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HIRAHARA Syuichiro

FacultyGraduate School of Medical Sciences Department of Ophthalmology and Visual Science
PositionAssistant Professor
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Birthday
Last Updated :2020/07/03

Researcher Profile and Settings

Education

  •  - 2005 03 , Nagoya City University

Degree

  • 医学博士, 名古屋市立大学

Academic & Professional Experience

  •   2019 04  - 現在, Nagoya City University
  •   2013 , Nagoya City University
  •   2011 , Nagoya City University
  •   2007 , Nagoya City University

Research Activities

Research Areas

  • Life sciences, Ophthalmology

Published Papers

  • 滲出型加齢黄斑変性に対するアフリベルセプト硝子体内注射の短期成績, 鈴木 克也, 安川 力, 加藤 亜紀, 藤野 晋平, 森田 裕, 太田 聡, 平原 修一郎, 大曽根 大典, 臼井 英晶, 永井 博之, 吉田 宗徳, 小椋 祐一郎, 臨床眼科, 68, (9) 1261 - 1267, 09 , 目的:滲出型加齢黄斑変性(AMD)に対するアフリベルセプト硝子体内投与の治療成績を検討した。対象と方法:滲出型AMDに対しアフリベルセプト硝子体内投与を行い,6ヵ月以上経過観察できた64例64眼(典型AMD16眼,ポリープ状脈絡膜血管症44眼,網膜血管腫状増殖4眼)を対象とした。平均年齢は75.0±8.3歳であった。視力はlogMARで評価し,0.3以上の変化を改善,悪化とした。結果:投与前平均視力がlogMARで0.44±0.41であったのに対し,投与後6ヵ月の平均視力は0.38±0.38であり,有意に改善がみられた(p<0.01)。視力変化は6%が改善,92%が不変,2%が悪化であった。中心窩網膜厚も298μmから209μmと有意に減少した(p<0.01)。アフリベルセプトの平均投与回数は2.4回であった。結論:AMDに対するアフリベルセプト硝子体内投与は,滲出性変化の改善,視力維持に有効である。(著者抄録)

Misc

  • 硝子体黄斑牽引症候群を合併した網膜色素変性の1例, 平原 修一郎, 平野 佳男, 安川 力, 吉田 宗徳, 小椋 祐一郎, あたらしい眼科, 28, (4) 593 - 596,   2011 04 , 目的:網膜色素変性に硝子体黄斑牽引症候群を合併した症例を経験したので報告する。症例:症例は57歳、女性で、右眼視力低下を主訴で近医を受診し、両眼網膜色素変性および右眼網膜前膜を指摘された。初診時視力は右眼(0.3)、左眼(0.4)で、右眼には網膜前膜、硝子体黄斑牽引症候群を認めた。白内障手術併用25ゲージ硝子体手術を行い、網膜前膜を剥離した。術後、黄斑部の牽引は解除され、網膜前膜の再発は認められず、術後最高視力は右眼(0.5)であった。結論:網膜色素変性にはさまざまな黄斑病変を伴うが、硝子体黄斑牽引症候群を合併することはまれである。本症例では、小切開硝子体手術により良好な術後経過を得ているが、硝子体手術後の再増殖や視野狭窄の進展などの報告もあるため、今後の長期的な経過観察が必要である。(著者抄録)
  • 25G硝子体手術後に術後眼内炎をきたした2例, 臼井 嘉, 森田 裕, 伊藤 翠, 平原 修一郎, 平野 佳男, 吉田 宗徳, 小椋 祐一郎, 眼科手術, 23, (2) 297 - 300,   2010 04 , 背景:最近、小切開硝子体手術が普及してきているが、20Gに比べ25G硝子体手術後眼内炎の発生頻度が高いという報告がある。今回、当施設において25G硝子体手術後の眼内炎を2例経験したので報告する。症例:症例1は60歳、女性。左眼黄斑上膜に対し、白内障手術および25G硝子体手術(液-空気置換併用)を施行した。術後2日目に前房蓄膿を認めたため、術後眼内炎の診断のもと硝子体手術を同日施行した。術後経過は良好で、術後2ヵ月の矯正視力は1.0であった。症例2は64歳、女性。糖尿病網膜症の既往あり。右眼黄斑上膜に対し、25G硝子体手術およびトリアムシノロン硝子体内投与を施行。術後2日目に前房蓄膿を認めたため、術後眼内炎の診断のもと硝子体手術を同日施行した。術後経過は良好で、術後4ヵ月の矯正視力は1.0であった。結果:術開始時に採取した硝子体液の培養結果は2例とも陰性であった。当院で2005年9月1日から2008年7月31日までに施行した25G硝子体手術601件中2件(0.33%)で術後眼内炎を発症した。結論:今後、25G硝子体手術における眼内炎発症の危険因子を検討し予防の対策が必要であると考えられた。(著者抄録)


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