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枝廣 和憲エダヒロ カズノリ

所属部署人間文化研究科臨床心理コース
職名准教授
メールアドレス
ホームページURLhttps://sites.google.com/view/branch-brunch/
生年月日
Last Updated :2019/03/23

研究者基本情報

学歴

  • 2011年04月 - 2014年03月, 国立大学法人 広島大学, 教育学研究科, 博士課程後期
  • 2005年04月 - 2007年03月, 立命館大学大学院, 応用人間科学研究科, 臨床心理学コース
  • 2001年04月 - 2005年03月, 立命館大学, 文学部, 教育人間専攻

学位

  • 博士(教育学), 国立大学法人 広島大学
  • 修士(人間科学), 立命館大学
  • 学士(文学), 立命館大学

所属学協会

  • 日本心理臨床学会
  • 日本教育心理学会
  • 人間・環境学会
  • 日本青年心理学会

委員歴

  •   2017年04月 - 現在, Association for Positive Behavior Support Network JAPAN, 理事
  •   2010年04月 - 現在, 人間・環境学会(MERA), 研究委員会 代表
  •   2009年04月 - 現在, 日本学校教育相談学会, 査読委員
  •   2009年04月 - 現在, 日本ピア・サポート学会, 査読委員
  •   2009年 - 現在, 日本対人援助学会, 常任理事・学会誌編集幹事・査読委員
  •   2010年04月 - 2017年03月, 大学教育学会, 課題研究委員

経歴

  •   2017年04月 - 現在, 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 准教授
  •   2015年04月 - 現在, 総社市教育委員会, 講師・スクールカウンセラー
  •   2008年04月 - 2011年03月, 京都市教育委員会, スクールカウンセラー
  •   2008年04月 - 2010年03月, 立命館大学, 産業社会学部, 指導主事
  •   2015年04月 - 2017年03月, 中国学園大学大学院 , 子ども学研究科 , 非常勤講師
  •   2014年04月 - 2017年03月, 国立大学法人 岡山大学, 全学教育・学生支援機構 障がい学生支援室, 講師
  •   2013年04月 - 2014年03月, 認定特定非営利活動法人NPOカタリバ, サブディレクター
  •   2011年04月 - 2013年03月, 国立大学法人 広島大学, アクセシビリティセンター, 教育研究推進員(コーディネーター)
  •   2008年10月 - 2011年11月, 京都府福知山市役所, 人権推進室 , 男性相談員

研究活動情報

研究分野

  • 地域研究, 地域研究
  • 教育学, 教育学
  • 心理学, 臨床心理学
  • 子ども学, 子ども学(子ども環境学)

研究キーワード

    ナナメの関係, 社会情動スキル, 非認知能力, 若者, キャリア, 居場所

論文

  • Effect of Naname Relationship in Developing Non-Cognitive Abilities, 枝廣 和憲・原田新・住野好久, International Conference on Educational Research, 11, 108 - 117,   2018年09月, 査読有り
  • Development of Diagonal Dyadic ('Naname') Relationships Scale and Program, 枝廣 和憲, International Conference on Educational Research, 11, 98 - 107,   2018年09月, 査読有り
  • Universal Design for Active Learning and Accessibility on Teacher Training Course, 枝廣 和憲, International Conference on Educational Research , 10, 67 - 71,   2017年09月, 査読有り
  • 発達障がいのある学生への修学支援の現状と課題, 枝廣 和憲, 大学教育学会誌, 39, (1) 53 - 56,   2017年05月, 査読有り
  • 発達障がいのある学生を含めた,ユニバーサル教育環境の構築, 枝廣 和憲, 大学教育学会大会誌, 39, 18 - 19,   2017年05月, 査読有り
  • 地域における子どもの居場所について-人間・環境学的視点から, 枝廣 和憲, MERA Journal,, 37, 41 - 42,   2017年03月, 査読有り
  • 発達障害学生への学生支援・大学教育の役割, 枝廣 和憲, 大学教育学会誌, 38, (2) 123 - 127,   2016年11月, 査読有り
  • 放課後児童支援員に対するペアレント・プログラム研修の実施, 枝廣 和憲, 発達研究, 30, 16 - 25,   2016年11月, 査読有り
  • 視線恐怖症の思春期生徒に対する認知行動療法的アプローチの有効性の検討―学校場面におけるスクールカウンセリングの一環として―, 枝廣 和憲, 岡山大学学生支援センター年報, 9, 32 - 38,   2016年07月, 査読有り
  • 60分授業・4学期制の導入が障がい学生にもたらす影響(1), 枝廣 和憲, 岡山大学学生支援センター年報, 9, 39 - 44,   2016年07月, 査読有り
  • 発達障害学生への学生支援・大学教育の役割, 枝廣 和憲, 大学教育学会第38回大会発表要旨集, 16 - 16,   2016年06月, 査読有り
  • 学校全体における積極的行動介入および支援(SWPBIS)の動向と実際-イリノイ州 District15 公立小学校における取り組みを中心に, 枝廣 和憲, 岡山大学学生支援センター年報, 8, 27 - 37,   2015年07月, 査読有り
  • A Qualitative Study on Effect of Diagonal Dyadic ('Naname') Relationships during Adolescence in ‘Ibasho (the person who eases your mind)’ : using with Ethnography Method and TEA (Trajectory Equifinality Approach), 枝廣 和憲, A Qualitative Study on Effect of Diagonal Dyadic ('Naname') Relationships during Adolescence in ‘Ibasho (the person who eases your mind)’ : using with Ethnography Method and TEA (Trajectory Equifinality Approach), 8, 915 - 919,   2015年05月, 査読有り
  • 障害学生支援の現状と課題および地域連携在り方について, 枝廣 和憲, 大学教育学会誌, 39, (2) 101 - 106,   2014年11月, 査読有り
  • 放課後児童支援員に対する子育て支援研修の実施, 枝廣 和憲, 発達研究, 31,   2017年11月, 査読有り
  • 子ども同士で感謝と称賛を伝え合うポジティブカードの有効性の検討―対人的感謝と学校適応感に及ぼす影響―, 枝廣 和憲, ピア・サポート研究, 13, 25 - 37,   2016年12月, 査読有り
  • 学校と地域(子どもたちを支える居場所)との連携, 枝廣 和憲, 31, 52 - 53,   2013年09月, 査読有り
  • 「斜め(ナナメ)の関係」が高校生の時間的展望に与える影響―ピア・サポートプログラム開発のための基礎的研究―, 枝廣 和憲, ピア・サポート研究, 9, 1 - 6,   2012年09月, 査読有り
  • Innovation of the Triage Method on School Counseling in JAPAN, 枝廣 和憲, International Conference on Educational Research, 5, 1435 - 1442,   2012年09月, 査読有り
  • Evidence-based School Counselling in JAPAN, 枝廣 和憲, International Conference on Educational Research, 6, 813 - 818,   2012年09月, 査読有り
  • 「斜め(ナナメ)の関係」が高校生の自我発達に与える影響―ピア・サポートプログラムへの展望―, 枝廣 和憲, ピア・サポート研究, 8, 11 - 17,   2011年09月, 査読有り
  • Case Method for Japanese Prospective Elementary Teachers -Approach to Encourage Professional Development for Early Mathematics, 枝廣 和憲, NUE Journal of International Educational Cooperation, 5, 61 - 66,   2010年03月, 査読有り
  • Investigation of the Experiential Learning in Higher Education in Japan - Focus on Career Design of Pre-service Teachers, 枝廣 和憲, NUE Journal of International Educational Cooperation, 5, 67 - 71,   2010年03月, 査読有り
  • Innovation of the Triage Method on Educational Consultation in Japan., 枝廣 和憲, International Conference on Educational Research, 3, 702 - 706,   2009年09月, 査読有り

MISC

  • 放課後児童支援員に対する子育て支援研修の効果, 原田 新, 枝廣 和憲, 中山 芳一, 発達研究 : 発達科学研究教育センター紀要, 32,   2018年
  • 課題研究シンポジウム 発達障がいのある学生への修学支援の現状と課題, 枝廣 和憲, 大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education, 39, (1) 53 - 56,   2017年05月
  • 教員養成課程における進路選択自己効力と未来に対する時間的展望(未来展望)および斜めの関係(ナナメの関係)の関連, 枝廣 和憲, 小原 豊, 大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education, 39, (1) 101 - 106,   2017年05月
  • 大学のアクティブラーニング型授業に対応した ユニバーサルデザイン環境に関する一考察, 原田 新, 枝廣 和憲, 岡山大学教師教育開発センター紀要, 7,   2017年03月27日,  近年,大学教育の中で演習形式を含むアクティブラーニング型授業が増加している。この授業形態は,多くの学生の主体的・能動的な学修を促進する上で有効である一方,自閉症スペクトラム障がい(ASD)の学生をはじめコミュニケーションを苦手とする学生が授業に参加する上での大きな障壁ともなり得る。本稿では,演習形式の授業への参加に困難を持つであろうASD の学生や,それに準ずるコミュニケーションの苦手な学生への支援を考慮した,大学教育のユニバーサルデザイン環境について,先行文献を概観しながら考察した。その中で,授業外における支援として,シラバス記載の配慮,演習形式を練習する機会の提供,ファシリテーターの養成について述べると共に,授業内における支援として,具体化・明確化,見通しを持たせる配慮,視覚支援,感覚過敏への対応等について述べ,代替課題への置き換えについても言及した。 The purpose of this study was to review the literature on support for students with developmental disorders in exercise-style classes, and to discuss universal design for learning for active learning in the University. Outside class, it will be necessary in the future to write up the syllabus more, to provide opportunities to practice exercise-style such as a presentation, a group discussion, group works, to cultivate student-facilitators. Inside class, the support methods for person with autism such as making rules explicit, a visual support, the support of hypersensitivity will be helpful to support the students with senses of weakness of communication with others.
  • 学校にPBISを取り入れる工夫 : ポジティブな環境づくりを目指して (特集 PBIS(ポジティブな行動介入と支援)の可能性を知る), 枝廣 和憲, 月刊学校教育相談, 31, (1) 25 - 27,   2017年01月
  • 放課後児童支援員に対する子育て支援研修の実施(中間報告), 原田 新, 枝廣 和憲, 中山 芳一, 発達研究 : 発達科学研究教育センター紀要, 31,   2017年
  • ラウンドテーブル 発達障害学生への学生支援・大学教育の役割, 青野 透, 小川 勤, 枝廣 和憲, 吉武 清實, 渡部 みさ, 大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education, 38, (2) 123 - 127,   2016年11月
  • PBIS(Positive Behavioral Interventions and Supports) の第1層支援(Tire1)に関する研究の概観と展望, 枝廣 和憲, 松山 康成, 岡山大学教師教育開発センター紀要, 6,   2016年03月04日,  本研究は,日本におけるPBIS の第1層支援の開発のために,アメリカのPBS およびPBIS についての研究をレビューしたものである。アメリカにおける PBIS の第1層支援を紹介した。特別支援教育の分野において,PBISの第1層支援の効果が検証されている。本稿では,特に, The Praise Game, Praise Student Frequently,Rewards, Simple Reward Systems, & Incentives, Behavior Management Pocket Chart, Model AppropriateLanguage, Assign a Buddy or Partnerを中心に取り上げた。これらを踏まえて,日本における, PBIS の第1層支援の導入にかかわる展望を示した。
  • 聴覚障がい学生に対する支援者養成に関する実践的研究, 枝廣 和憲, 学習開発学研究, (9) 45 - 50,   2016年, This paper is practical study on the support for students with hearing impairment. The method of the main support for students with hearing impairment is note-take. In the present study, the note-takers was observed. They completed a questionnaire about Social Interest and skills of note-take. The results indicated that Social Interest change was not seen. Note-takers performed significantly higher on some factors in skills of note-take. The results from a qualitative analysis indicated that they grew mentally. For example, they have noticed the importance of trusting one's partner, and have noticed importance of communication with their partner and students with hearing impairment.
  • PBIS (Positive Behavioral Interventions and Supports)の第2層支援(Tire2)に関する研究の概観と展望, 枝廣 和憲, 松山 康成, 学習開発学研究, (9) 51 - 58,   2016年, This study, for the development of PBIS (Tire2) in Japan, was an overview of the study of the United States of PBIS and PBS. In the United States we have introduced the PBIS (Tire2). Efficacy of PBIS (Tire2) has been demonstrated in special needs education. We were focused on Functional Behavior Assessment (FBA), Daily Behavior Form, Teach Social Skills, Check-In Check-Out (CICO), First Step to Success (FSTS), Good Behavior Game and Teach Conflict Resolution Skills. We created a trial basis introduction model for PBIS (Tire2) in Japan.
  • 中高生年代の能動的居場所のエスノグラフィ : ナナメの関係に着目して(ポスター発表,人間・環境学会第22回大会発表論文要旨), 枝廣 和憲, MERA Journal=人間・環境学会誌, 18,   2015年11月
  • 学校全体における積極的行動介入および支援の動向と実際 : イリノイ州 District15 公立中学校における取り組みを中心に, 枝廣 和憲, 松山 康成, 岡山大学教師教育開発センター紀要, 5,   2015年03月06日,  近年,生徒指導・教育相談において,「包括的な学校生徒指導・教育相談アプローチ(Complihensive SchoolCounseling and Guidance Approach;以下,CSCGA)」が注目されている。その一環として,「学校全体における積極的行動介入および支援(School-Wide Positive Behavioral Interventions and Supports,;以下,SWPBIS)」があげられる。しかしながら, School-Wide すなわち,学校全体としてPBIS に着目した臨床実践報告は少ない。そこで本稿では,School-Wide すなわち,学校全体としてPBIS(SWPBIS)について,先駆的に実践しているアメリカイリノイ州の公立中学校(District15)の取り組みに着目し,SWPBIS の動向と実際について報告した。そして,日本における生徒指導および教育相談における,SWPBIS の展開に向けた検討材料を示唆した。
  • PA022 Application of Triage in School Counseling, 枝廣 和憲, 日本教育心理学会総会発表論文集, 56,   2014年
  • JB07 居場所で過ごす青少年たち(自主企画シンポジウム), 枝廣 和憲, 栗原 慎二, 山下 智也, 中村 孝, 日高 茂暢, 日本教育心理学会総会発表論文集, 56, (0) 50 - 51,   2014年
  • 第99回研究会「学校と地域(子どもたちを支える居場所)との連携」の報告, 枝廣 和憲, MERA Journal=人間・環境学会誌, 16, (1) 52 - 53,   2013年10月31日
  • JD05 子どもの居場所の多様性とその中核について(自主企画シンポジウム), 日高 茂暢, 室橋 春光, 山下 智也, 枝廣 和憲, 中村 孝, 宮崎 隆志, 日本教育心理学会総会発表論文集, 55, (0) S102 - S103,   2013年
  • ユースサービスと居場所 : アメリカのユースサービスの実際と日本のユースサービスの実際との比較, 枝廣 和憲, 中村 孝, 山崎 茜, 長江 綾子, 栗原 慎二, 学校教育実践学研究, 19,   2013年, US has unique Youth Service systems. This paper introduces the systems and programs of Youth Service based on the inspection of The Door, and supplies the Point of View to Japanese education. In US very big issue is income inequality. Health and social problem are closely related to inequality within rich countries. The Door's mission is to empower young people to reach their potential by providing comprehensive youth development services in a diverse and caring environment. Each year The Door serves more than 11,000 young people from all over New York City, with a wide range of services including reproductive health care and education, mental health counseling and crisis assistance, legal assistance, GED and ESOL classes, tutoring and homework help, college preparation services, career development, job training and placement, supportive housing, sports and recreational activities, arts, and nutritious meals - all for free, completely confidentially, and under one roof. Thus, in US diverse programs were very impressive and they give Japanese education a lot of suggestions.
  • 米国における教育委員会による貧困層への支援に関する一考察 : specialized High Schools Institute(SHSI)の視察から, 中村 孝, 枝廣 和憲, 長江 綾子, 山崎 茜, 米沢 崇, 栗原 慎二, 学校教育実践学研究, 19,   2013年, The present study aimed to report the inspection of a support program in US by Department of Education in New York that focused on children in poverty group family to pass high school entrance examination and in order to break a cycle of poverty. We leant 3 things, 1) new programs in Hiroshima city and New York city both had possibility to break the cycle of poverty while ordinal programs done by government were just enough for keeping up, 2) the program in NY ensured quality by collaboration between Department of Education and some companies 3) data which shows clear result must be necessary to claim fond for the program.
  • 米国における包括的アプローチに関する一考察 : PBISの視察から, 長江 綾子, 山崎 茜, 中村 孝, 枝廣 和憲, エリクソン ユキコ, 栗原 慎二, 学校教育実践学研究, 19,   2013年, The purpose of this study is to obtain some ideas about Comprehensive School Counseling and Guidance Approach in the United States from the literature and PBIS inspection. From this inspection and the literature, we learnt 1) Common purpose, information and approach 2) Clear set of positive expectations & behaviors and intervention, 3) Evidence- based intervention, 4) Clear set of evaluation (Check list) system. Also, in the inspection, we learnt that teachers analysis children's behavior by data from check list in multiple perspectives, and it connects their intervention. We got to see the system to connect this data and intervention. Like this way, we chanced to see the system with cases, in which data connected with concrete intervention or fixing intervention leading the result.
  • 米国の包括的生徒指導を支える仕組みに関する一考察 : CASEL訪問を通して, 山崎 茜, 長江 綾子, 山田 洋平, 枝廣 和憲, 中村 孝, 山﨑 千穂, 栗原 慎二, 学校教育実践学研究, 19,   2013年, The purpose of this paper is to report the findings of inspections that focused on whole school approach and SEL program in United States. The authors visited CASEL (Collaborative for Academic, Social and Emotional Learning) and found that how effective to do whole school approach. They compared the systems of whole school approach in States, Hong-Kong and Japan. Then they suggest the collaboration is important to do whole school approach more effectively.
  • ピア・サポート実践が小学生の学校適応感へ及ぼす影響 : 包括的生徒指導・教育相談の観点から, 枝廣 和憲, 中村 孝, 玉山 瑞衣, 栗原 慎二, 広島大学大学院教育学研究科紀要. 第一部, 学習開発関連領域, (61) 205 - 211,   2012年, The purpose of present study was to evaluate the effects of peer support program on children's school adjustment. Japanese children from third-grade to sixthgrade (n=710 by 2010 year, and n=950 by 2011 year) from 5 schools were given the peer support program. The control group (Japanese children from third-grade to sixth-grade (n=478 from 4 schools by 2010 year, and n=400 from 3 schools by 2011 year)) received no specific instruction. They completed a questionnaire about Adaptation Scale for School Environments on Six Spheres. The results indicated that children receiving peer support program performed significantly higher on some factors. These results suggest that peer support program is likely to make children be better adjusted to school. In order to make peer support program more effective, the practice combined with SEL (Social and Emotional Learning) and Collaborative Learning based on CSGCP (Comprehensive School Guidance and Counseling Program) is required.
  • 非侵害的関係改善群に見られる被サポート感とスキル,および所属学級全体のスキルの変化, 中村 孝, 枝廣 和憲, 杉本 奈月, 栗原 慎二, 広島大学大学院教育学研究科紀要. 第一部, 学習開発関連領域, (61) 213 - 218,   2012年, The Purpose of the present study was to examine which scale appears the difference between those who victimized-Relationship improved and those who not, in aspect of teachers' support, friends' support, and pro-social mood in the class. Participants in this study, 1165 Elementary pupils and Junior High School Students completed ASSESS; Adaptation Scale for School Environments on Six Spheres.The present results suggest that teachers' support and friends' support Improved Victimized Relationship, in Elementary school. Further study must be needed to scale more specific skills in a class. Also, this article is focusing on the factor of Improving Victimized Relationship, but in the future, another level of study in aspect of Preventative and Developmental and its way to evaluation must be considered.
  • オーストラリアの生徒指導と教育相談 : オーストラリア・メルボルン視察から, 枝廣 和憲, 長江 綾子, 中村 孝, 学校教育実践学研究, 18, (0) 31 - 37,   2012年, Australia has unique educational systems. This paper introduces educational systems and programs, therefore, supplies the Point of View to Japanese education.In Australia very big issue is income inequality. Health and social problem are closely related to inequality within rich countries. Therefore, in Australia educational notice is also wellbeing. For example, in The Catholic Education Office Melbourne The wellbeing landscape of the Catholic school incorporates all aspects of school community life from students' physical, intellectual, moral, social, emotional and spiritual wellbeing and development to the safe and supportive environment in which they learn. The Catholic Education Office Melbourne sees wellbeing as fundamental to successful learning. Children and young people who are happy, confident and able to establish meaningful relationships are better placed to achieve positive learning outcomes. The Catholic school environment must provide a safe and effective environment that contributes to positive learning outcomes and the wellbeing of students, staff and the broader community.Thus, in Australia diverse programs has been. There are very impressive and they give Japanese education a lot of suggestions.
  • 教師の生徒指導に関する力量形成への示唆 : オーストラリア・メルボルン大学の視察から, 長江 綾子, 枝廣 和憲, 中村 孝, 学校教育実践学研究, 18, (0) 159 - 169,   2012年, The purpose of this study is to obtain some idea about teachers' professional development in School Counseling and Guidance from the literature and Australian inspection. During the Australian inspection, we learnt an example of the efforts of Student Wellbeing Courses at Graduate School of Education, University of Melbourne, Victoria. From this inspection and the literature, we learnt 1) clear consistent vision and policy and goal which make the vision come true has been codified in a systemlevel, 2) it is working on performance-based, 3) evidence-based efforts have been made through partnerships between educational institutions and universityAlso, the fact that these approaches have been done with the perspective of human resource development indicates possibilities in teachers' professional development in School Counseling and Guidance in Japan
  • 「斜め(ナナメ)の関係」が高校生の未来に対する時間的展望に与える影響 : ピア・サポートプログラム開発のための基礎的研究, 枝廣 和憲, ピア・サポート研究, (9) 1 - 6,   2012年
  • 「斜め(ナナメ)の関係」が高校生の自我発達に与える影響 : ピア・サポートプログラム開発のための基礎的研究, 枝廣 和憲, ピア・サポート研究, (8) 11 - 17,   2011年
  • Effects of Case Method in Elementary Teacher Training : Approach to Authentic Classroom Practice, 小原 豊, 枝広 和憲, 鳴門教育大学国際教育協力研究, 5,   2010年09月30日, メソッドの実践効果について算数科を事例に報告し,その実践的な手法の改善への示唆を得ることを目指す一試行である.質問紙及び面接調査で確認された同法の実践効果として,多様な授業展開に伴って生じる即興性への必要感を促すこと,また同法改善への示唆として,オーセンティック評価の知見が援用できることを確認した.
  • Investigation of Experiential Learning in Higher Education in Japan : Focusing on the Career Design of Pre-Service Teachers, 枝広 和憲, 小原 豊, 鳴門教育大学国際教育協力研究, 5,   2010年09月30日, 本稿の目的は,学校の内外で子ども達と触れ合うボランティア活動を評価する上での5つの事例報告を通して,キャリアデザインの観点から将来教職に就くことを志望する学生の体験的学習のあり方を探究することである.結果として,体験的学習には,学生が子ども達についての安易なイメージを払拭し,自らの将来を実現する意志を強固にする効果があることを指摘した.
  • Effects of Case Method in Elementary Teacher Training : Approach to Authentic Classroom Practice, 小原 豊, 枝広 和憲, 鳴門教育大学国際教育協力研究, 5,   2010年, メソッドの実践効果について算数科を事例に報告し,その実践的な手法の改善への示唆を得ることを目指す一試行である.質問紙及び面接調査で確認された同法の実践効果として,多様な授業展開に伴って生じる即興性への必要感を促すこと,また同法改善への示唆として,オーセンティック評価の知見が援用できることを確認した.This paper is intended as an investigate of elementary teacher training via Case Method. In this article, we discuss (1) some effects of Case Method for prospective elementary teacher through the treatment of conception that pupils have, and( 2) the improvement point of Case Method for growth of prospective elementary teacher. For these purposes, a questionnaire was conducted as a preliminary survey on 54 prospective elementary teachers. 4 examinees from that survey were then selected for interview survey. The results show that (a) Japanese prospective elementary teachers would comprehend the improvisation which relates the diversity in lesson via Case Method,( b) Case Method for prospective teachers could be more effective tool to assimilate the design of authentic assessments.
  • Investigation of Experiential Learning in Higher Education in Japan : Focusing on the Career Design of Pre-Service Teachers, 枝広 和憲, 小原 豊, 鳴門教育大学国際教育協力研究, 5,   2010年, 本稿の目的は,学校の内外で子ども達と触れ合うボランティア活動を評価する上での5つの事例報告を通して,キャリアデザインの観点から将来教職に就くことを志望する学生の体験的学習のあり方を探究することである.結果として,体験的学習には,学生が子ども達についての安易なイメージを払拭し,自らの将来を実現する意志を強固にする効果があることを指摘した.This paper aims to investigate" experiential learning" from the perspective of the career design of students by examining five short case reports in order to assess those volunteers who have come into contact with children both within and outside the school environment. The findings of this study reveal that students are capable of overcoming the easy image of youth, and promote the volition that actualizes their perspective with experiential learning.

書籍等出版物

  • 子どもの学びを深める新しい算数科教育法, 齋藤 昇, 秋田 美代, 小原 豊, 東洋館出版社,   2018年04月06日, ISBN:4491034567
  • ポジティブな行動が増え、問題行動が激減! PBIS実践マニュアル&実践集, 栗原 慎二, ほんの森出版,   2018年01月10日, ISBN:4866141069
  • PBIS実践マニュアル&実践集 2018年 01 月号 [雑誌]: 月刊学校教育相談 増刊, ほんの森出版,   2017年12月12日
  • 深い学びを支える数学教科書の数学的背景, 齋藤 昇, 秋田 美代, 小原 豊, 東洋館出版社,   2017年09月09日, ISBN:449103415X
  • 月刊学校教育相談 2017年 01 月号 [雑誌], ほんの森出版,   2016年12月13日
  • 授業に役立つ算数教科書の数学的背景, 齋藤 昇, 小原 豊, 東洋館出版社,   2013年09月21日, ISBN:4491029644
  • 子どもの学力を高める新しい算数科教育法, 齋藤 昇, 秋田 美代, 小原 豊, 東洋館出版社,   2013年04月09日, ISBN:449102927X
  • 共に生きること, 心を共にすること, 枝廣 和憲, 分担執筆, 56-59, 浄土宗総本山知恩院,   2003年02月

講演・口頭発表等

  • 学校の力を再生するポジティブ行動支援の魅力, 枝廣 和憲, 日本ポジティブ行動支援ネットワーク,   2018年11月12日
  • How does Teaching Process Packaging Improve Lesson Study? : Using by PF-Note?, 枝廣 和憲, International Conference on Educational Research,   2018年09月, 招待あり
  • Development of “School Collaboration Assessment Questionnaire”, 荊木まき子・枝廣 和憲, the 40th annual Conference of the International School Psychology Association,   2018年07月, 招待あり
  • Development of School as a Team for All School Staff via School Triage Method focused on Consultation, 枝廣 和憲, the 40th annual Conference of the International School Psychology Association,   2018年07月, 招待あり
  • Universal Design for Active Learning and Accessibility on Teacher Training Course, 枝廣 和憲, the 10th Annual Conference of ICER 2017, International Conference on Educational Research,   2017年09月, 招待あり

競争的資金

  • 子ども・青少年環境における居場所に関する学際的研究委員会, 人間・環境学会(MERA), 研究委員会設置事業,   2018年04月 - 2019年03月, 枝廣 和憲
  • 第二の家テラハ事業, 内閣府, 子供の未来応援基金第2回未来応援ネットワーク事業,   2018年04月 - 2019年03月, 枝廣 和憲
  • 小中高等学校における「協働状況アセスメントシート」の開発, 就実教育実践研究センター, 研究助成事業,   2018年04月 - 2019年03月, 枝廣 和憲
  • なごや型多職種協働実践モデル」としての 持続可能なチーム学校の国際比較 ―“分業型”連携と“協働型”連携の観点から―, 人間文化研究所, 共同研究プロジェクト,   2018年04月 - 2019年03月, 枝廣 和憲
  • 複合的アプローチを用いた 居場所となる子どものポジティブな環境デザインの開発, 名古屋市立大学, 科学研究費獲得活性化事業,   2018年04月 - 2019年03月, 枝廣 和憲
  • 子ども・青少年環境の居場所環境デザイン開発における, 異分野融合型研究・臨床グループ(シンクタンク)の構築による,有用性の分野横断的・臨床円環的実証, 名古屋市立大学, 国の競争的資金獲得活性化事業,   2018年04月 - 2019年03月, 枝廣 和憲
  • 放課後児童クラブの指導員に対するペアレント・プログラム研修の効果, 公益財団法人 発達科学研究教育センター , 学術研究助成事業,   2016年04月 - 2019年03月, 枝廣 和憲
  • 特別支援教育の環境デザイン研究委員会, 人間・環境学会, 研究委員会設置事業,   2016年04月 - 2019年03月, 枝廣 和憲
  • 子どもの地域環境における居場所に関する学際的研究委員会, 人間・環境学会, 研究委員会設置事業,   2017年04月 - 2018年03月, 枝廣 和憲
  • 発達障害学生への学生支援・大学教育の役割, 大学教育学会, 課題研究,   2014年04月 - 2018年03月, 枝廣 和憲
  • アクティブ・ラーニングおよび映像教材を活用した 実践力を育てるカリキュラムの開発(教材開発), 岡山大学, 教育効果の向上を目的としたカリキュラム開発経費,   2015年09月 - 2017年03月, 枝廣 和憲
  • アクティブ・ラーニングおよび映像教材を活用した実践力を育てるカリキュラムの開発(授業評価), 文部科学省, 国立大学改革強化推進事業,   2015年09月 - 2017年03月, 枝廣 和憲
  • 中高生年代の地域環境における居場所に関する学際的研究委員会, 人間・環境学会, 研究委員会設置制度,   2010年04月 - 2016年03月, 枝廣 和憲, 「中高生年代の地域環境における居場所に関する学際的研究委員会」 代表
  • 中高生年代の能動的居場所に関する学際的研究―ナナメの関係の観点から―, 科学研究費助成事業, 研究活動スタート支援, 枝廣 和憲

教育活動情報

担当経験のある科目

  • アクセシビリティ実習, 岡山大学
  • 障がい学生支援入門, 岡山大学
  • 青少年のこころと教育臨床心理学, 岡山大学
  • 対人関係と臨床心理学:コミュニケーション論入門, 岡山大学
  • 対人関係とコミュニケーション, 岡山大学
  • 公認心理師の職責, 名古屋市立大学人文社会学部
  • 社会・集団・家族心理学, 名古屋市立大学人文社会学部
  • 障害者・障害児心理学, 名古屋市立大学人文社会学部
  • 心理実習1~4, 名古屋市立大学人文社会学部
  • 心理演習1~4, 名古屋市立大学人文社会学部
  • 心理学実験2, 名古屋市立大学人文社会学部
  • 心理学実験(特殊), 名古屋市立大学人文社会学部
  • 専門演習1~4, 名古屋市立大学人文社会学部
  • ESD基礎科目(マイノリティーとの共生), 名古屋市立大学人文社会学部
  • 家族心理学, 名古屋市立大学人文社会学部
  • 家族心理学特論, 名古屋市立大学大学院人間文化研究科
  • 学外実習Ⅰ~Ⅳ, 名古屋市立大学大学院人間文化研究科
  • 臨床心理実習, 名古屋市立大学大学院人間文化研究科
  • 臨床心理基礎実習, 名古屋市立大学大学院人間文化研究科
  • スーパービジョン演習Ⅰ~Ⅳ, 名古屋市立大学大学院人間文化研究科
  • 臨床心理学研究演習Ⅰ・Ⅱ, 名古屋市立大学大学院人間文化研究科
  • 心理実践実習Ⅰ~Ⅳ, 名古屋市立大学大学院人間文化研究科
  • 教育分野に関する理論と支援, 名古屋市立大学大学院人間文化研究科
  • 家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践, 名古屋市立大学大学院人間文化研究科
  • 家族関係・集団・地域社会における心理療法等に関する理論と支援, 名古屋市立大学大学院人間文化研究科
  • 臨床心理学特論Ⅱ, 名古屋市立大学大学院人間文化研究科
  • 発達心理学特論, 中国学園大学大学院子ども学研究科
  • 学校心理学特論, 中国学園大学大学院子ども学研究科
  • スクールカウンセリング特論, 名古屋市立大学人間文化研究科

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  • 倉敷市教育委員会, 助言・指導
  • 総社市教育委員会, 助言・指導
  • 認定NPO法人カタリバ, 調査担当
  • 内閣府子供の未来応援基金 第2回未来応援ネットワーク事業「第3の家テラハ」, 助言・指導


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