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佐藤 博貴サトウ ヒロタカ

所属部署医学研究科環境労働衛生学分野
職名助教
メールアドレスh.satomed.nagoya-cu.ac.jp
ホームページURLhttp://www.med.nagoya-cu.ac.jp/hygiene.dir/index.html
生年月日
Last Updated :2019/07/06

研究者基本情報

基本情報

    科研費研究者番号:70775965
    ORCID ID:0000-0001-8377-8464

学歴

  • 2000年04月 - 2006年03月, 産業医科大学, 医学部, 医学科
  • 2013年04月 - 2015年12月, 名古屋市立大学 大学院医学研究科 環境労働衛生学 博士課程

所属学協会

  • 日本人間ドック学会
  • 日本内科学会
  • 日本産業精神保健学会
  • 日本衛生学会
  • 日本産業衛生学会

委員歴

  •   2016年11月 - 現在, 日本産業衛生学会, 本部代議員
  •   2017年03月 - 現在, 日本産業衛生学会, 東海地方会 理事

経歴

  •   2006年04月 - 2008年03月, 総合病院 南生協病院, 臨床研修医
  •   2008年04月 - 2015年12月, ブラザー工業(株), 健康管理センター, 専属産業医
  •   2016年01月 - 現在, 名古屋市立大学 大学院医学研究科 環境労働衛生学分野, 助教

研究活動情報

研究分野

  • 社会医学, 衛生学・公衆衛生学, 産業保健、労働衛生学

研究キーワード

    産業保健, 労働衛生, リスク評価, 化学物質

論文

  • Simple method to detect triclofos and its metabolites in plasma of children by combined use of liquid chromatography tandem-mass spectrometry and gas chromatography-mass spectrometry., Sato H, Ito Y, Inoue M, Nakahira Y, Hashimoto S, Nakajima T, Kamijima M, Scientific reports, 9, (1) ,   2019年06月, 査読有り
  • Within-individual and interlaboratory variability analyses of urinary metabolites measurements of organophosphorus insecticides., Ito Y, Ueyama J, Nakayama SF, Isobe T, Oya N, Sato H, Ebara T, Yoshimasu K, Tsuno K, Tatsuta N, Nakai K, Kamijima M, Journal of exposure science & environmental epidemiology,   2019年02月, 査読有り
  • Epididymal phospholipidosis is a possible mechanism for spermatotoxicity induced by the organophosphorus insecticide fenitrothion in rats., Miyake M, Ito Y, Suzuki H, Tomizawa M, Sato H, Liu M, Okamura A, Nakajima T, Ohtani K, Takino H, Inagaki H, Kamijima M, Toxicology letters, 285, 27 - 33,   2018年03月, 査読有り
  • Effects of Paraoxonase 1 gene polymorphisms on organophosphate insecticide metabolism in Japanese pest control workers., Sato H, Ito Y, Ueyama J, Kano Y, Arakawa T, Gotoh M, Kondo T, Sugiura Y, Saito I, Shibata E, Kamijima M, Journal of occupational health, 58, (1) 56 - 65,   2016年02月, 査読有り
  • Effects of Paraoxonase 1 gene polymorphisms on organophosphate insecticide metabolism in Japanese pest control workers., Sato H, Ito Y, Ueyama J, Kano Y, Arakawa T, Gotoh M, Kondo T, Sugiura Y, Saito I, Shibata E, Kamijima M, Journal of occupational health,   2016年, 査読有り

MISC

  • 神経発達期における縦断的な有機リン系殺虫剤曝露評価, 大矢 奈穂子, 伊藤 由起, 榎原 毅, 佐藤 博貴, 日置 啓介, 上山 純, 加藤 沙耶香, 松木 太郎, 杉浦 真弓, 齋藤 伸治, 上島 通浩, 産業衛生学雑誌, 61, (2) 78 - 78,   2019年03月
  • 非線形回帰モデルによる有機リン系殺虫剤尿中代謝物のリスク評価 急性毒性の異なる薬剤間での比較検討, 佐藤 博貴, 伊藤 由起, 文堂 生深, 花井 ちなみ, 西村 正也, 上山 純, 上島 通浩, 産業衛生学雑誌, 61, (2) 78 - 78,   2019年03月
  • 2-エチル-1-ヘキサノール吸入曝露中止後のマウス嗅上皮の構造変化と炎症細胞浸潤, 三宅 美緒, 伊藤 由起, 大矢 奈穂子, 佐藤 博貴, 若山 貴成, 上島 通浩, 産業衛生学雑誌, 61, (2) 78 - 78,   2019年03月
  • 1歳半児におけるジノテフラン曝露量と生活環境および食意識との関連, 大矢 奈穂子, 伊藤 由起, 上山 純, 加藤 沙耶香, 松木 太郎, 佐藤 博貴, 齋藤 伸治, 杉浦 真弓, 榎原 毅, 上島 通浩, 日本衛生学雑誌, 74, (Suppl.) S122 - S122,   2019年02月
  • DDVP投与Wistarラットにおけるコリンエステラーゼ活性と尿中代謝物の非線形モデル解析, 佐藤博貴, 伊藤由起, 花井ちなみ, 西村正也, 上山純, 上島通浩, 産業衛生学雑誌, 60,   2018年05月16日
  • 2‐エチル‐1‐ヘキサノール慢性吸入曝露とうつ様行動との関係, 伊藤由起, 三宅美緒, 大矢奈穂子, 佐藤博貴, 若山貴成, 若山貴成, 上島通浩, 産業衛生学雑誌, 60,   2018年05月16日
  • 2‐エチル‐1‐ヘキサノール慢性吸入曝露による嗅上皮の病理変化と嗅覚試験への影響, 三宅美緒, 伊藤由起, 大矢奈穂子, 佐藤博貴, 若山貴成, 上島通浩, 産業衛生学雑誌, 60,   2018年05月16日
  • 2‐エチル‐1‐ヘキサノール吸入曝露後のマウス肝臓の脂質解析, 若山貴成, 若山貴成, 伊藤由起, 三宅美緒, 酒井潔, 大矢奈穂子, 佐藤博貴, 大野浩之, 上島通浩, 産業衛生学雑誌, 60,   2018年05月16日
  • 3歳児の尿中有機リン系殺虫剤代謝物濃度と採尿季節の関係, 伊藤 由起, 大矢 奈穂子, 榎原 毅, 佐藤 博貴, 加藤 沙耶香, 上山 純, 庄司 直人, 松木 太郎, 杉浦 真弓, 斎藤 伸治, 上島 通浩, 産業衛生学雑誌, 60, (2) 47 - 47,   2018年03月
  • フェニトロチオンによるラット精子毒性に精巣上体リン脂質症が関与している, 三宅 美緒, 伊藤 由起, 鈴木 日美子, 冨澤 元博, 佐藤 博貴, 劉 明, 岡村 愛, 那須 民江, 大谷 勝巳, 滝野 寿, 稲垣 宏, 上島 通浩, 産業衛生学雑誌, 60, (2) 48 - 48,   2018年03月
  • Wistarラットを用いたジメチル-2,2-ジクロロビニルホスフェイト(DDVP)の影響評価におけるベンチマークドーズ法の適用, 佐藤 博貴, 伊藤 由起, 花井 ちなみ, 上島 通浩, 産業衛生学雑誌, 60, (2) 48 - 48,   2018年03月
  • Wistarラットを用いたDDVP投与によるコリンエステラーゼ活性抑制と尿中代謝物量の関係の検討, 佐藤 博貴, 伊藤 由起, 花井 ちなみ, 西村 正也, 上山 純, 上島 通浩, 産業衛生学雑誌, 60, (2) 55 - 56,   2018年03月
  • 小児におけるトリクロロエタノールの薬物動態・薬力学の発達・成長に伴う変化の解析, 井上美帆, 糸原光太郎, 佐藤博貴, 加藤祐子, 石井祥代, 伊藤由起, 那須民江, 上島通浩, 矢野育子, 矢野育子, 松原和夫, 佐和貞治, 橋本悟, 臨床薬理, 48, (Supplement) S274 - S274,   2017年11月15日
  • 3歳児の尿中有機リン系殺虫剤代謝物濃度と採尿季節の関係, 伊藤 由起, 大矢 奈穂子, 榎原 毅, 佐藤 博貴, 加藤 沙耶香, 上山 純, 庄司 直人, 松木 太郎, 杉浦 真弓, 斎藤 伸治, 上島 通浩, 産業衛生学雑誌, 60, (2) 47 - 47,   2018年03月
  • フェニトロチオンによるラット精子毒性に精巣上体リン脂質症が関与している, 三宅 美緒, 伊藤 由起, 鈴木 日美子, 冨澤 元博, 佐藤 博貴, 劉 明, 岡村 愛, 那須 民江, 大谷 勝巳, 滝野 寿, 稲垣 宏, 上島 通浩, 産業衛生学雑誌, 60, (2) 48 - 48,   2018年03月
  • Wistarラットを用いたジメチル-2,2-ジクロロビニルホスフェイト(DDVP)の影響評価におけるベンチマークドーズ法の適用, 佐藤 博貴, 伊藤 由起, 花井 ちなみ, 上島 通浩, 産業衛生学雑誌, 60, (2) 48 - 48,   2018年03月
  • 小児におけるトリクロホスの投与量の最適化, 井上 美帆, 佐藤 博貴, 糸原 光太郎, 加藤 祐子, 石井 祥代, 伊藤 由起, 中平 有紀, 那須 民江, 上島 通浩, 矢野 育子, 松原 和夫, 佐和 貞治, 橋本 悟, 臨床薬理の進歩, (38) 71 - 78,   2017年06月, 小児集中治療室に入室した小児患者を対象に、年齢層毎にトリクロホスが経口投与または経胃管投与された患者の割合と体重あたりの投与量、投与時刻を調査した。トリクロホスおよび抱水クロラール(CH)とこれらの代謝産物であるトリクロロエタノール(TCE)とトリクロロ酢酸(TCA)について、血中濃度の同時測定法を開発した。小児集中治療室に入室した小児219人中132人(60%)に、2827回のトリクロホスが投与された。2827投与のうち570投与(20%)が入室30日以内、2257投与(80%)が入室31日以降に投与された。確立した血中濃度の測定方法において、CHの検出下限値・定量下限値は、TCE、TCA、トリクロホスと比べて高かった。小児集中治療室に入室した157入室・135人中、除外基準に該当した53人を除いた82人(61%)の家族が同意取得の対象となり、73人(89%)から同意を得た。不同意と関連する患者・家族要因の解析では、同意群と比較して不同意群で月齢が高く、同意取得時に父親が同席した割合が高かった。
  • Wistarラットを用いたDDVP投与によるコリンエステラーゼ活性抑制と尿中代謝物量の関係の検討, 佐藤 博貴, 伊藤 由起, 花井 ちなみ, 西村 正也, 上山 純, 上島 通浩, 産業衛生学雑誌, 60, (2) 55 - 56,   2018年03月
  • 小児におけるトリクロホスの投与量の最適化, 井上美帆, 佐藤博貴, 糸原光太郎, 加藤祐子, 石井祥代, 伊藤由起, 中平有紀, 那須民江, 上島通浩, 矢野育子, 松原和夫, 佐和貞治, 橋本悟, 臨床薬理の進歩, (38) 71‐78 - 78,   2017年06月30日
  • 使い捨てオムツを用いた尿中ネオニコチノイド系殺虫剤のバイオモニタリング手法の開発と小児への実践応用, 上山 純, 青井 亜里沙, 伊藤 由起, 榎原 毅, 大矢 奈穂子, 加藤 沙耶香, 小栗 朋子, 庄司 直人, 佐藤 博貴, 三宅 美緒, 上島 通浩, The Journal of Toxicological Sciences, 42, (Suppl.) S258 - S258,   2017年06月
  • ガスクロマトグラフ質量分析計(GC-MS)と液体クロマトグラフタンデム型質量分析計(LC-MS/MS)を併用した血清中トリクロホスおよび代謝物の同時測定法の開発, 佐藤 博貴, 伊藤 由起, 井上 美帆, 中平 有紀, 橋本 悟, 上島 通浩, 産業衛生学雑誌, 59, (1) 48 - 48,   2017年01月
  • 使い捨てオムツを用いた尿中ネオニコチノイド系殺虫剤のバイオモニタリング手法の開発と小児への実践応用, 上山 純, 青井 亜里沙, 伊藤 由起, 榎原 毅, 大矢 奈穂子, 加藤 沙耶香, 小栗 朋子, 庄司 直人, 佐藤 博貴, 三宅 美緒, 上島 通浩, 日本毒性学会学術年会, 44, (0) P - 99,   2017年06月, ネオニコチノイド系殺虫剤(NEO)は農林業や一般家庭で汎用されている殺虫剤であり、ヒトへの曝露状況調査が必要な物質の一つである。ヒトの尿を用いた生物学的モニタリングは、化学物質曝露評価手法の一つとして使用されてきたが、採尿が難しいオムツ着用者を対象とした調査は進んでいない。本研究では、簡便な採尿方法として使い捨て紙オムツを用いた尿中NEO濃度測定法(オムツ法)の確立を目指した。対象物質は6種のNEO (acetamiprid, imidacloprid, thiacloprid, thiamethoxam, clothianidinおよびdinotefuran)、acetamiprid代謝物であるN-desmethylacetamipridの計7種類とした。使用済み紙オムツから尿をアセトン抽出し、多孔性珪藻土カラムおよび逆相系固相カラムにて精製した後に液体クロマトグラフ-タンデム型質量分析計(LC-MS/MS)で分離定量分析を行った。既知濃度尿のオムツへの添加実験によってNEOの絶対回収率は41から100%と算出された。検量線はいずれもr2 = 0.988以上と良好な直線性を示した(濃度範囲1.25-20 µg/L)。日内変動および日間変動の相対標準偏差(%RSD)は、それぞれ3.3-12.7%および4.3-19.5%であった。検出下限値は0.5 (acetamiprid)、1.9 (imidacloprid)、0.9 (thiacloprid)、2.8 (thiamethoxam)、3.6 (clothianidin)、2.3 (dinotefuran)、0.4 µg/L (N-desmethylacetamiprid)と算出された。50人の3歳児から使用済み紙オムツを収集して分析した結果、検出率は74%のdinotefuranと68%のN-desmethylacetamipridで高く、その他は10% (acetamiprid), 4% (imidacloprid), 2% (thiacloprid), 12% (thiamethoxam), 28% (clothianidin)であった。オムツ法の検出下限値は、尿を直接分析する既報のそれに比べて高いが、使用済み紙オムツからNEOを検出できることが証明された。今後は本測定法を用いて、子どものNEO曝露状況の詳細な調査を進める予定である。
  • セルフケア講習における未受講者の特性分析, 鳥居宏香, 西村夏弥, 山本美幸, 曽我紀子, 藤村美里, 川角美佳, 千賀美菜子, 佐藤博貴, 佐藤博貴, 上原正道, 日本産業衛生学会講演集(CD-ROM), 89th, (臨増) 405 - 405,   2016年05月24日
  • 尿中有機リン系殺虫剤代謝物測定の個人間変動と施設間差についての検討, 伊藤由起, 上山純, 中山祥嗣, 磯部友彦, 佐藤博貴, 大矢奈穂子, 仲井邦彦, 上島通浩, 日本衛生学雑誌(Web), 71, (Supplement) S213 - S213,   2016年05月
  • 新入社員のSOCとストレスコーピング特性および生活習慣との関連, 西村夏弥, 藤村美里, 鳥居宏香, 日笠ちはる, 山本美幸, 曽我紀子, 小池学, 川角美佳, 千賀美菜子, 佐藤博貴, 上原正道, 日本産業衛生学会講演集(CD-ROM), 90th,   2017年05月
  • 有機リン系殺虫剤分解酵素活性と尿中代謝物の関連, 佐藤博貴, 伊藤由起, 上山純, 加納裕也, 荒川朋弥, 五藤雅博, 近藤高明, 杉浦友香, 斎藤勲, 柴田英治, 上島通浩, 産業衛生学雑誌, 58, (1) 39 - 39,   2016年01月20日
  • 2‐エチル‐1‐ヘキサノール吸入曝露中止後のマウス嗅上皮回復の病理学的解析, 三宅美緒, 伊藤由起, 大矢奈穂子, 佐藤博貴, 若山貴成, 上島通浩, 日本産業衛生学会講演集(CD-ROM), 90th,   2017年05月
  • 殺虫剤散布作業・関連業務従事者の薬剤使用品目および尿中代謝物量の変遷, 佐藤博貴, 上山純, 伊藤由起, 五藤雅博, 三宅美緒, 大矢奈穂子, 近藤高明, 齋藤勲, 柴田英治, 上島通浩, 日本産業衛生学会講演集(CD-ROM), 90th,   2017年05月
  • 尿中有機リン系殺虫剤代謝物測定の施設間、個人間変動についての検討, 伊藤 由起, 上山 純, 中山 祥嗣, 磯部 友彦, 佐藤 博貴, 仲井 邦彦, 上島 通浩, 産業衛生学雑誌, 57, (6) 329 - 329,   2015年11月
  • 有機リン系殺虫剤散布作業者におけるパラオキソナーゼ1酵素活性と尿中代謝物濃度の関連, 佐藤博貴, 伊藤由起, 上山純, 五藤雅博, 近藤高明, 杉浦友香, 柴田英治, 上島通浩, 日本産業衛生学会講演集(CD-ROM), 88th, (臨増) 257 - 257,   2015年05月13日
  • 妊娠判明後の相談行動に関する要因分析, 川角美佳, 佐藤博貴, 上原正道, 日本産業衛生学会講演集(CD-ROM), 88th, (臨増) 328 - 328,   2015年05月13日
  • 殺虫剤散布作業従事者におけるParaoxonase 1遺伝子多型と尿中代謝物の関係, 佐藤博貴, 伊藤由起, 上山純, 加納裕也, 荒川朋弥, 五藤雅博, 近藤高明, 杉浦友香, 斎藤勲, 柴田英治, 上島通浩, 産業衛生学雑誌, 57, (2) 62 - 62,   2015年03月20日
  • Effects of Paraoxonase 1 gene polymorphisms on organophosphate insecticide metabolism in Japanese pest control workers, Hirotaka Sato, Yuki Ito, Jun Ueyama, Yuya Kano, Tomoya Arakawa, Masahiro Gotoh, Takaaki Kondo, Yuka Sugiura, Isao Saito, Eiji Shibata, Michihiro Kamijima, Journal of Occupational Health, 58,   2016年01月01日, Effects of Paraoxonase 1 gene polymorphisms on organophosphate insecticide metabolism in Japanese pest control workers: Hirotaka SATO, et al. Department of Occupational and Environmental Health, Nagoya City University Graduate School of Medical Sciences-Objectives: Paraoxonase 1 (PON1) in serum detoxifies organophosphate (OP) insecticides by hydrolysis. The present cross-sectional study aimed to clarify the relationship between PON1 single nucleotide polymorphisms (SNPs) and enzyme activities or OP metabolite concentrations in urine of workers occupationally exposed to low-level OPs. Methods: Among 283 workers in 10 pest control companies located in central Japan who underwent checkups, 230 subjects (male 199, female 31, average age 38.9 ± 11.1 years old) participated in the study. Q192R and L55M polymorphisms were determined by TaqMan assay. PON1 activity was measured using fenitrothion (FNT) oxon, chlorpyrifos-methyl (CPM) oxon, chlorpyrifos (CP) oxon, and phenyl acetate as substrates. Urinary OP metabolite concentrations were measured with gas chromatography-mass spectrometry. Results: The maximum differences in enzyme 2016activities between individuals were 64.6-, 6.3-, 7.7-, and 2.0-fold for FNT oxonase, CPM oxonase, CP oxonase, and arylesterase (ARE), respectively. The activities of CPM oxonase and ARE in workers having the RR genotype were 53.5% and 18.2% lower than in those with the QQ genotype, respectively. CP oxonase activity was 15.0% lower in those having the M allele (LM + MM compared with LL). Urinary metabolite concentrations were not associated with PON1 polymorphisms, but negative associations were observed between the concentrations and activities of FNT oxonase and ARE. Conclusions: While PON1 SNPs can explain differences in catalytic activities toward some OPs, differences in urinary concentrations of OP metabolites are not attributable to PON1 SNPs but instead are attributable to its serum activities. Its serum activities might be more sensitive biomarkers for estimation of individual susceptibility to OP toxicities.
  • 有機リン系殺虫剤曝露者における尿中代謝物濃度および代謝酵素活性の関連について, 佐藤博貴, 伊藤由起, 上山純, 加納裕也, 荒川朋弥, 五藤雅博, 近藤高明, 杉浦友香, 斎藤勲, 柴田英治, 上島通浩, 産業衛生学雑誌, 57, (2) 51 - 51,   2015年03月20日
  • 尿中有機リン系殺虫剤代謝物測定の施設間,個人間変動についての検討, 伊藤由起, 上山純, 中山祥嗣, 磯部友彦, 佐藤博貴, 仲井邦彦, 上島通浩, 産業衛生学雑誌, 57, (6) 329 - 329,   2015年11月20日
  • フェニトロチオンとその主要代謝物投与による雄性ラット副生殖器への影響, 三宅美緒, 伊藤由起, 佐藤博貴, 大谷勝己, 榎原毅, 上島通浩, 日本衛生学雑誌, 70, (Supplement) S206 - S206,   2015年03月
  • 害虫防除作業者における,殺虫剤解毒作用へのパラオキソナーゼ1遺伝子多型の影響, 佐藤博貴, 伊藤由起, 荒川朋弥, 加納裕也, 上山純, 五藤雅博, 柴田英治, 近藤高明, 斎藤勲, 上島通浩, 日本産業衛生学会講演集(CD-ROM), 87th, (臨増) 594 - 594,   2014年05月01日
  • 入社後3年間の精神的健康度の推移とストレス対処法について, 曽我紀子, 西村夏弥, 鳥居宏香, 上原理恵, 山本美幸, 千賀美菜子, 金森亜矢, 佐藤博貴, 上原正道, 産業衛生学雑誌, 56, (1) 26 - 26,   2014年01月20日
  • 客観的指標を用いたメンタルヘルス教育効果の検証~教育後3年間の追跡から~, 山本美幸, 上原理恵, 鳥居宏香, 千賀美菜子, 金森亜矢, 佐藤博貴, 上原正道, 日本産業衛生学会講演集(CD-ROM), 86th, (臨増) 340 - 340,   2013年05月14日
  • 新入社員におけるストレス対処方法と精神健康度および抑うつ症状との関係, 曽我紀子, 上原正道, 日笠ちはる, 上原理恵, 山本美幸, 山田祥代, 佐藤博貴, 金森亜矢, 日本産業衛生学会講演集(CD-ROM), 85th, (臨増) ROMBUNNO.P-1-058 - 355,   2012年05月
  • 職域におけるラテックスアレルギーについての実態調査 第2報, 飯田和子, 田中伸, 柴田英治, 上原正道, 金森亜矢, 佐藤博貴, 小林章雄, 産業衛生学雑誌, 54, (2) 95 - 95,   2012年03月20日
  • グローバル展開する企業の新型インフルエンザ対策, 佐藤博貴, 上原正道, 金森亜矢, 柳延亮, 産業衛生学雑誌, 52, (2) 102 - 102,   2010年03月20日
  • 海外赴任者のメンタルヘルス対策~産業看護職の立場から~, 山田祥代, 上原正道, 曽我紀子, 山本美幸, 上原理恵, 日笠ちはる, 柳延亮, 佐藤博貴, 金森亜矢, 産業衛生学雑誌, 52, (2) 103 - 104,   2010年03月20日
  • グローバル企業における歯科保健活動のあり方, 佐藤博貴, 上原正道, 中根弥枝, 産業衛生学雑誌, 51, (5) 88 - 88,   2009年09月20日
  • カウンセリング支援システムの導入の試み, 上原正道, 佐藤博貴, 金森亜矢, 産業衛生学雑誌, 51, (5) 84 - 84,   2009年09月20日
  • カンナビノイド受容体アゴニストはラットの室ぼう核においてc‐fos mRNAの誘導と共に血清中コルチコステロン濃度を増加させる, 芹野 良太、佐藤 博貴、柴田 美雅、尾崎 由美、斎藤 淳、山下 博、上田 陽一, Jpn J Physiol, 53,   2003年

講演・口頭発表等

  • Non-linear model analysis of the relationship between cholinesterase activities in rats exposed to 2, 2-dichlorovinyl dimethylphosphate and its metabolite concentration in urine., Hirotaka Sato, Yuki Ito, Chinami Hanai, Nishimura Masaya, Jun Ueyama, Michihiro Kamijima., The Joint Annual Meeting of the International Society of Exposure Science and the International Society for Environmental Epidemiology (The ISES-ISEE 2018 Joint Annual Meeting),   2018年08月26日
  • Biological Monitoring of Insecticides to Control Exposure in Spraying Workers in Small- and Medium-sized Businesses., Michihiro Kamijima, Jun Ueyama, Yuki Ito, Hirotaka Sato, Mio Miyake, Takaaki Kondo, Naoko Oya, Isao Saito, Masahiro Gotoh, Eiji Shibata., The 27th Japan Korea China Conference on Occupational Health,   2017年05月31日
  • Interlaboratory and intraindividual variability analyses in measurements of urinary metabolites of organophosphorus insecticides. 2nd International Conference on Human Biomonitoring, Y. Ito, J. Ueyama, S.F. Nakayama, T. Isobe, H. Sato, N. Oya, K. Yoshimasu, K. Tsuno, N. Tatsuta, K. Nakai, M. Kamijima., 2nd International Conference on Human Biomonitoring,   2016年04月17日
  • Paraoxonase 1 (PON1) polymorphisms, serum enzyme activity and urinary metabolite concentrations of organophosphorus insecticides in pest control workers in Japan., H. Sato, Y. Ito, J. Ueyama, Y. Kano, T. Arakawa, M. Gotoh, T. Kondo, Y. Sugiura, E. Shibata, M. Kamijima., 31st International Congress on Occupational Health,   2015年05月31日
  • 定年延長に伴う産業保健活動での健康管理, 佐藤 博貴, 日本産業衛生学会 第26回産業保健スタッフのための研修会,   2014年02月26日, 招待あり

競争的資金

  • 幼児期に摂取する肥満促進性環境化学物質のカクテル効果に関するコホート研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業,   2019年04月 - 2023年03月, 上島 通浩
  • 有機リン系殺虫剤バイオモニタリングへの個体間差の導入:代謝酵素活性による影響解明, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業,   2019年04月 - 2021年03月, 佐藤 博貴
  • 有機リン化合物曝露評価指標としての尿中ジアルキルリン酸の有効性の検証, 独立行政法人環境再生保全機構, 環境研究総合推進費,   2018年04月 - 2021年03月, 上島 通浩
  • バイオモニタリングによる有機リン系殺虫剤のリスク評価-尿中バイオマーカー基準値の設定-, 一般財団法人愛知健康増進財団, 「医学研究・健康増進活動」等 助成金,   2018年12月 - 2019年11月, 佐藤 博貴
  • 有機リン系殺虫剤の尿中マーカーガイドライン値設定-リスク評価のパラダイムシフト-, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業,   2017年04月 - 2019年03月, 佐藤 博貴
  • 有機リン系殺虫剤代謝の個体差の解明:代謝酵素と尿中代謝物の検討, 名古屋市立大学, 特別研究奨励費,   2016年04月 - 2017年03月, 佐藤 博貴

その他

  •   2017年07月, 日本産業衛生学会 産業衛生指導医
  •   2017年03月, 社会医学系専門医制度 指導医
  •   2012年09月, 日本産業衛生学会 産業衛生専門医
  •   2012年04月, 労働衛生コンサルタント(保健衛生)


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