研究者データベース


フリーワードで探す

全文検索となっています

佐川 容子サガワ ヨウコ

所属部署医学研究科加齢・環境皮膚科学分野
職名助教
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2019/07/06

研究者基本情報

基本情報

    科研費研究者番号:70624013

研究活動情報

論文

  • Low incidence of hypercalcemia following combined calcipotriol hydrate/betamethasone dipropionate ointment treatment in Japanese patients with severe psoriasis vulgaris., Morita A, Muramatsu S, Kubo R, Ikumi K, Sagawa Y, Saito C, Torii K, Nishida E, The Journal of dermatological treatment, 29, (5) 496 - 500,   2018年08月, 査読有り
  • Bath-PUVA therapy improves impaired resting regulatory T cells and increases activated regulatory T cells in psoriasis., Kubo R, Muramatsu S, Sagawa Y, Saito C, Kasuya S, Nishioka A, Nishida E, Yamazaki S, Morita A, Journal of dermatological science, 86, (1) 46 - 53,   2017年04月, 査読有り
  • 【皮膚科疾患における光線療法の実際】 日光角化症に対するLEDを用いた光線力学療法の実際, 佐川 容子, 新谷 洋一, 西田 絵美, 小林 桂子, 森田 明理, Derma., (234) 62 - 67,   2015年08月, 光線力学療法(photodynamic therapy;PDT)とは、腫瘍親和性光感受性物質を利用した光線治療で、正常組織への障害を最小限に、病変組織を光化学反応によって、選択的に治療する方法である。日光角化症に対する633nm LED(Light Emitting Diode)を用いたPDTの治療効果について検討した。65〜84歳の日光角化症の患者19例に対しPDTを行った。5-aminolevulinic acid(ALA)を外用後、光線力学的診断(photodynamic diagnosis;PDD)で病変への取り込みを確認し、100J/cm2で照射を行った。約1ヵ月間隔で最大3回行い、臨床像とPDDまたは病理組織で判定した。3回照射することで84.2%が病変が消失し、PDTは侵襲性が少なく、高齢者にも少ない負担で施行でき、顔面の日光角化症に対し有効な治療法と考えられた。(著者抄録)
  • 【皮膚科疾患における光線療法の実際】 本邦におけるPUVAバスプロトコール開発(プロトコール5), 佐川 容子, 西田 絵美, 新谷 洋一, 森田 明理, Derma., (234) 45 - 51,   2015年08月, 乾癬に対するPUVAバス療法のプロトコール開発を目指し、寛解までの照射回数と総照射量、在院日数・寛解率・有害事象などについて従来のプロトコールとの比較・検討を行い、照射プロトコールの最適化を試みた。名古屋市立大学病院皮膚科において、他施設からの紹介もしくは外来治療で難治性であった尋常性乾癬患者のべ76例(68人)を対象とし、プロトコール5を用いてPUVAバス療法を行った。初期照射量は0.5J/cm2、最大照射量4.0J/cm2とし、増量幅を0.5J/cm2に固定し、週5回の照射を行った。結果は寛解率(PASI90達成率)92.1%、平均照射回数21.4回、平均総照射量68.8J/cm2、在院日数34.9日だった。従来のプロトコール1、2、3との比較・検討を行ったところ、寛解率、在院日数において若干の改善が認められた。(著者抄録)
  • ピロリ菌除菌療法のアモキシシリンにより急性汎発性発疹性膿疱症を発症した2例, 堀田 敦子, 古橋 卓也, 吉岡 麻里子, 佐川 容子, 西田 絵美, 新谷 洋一, 森田 明理, 皮膚科の臨床, 57, (7) 1224 - 1225,   2015年06月, 症例1は70歳女性で、ピロリ菌除菌療法開始当日より胸部に発疹が出現し、内服を中止するも全身の紅斑、発熱を認め、当科紹介となった。症例2は82歳女性で、ピロリ菌除菌療法開始翌日に発熱、下肢の皮疹が出現し、内服を中止するも改善せず、悪寒、体幹の紅斑を認め、当科紹介となった。臨床経過および病理組織学的所見、DLST結果より、いずれの症例もピロリ菌除菌療法のアモキシシリンによる急性汎発性発疹性膿疱症と診断された。症例1はプレドニゾロンの内服を開始し、発熱、皮疹は改善した。症例2はフェキソフェナジンの内服を開始し、発熱、紅斑は改善した。
  • 爪周囲に生じHPV陽性であった色素性ボーエン病の1例, 中田 礼, 渡辺 正一, 佐川 容子, 中村 元樹, 森田 明理, 日本皮膚科学会雑誌, 125, (5) 1075 - 1076,   2015年04月
  • 皮疹のコントロールに顆粒球除去療法が奏功した膿疱性乾癬の1例, 堀田 敦子, 古橋 卓也, 西田 絵美, 吉岡 麻里子, 佐川 容子, 新谷 洋一, 森田 明理, 日本皮膚科学会雑誌, 124, (5) 978 - 979,   2014年04月
  • 【アミロイドーシス(2)】 <臨床例>続発性アミロイドーシスによる消化器症状を呈したと推測される関節症性乾癬, 岩名 沙奈恵, 古橋 卓也, 西田 絵美, 加藤 裕史, 佐川 容子, 齋藤 稚代, 山本 あい, 谷田 諭史, 森田 明理, 皮膚病診療, 35, (4) 375 - 378,   2013年04月, <症例のポイント>アミロイドA(AA)アミロイドーシスは、反応性アミロイドーシスとして慢性炎症性疾患に続発する。自験例は20年超の罹患歴を有する重症の関節症性乾癬症例であり、皮疹、関節痛のコントロールに非常に難渋してきた。インフリキシマブ投与により、皮疹は軽快傾向となっていたが、難治性の下痢を生じた。インフリキシマブ投与とプレドニゾロン増量で下痢が消失した経緯、血清アミロイドA蛋白(SAA)上昇、そして長期にわたる罹患期間からAAアミロイドーシスの合併を推測した。(著者抄録)
  • Lack of promoting effect of titanium dioxide particles on chemically-induced skin carcinogenesis in rats and mice., Sagawa Y, Futakuchi M, Xu J, Fukamachi K, Sakai Y, Ikarashi Y, Nishimura T, Suzui M, Tsuda H, Morita A, The Journal of toxicological sciences, 37, (2) 317 - 327,   2012年, 査読有り
  • Lack of promoting effect of titanium dioxide particles on ultraviolet B-initiated skin carcinogenesis in rats., Xu J, Sagawa Y, Futakuchi M, Fukamachi K, Alexander DB, Furukawa F, Ikarashi Y, Uchino T, Nishimura T, Morita A, Suzui M, Tsuda H, Food and chemical toxicology : an international journal published for the British Industrial Biological Research Association, 49, (6) 1298 - 1302,   2011年06月, 査読有り
  • Apocrine hidrocystomaの1例, 佐川 容子, 新谷 洋一, 山本 あい, 上尾 礼子, 磯村 巌, 森田 明理, 臨床皮膚科, 63, (4) 327 - 330,   2009年04月, 61歳,男性.右上眼瞼に径12mm大の半球状・ドーム状に隆起した弾性軟,表面平滑な常色の皮下結節を認めた.自覚症状はない.病理組織学的に真皮内に嚢腫様構造物が認められた.嚢腫壁は1〜数層の円柱状細胞からなり,管腔側の細胞の一部で断頭分泌の像を認めた.管腔側の細胞胞体内顆粒はPAS染色陽性であった.免疫組織化学染色では,EMA・GCDFP-15・リゾチームにて管腔側の分泌細胞陽性,SMAと34βE12にて基底側の筋上皮細胞陽性であった.以上の所見からapocrine hidrocystomaと診断した.(著者抄録)
  • Social support as a predictor of health status among older adults living alone in Japan., Saito E, Sagawa Y, Kanagawa K, Nursing & health sciences, 7, (1) 29 - 36,   2005年03月, 査読有り

講演・口頭発表等

  • ナローバンドUVBが有効であった変動性紅斑角皮症の1例, 奥田 佳世子, 西田 絵美, 鳥居 寛, 松原 章宏, 佐川 容子, 森田 明理, 武市 拓也, 秋山 真志, 日本皮膚科学会雑誌,   2018年04月
  • 重症尋常性乾癬患者に対するドボベット軟膏の高カルシウム血症の発現率に関する検討, 森田 明理, 村松 伸之介, 久保 良二, 西原 春奈, 佐川 容子, 齋藤 稚代, 西田 絵美, 日本皮膚科学会雑誌,   2017年05月
  • 名古屋市立大学病院皮膚科における小児の脱毛症187例の検討, 西田 絵美, 井汲 今日子, 村松 伸之介, 佐川 容子, 森田 明理, 日本皮膚科学会雑誌,   2016年05月
  • 肺癌が原因と考えられた紅皮症の1例, 新谷 洋一, 佐川 容子, 古橋 卓也, 坪内 香澄, 堀田 敦子, 森田 明理, 日本皮膚科学会雑誌,   2014年08月
  • 難治性脱毛症に対する光線療法 ナローバンドUVBとエキシマライト, 古橋 卓也, 西田 絵美, 吉岡 麻里子, 佐川 容子, 新谷 洋一, 森田 明理, 日本皮膚科学会雑誌,   2014年04月
  • インフリキシマブ投与中ニューモシスチス肺炎を疑われた1例, 西田 絵美, 古橋 卓也, 堀田 敦子, 佐川 容子, 森田 明理, Journal of Environmental Dermatology and Cutaneous Allergology,   2013年11月
  • ピロリ菌除菌療法にて急性汎発性発疹性膿疱症(AGEP)を発症した2例, 堀田 敦子, 古橋 卓也, 吉岡 麻里子, 佐川 容子, 西田 絵美, 新谷 洋一, 森田 明理, 日本皮膚科学会雑誌,   2013年10月
  • リツキシマブが有効であった水疱性類天疱瘡の1例, 堀田 敦子, 古橋 卓也, 吉岡 麻里子, 佐川 容子, 新谷 洋一, 森田 明理, 楠本 茂, 飯田 真介, 日本皮膚科学会雑誌,   2013年08月
  • 菌状息肉症(StageIII)に対してボリノスタット(HDAC阻害剤)が著効した1例, 神山 崇, 古橋 卓也, 西田 絵美, 佐川 容子, 新谷 洋一, 森田 明理, 久保 良二, 日本皮膚科学会雑誌,   2013年06月
  • 菌状息肉症と考えられていたγδT細胞リンパ腫の一例, 西田 絵美, 古橋 卓也, 佐川 容子, 森田 明理, 日本皮膚科学会雑誌,   2013年04月
  • 生物学的製剤による関節炎の治療評価に関節エコーが有効であった2例, 伊藤 えりか, 古橋 卓也, 西田 絵美, 佐川 容子, 森田 明理, 日本皮膚科学会雑誌,   2013年04月
  • 続発性アミロイドーシスによる消化器症状を呈したと推測される関節症性乾癬の1例, 岩名 沙奈恵, 古橋 卓也, 西田 絵美, 加藤 裕史, 佐川 容子, 齋藤 稚代, 山本 あい, 新谷 洋一, 森田 明理, 日本皮膚科学会雑誌,   2012年10月
  • DIHS発症からTENに進展したと考えられた一例, 西田 絵美, 村松 伸之介, 佐川 容子, 森田 明理, Journal of Environmental Dermatology and Cutaneous Allergology,   2012年07月
  • ナノ二酸化チタニウム粒子の皮膚発がん性修飾作用の欠如 ラットとマウスを用いた検討, 徐 結苟, 佐川 容子, 二口 充, 深町 勝巳, 五十嵐 良明, 西村 哲治, 古川 文夫, 内野 正, 酒々井 眞澄, 森田 明理, 津田 洋幸, アレクサンダー・ダビィド, 日本毒性病理学会講演要旨集,   2011年01月
  • 乾癬に対するPUVAバス療法の至適照射方法の検討, 佐川 容子, 新谷 洋一, 金子 夏美, 小林 桂子, 前田 晃, 森田 明理, 日本皮膚科学会雑誌,   2010年06月
  • 日光角化症に対するLEDを用いた光線力学療法(PDT), 佐川 容子, 山口 裕史, 西田 絵美, 小林 桂子, 苅谷 清徳, 森田 明理, 日本皮膚科学会雑誌,   2010年06月
  • 尋常性乾癬における扁桃摘出術の効果, 佐川 容子, 新谷 洋一, 山口 裕史, 森田 明理, 濱島 有喜, 村上 信五, 日本皮膚科学会雑誌,   2008年10月


Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.