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佐野 直子サノ ナオコ

所属部署人間文化研究科社会と協働分野(地域づくり)
職名准教授
メールアドレスsanohum.nagoya-cu.ac.jp
ホームページURLhttps://drive.google.com/drive/folders/0BzVqV7oGV5AkVXp4Uk9nanpNUWs
生年月日
Last Updated :2019/01/04

研究者基本情報

学位

  • 一橋大学/修士(社会学)

研究活動情報

研究キーワード

    多言語社会, 少数言語, 地域言語文化保護

論文

  • 「十全な<言語>から欲望の言語へ ― NPO団体カランドレートによるオクシタン語教育運動の挑戦」, 佐野 直子, 名古屋市立大学人間文化研究科 人間文化研究紀要, (27) 91 - 117,   2017年01月
  • 序論「ことば」の商品化についての覚え書き (特集 ことばの商品化), 佐野 直子, ことばと社会 : 多言語社会研究, (19) 4 - 25,   2017年
  • “Luòc especial” per la lenga occitana.Deterritorialización de la lenga regionala, 佐野 直子, Quaderns Per a l’anàlisi: la territorialitat lingüística,, (44) 93 - 111,   2016年06月, 招待有り
  • Politique linguistique et langue minoritaire - enquête auprès des participants de la manifestation "Anem, òc! per la lenga occitana" de l'octobre 2009 à Carcassonne, SANO Naoko, "Los que fan viure e treslusir l'occitan" Actes du congrès international de l'Association d'Études Occitans, (10) ,   2013年
  • 「ヨーロッパにおける『言語の領域性』ーバスク語境界地域のバイヨンヌ市の事例から」, 佐野直子, 『多言語社会研究会年報』, (6号) 107 - 129,   2011年
  • 2つの「地域」の間で- フランスにおける「地域」概念と「地域言語文化」, 佐野直子, 『リージョナリズムの歴史制度論比較』CIAS Discussion Papers, (No.17) 31 - 43,   2010年
  • "«Cal far la fèsta»: l'identité occitane et la culture régionale depuis les anneés 90", SANO Naoko, L'Occitanie invitée de l'Euregio, Actes de Neuvième Congrès International de l'AIEO, Aix-la-Chapelle, 24-31 août 200, (9) 1009 - 1018,   2012年
  • 言語の「文法」--多言語社会における社会言語学研究 (特集 社会言語学再考), 佐野 直子, ことばと社会, (10) 94 - 119,   2007年
  • ヨーロッパの多言語主義と少数言語--「オック語」の事例から (特集 バイリテラシー), 佐野 直子, ことばと社会, (9) 75 - 106,   2005年
  • "Parla patoés!" - l'attitude linguistique des patoisants face à une étrangère, SANO Naoko, Scène, évolution, sort de la langue et de la littérature d'Oc, Actes du 7ème Congrès de l'AIEO, (7) 1133 - 1150,   2004年
  • 闘争としての学問ー「オクシタン語社会言語学」のありかた, 佐野直子, 多言語社会研究会年報, (2号) 155 - 178,   2004年
  • Un regard sur le francitan −une brève enquête, SANO Naoko, Actes du VIe congrès international de l'Association Internationale d'Etudes Occitanes (AIEO), pp.597 - 610,   2001年
  • フランシタン (Francitan) への考察, 佐野 直子, 一橋論叢, 122, (2) 282 - 297,   1999年08月01日, 論文タイプ||論説
  • 「フランシタン(francitan)についての考察−アンケートの分析をもとに」, 佐野直子, 『ロマンス語研究』 日本ロマンス語学会, (第33号) pp.54 - 65,   2000年
  • L'occitan −comment “la langue minoritaire" pourrait exister, SANO naoko, Bulletin de l'Association Internationale d'Etudes Occitanes (AIEO), (No. 14) pp.122 - 126,   1998年
  • 『少数言語』 の新しい在り方-オクシタン語の場合, 『ライブラリ相関社会科学シリーズ第4巻 言語・国家そして権力』 新世社, 269-290,   1997年
  • 「『言語的人権』についての批判的考察−欧州地域少数言語憲章と『少数言語』」, 佐野直子, 名古屋市立大学人文社会学部研究紀要 , (第11号) pp.147 - 158,   2001年
  • 「フランスのろう教育 −その歴史と現状 - 」, 佐野直子, 『言語政策』, (第2号) 57 - 77,   2006年
  • 「ヨーロッパの多言語主義と少数言語−『オック語』の事例から」, 『ことばと社会』 三元社, (第9号) 75 - 106,   2004年

MISC

  • 声と言語、録音と人生, 佐野 直子, 語りの地平, 3,   2018年12月, 招待有り
  • 【翻訳】クロード・アジェージュ『共通語の世界史 ヨーロッパ諸言語をめぐる地政学』, 訳 糟谷啓介・佐野直子,   2018年11月
  • はじめに ― Ceci n'est pas un article(これは論文ではない)の基準 ―, 佐野 直子, 『ことば研究年報』, (5) 1 - 2,   2018年03月
  • nationを希求する国家、nationを希求する言語 ―『nation を希求する国家、モルドヴァ共和国』 (Matei Cazacu, Nicolas Trifon, Un État en quête de nation, la République de Moldavie, Éditions Non Lieu, 2010)を読む―, 佐野 直子, 『ヨーロッパ辺境地域における文化の政治が表象する社会空間』平成26-28年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書』,   2017年07月
  • 共同研究プロジェクト・シンポジウム・研究会報告 「地域づくり」セミナー開催報告, 佐野 直子, 人間文化研究所年報, (12) 89 - 94,   2017年03月
  • 「名古屋ことばプロジェクト」総括, 佐野 直子, 『ことば研究年報』, (4) 116 - 119,   2017年03月
  • インタビュー 池原稔さんに聞く 商品としてのしまくとぅば (特集 ことばの商品化), 池原 稔, 佐野 直子, 石原 昌英, ことばと社会 : 多言語社会研究, (19) 128 - 153,   2017年
  • 書評 Bort-Les-Orgues : Les mots sous le lac, recits et temoignages d'avant le barrage アルメル・フォール著 アデライード・メゾナーブ 写真, 佐野 直子, 人間文化研究所年報, (11) 58 - 60,   2016年03月
  • 「まなざしの不安、学のゆらぎ、ことばの自由」, 佐野 直子, 社会言語学, XV, (15) 190 - 194,   2015年12月, 招待有り
  • 共同研究プロジェクト・シンポジウム・研究会報告 課題研究科目「地域づくり」の立ち上げとセミナー開催, 佐野 直子, 浜本 篤史, 人間文化研究所年報, (11) 73 - 80,   2016年03月
  • 「セミナー 『聞き書き』をもちいた地域づくりの可能性」, 佐野 直子, 『人間文化研究所年報』, (10) 75 - 76,   2015年03月
  • 書評 方言と「パトワ」 : 「ヨーロッパ的言語観」の縮図としてのベルギー 石部尚登『ベルギーの言語政策 : 方言と公用語』[含 佐野氏の書評に感謝して], 佐野 直子, 石部 尚登, 社会言語学, (11) 143 - 159,   2011年
  • 【翻訳】ルイ=ジャン・カルヴェ 『言語戦争と言語政策』, 砂野幸稔・今井勉・佐野直子・西山教行・中力えり(共訳),   2010年05月
  • 「ドキュメンタリー『羊飼いと一緒に』上映会&作者脇山美伸さん来日公演会記録」, 佐野 直子, 『人間文化研究所年報』, (5) 79 - 81,   2010年03月
  • 私のフィールドノートから(34)オクシタン語, 佐野 直子, 言語, 38, (10) 82 - 87,   2009年10月
  • ルイ=ジャン・カルヴェ著, 砂野幸稔訳, 2006, 『言語学と植民地主義-ことば喰い小論』, 東京, 三元社, 280 p., 佐野 直子, Revue japonaise de didactique du francais, 3, (1) 276 - 278,   2008年10月11日
  • 「Cal far la fèsta(祭りをしなくてはならない)−『オクシタニア』におけるフェスティバル開催にみる『地域文化』概念」, 佐野 直子, 『フランスにおける地域文化振興と社会構造に関する社会学的研究』平成16-18年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書,   2007年03月
  • 『多言語社会認識』の歴史的変化, 佐野 直子, 『多言語社会生成の歴史的条件に関する総合的研究』平成16-18年度科学研究費補助金基盤研究(B)(1)研究成果報告書 ,   2007年03月
  • 書評 言語的近代への回帰?--山本真弓(編著)・臼井裕之/木村護郎クリストフ(著)『言語的近代を超えて』(明石書店)を読む〔含 佐野氏の書評に応える〕, 佐野 直子, 社会言語学, (5) 105 - 123,   2005年
  • 臨地研究の動向と教育実践(2003年度共同研究報告), 赤嶺 淳, 佐野 直子, 阪井 芳貴, 成 玖美, 名古屋市立大学人文社会学部研究紀要, 17,   2004年11月30日
  • Multi-lingual-ism:『多言語状態』と『多言語主義』のヨーロッパにおける変化, 佐野 直子, 平成13-15年度科学研究費基盤研究(B)研究成果報告書『多言語社会をめざす言語運動・言語政策に関する総合研究』,   2004年03月
  • 書評 Fundacio CIDOB『Intercultura/el: Balance y perspectivas/Bilan et perspectives/Balance and perspectives』, 佐野 直子, インターカルチュラル, 2,   2004年
  • アイデンティティとグローバリゼーション, Le Coadic Ronan, 小林 文生, 佐野 直子, ことばと社会, (8) 100 - 121,   2004年
  • 共同研究報告 FD(ファカルティーデヴェロップメント) : 大学における授業評価のあり方(2002年度人文社会学部共同研究報告), 赤嶺 淳, 朝倉 美香, 佐野 直子, やまだ あつし, 名古屋市立大学人文社会学部研究紀要, 15,   2003年11月30日
  • 「死をいきることば−言語の生存、言語の死」, 佐野 直子, 中京大学評論誌『八事』, (18) 76 - 80,   2002年03月, 招待有り
  • 【翻訳】サレム・シャケール 「欧州地域語少数言語憲章は憲法違反か」, 佐野 直子, 糟谷啓介・三浦信孝編『言語帝国主義とは何か』 藤原書店  全397頁,   2000年09月
  • 【翻訳】アンドレ・ファーブル 「カタルーニャ語と朝鮮語 ― 同じ闘い」, 佐野 直子, 糟谷啓介・三浦信孝編『言語帝国主義とは何か』 藤原書店  全397頁,   2000年09月
  • Henri Boyer(ed.),Plurilinguisme:《contact》ou《conflit》de langue?(多言語主義:言語「接触」か言語「コンフリクト」か?)/Philippe Gardy,L'ecriture occitane contemporaine,Une quete des mots(現代オクシタン語のエクリチュール 単語への探求)/Robert Lafont,Quarante ans de sociolinguistique a la peripherie(周辺の社会言語学, 佐野 直子, ことばと社会,   1999年05月

書籍等出版物

  • 「聞き書き」で地域をつくる, 佐野直子 浜本篤史, 共著,   2018年03月, https://romancer.voyager.co.jp/ext/wp_read.php?post=71593&cid=1_71593_01032018173943&mode=v&a=fln2ke29
  • 聞き書き2016 100年先の子どもたちへの贈り物① たかはまとかわら , 名古屋市立大学人文社会学部, 監修, 聞き書き実習・監修担当, 愛知県高浜市,   2016年03月
  • 早稲田教育叢書35 変動期ヨーロッパの社会科教育―多様性と統合―, 小森宏美(編著)、佐野直子 ほか, 共著, 「補論 『我々』とは誰か―国民、公民、言語―」, 学文社,   2016年03月
  • 佐野直子『社会言語学のまなざし』, 三元社,   2015年, ISBN:978-4883033843
  • 株式会社 巡の環監修 赤嶺淳・佐野直子編『海士伝3 海士に根ざす―聞き書き しごとでつながる島』, 新泉社,   2015年, ISBN:978-4787714176
  • 赤嶺淳編『グローバル社会を歩くーかかわりの人間文化学』, 新泉社,   2013年, ISBN:978-4787713025, 佐野直子「言語を『文化遺産』として保護するということ」
  • マリア・カステジャノス、佐野直子、敦賀公子『たちあがる言語・ナワト語―エルサルバドルにおける言語復興運動』, 新泉社,   2012年, ISBN:978-4787712080
  • 砂野幸稔編 『多言語主義再考ー多言語状況の比較研究』, 三元社,   2012年, ISBN:978-4-88303- 310-2, 佐野直子「すべての言語は平等である。しかしある言語は、ほかの言語よりさらに平等である ―ヨーロッパの『多言語状況/多言語主義(Multilingualism)』と少数言語」
  • SANO Naoko, Una lenga en chamin / Una lingua in cammino / A Language on the Way /途上の言語, Chambra d'òc, Itàlia,   2008年
  • 佐野直子『オック語分類単語集』, 大学書林,   2007年, ISBN:978-4475011570
  • De Mauro, T., Sugeta, (ed), Lesser-Used Languages and Romance Linguistics, Roma, Bulzon,   2002年, SANO Naoko, "Ce que 'une langue' veut dire −le cas de l'occitan"

競争的資金

  • フランス語圏における「パトワ(patois)」概念についての歴史・地理横断的研究, 基盤研究(B),   2018年04月 - 2021年03月, 佐野 直子
  • 「聞き書き」による着地型ツーリズムの可能性―愛知県高浜市の活動実践を中心に, 挑戦的萌芽研究,   2015年 - 2017年, 佐野直子
  • ヨーロッパの脱領域的多言語化に伴う多言語主義の変化についての比較研究, 基盤研究(C),   2011年 - 2013年, 佐野直子
  • ヨーロッパにおける言語の「領域性」についての歴史的・政策的研究, 基盤研究(C),   2008年 - 2010年, 佐野直子
  • 南フランスと伊ピエモンテ地域における「オクシタン語」話者の言語意識の編成, 若手研究(B),   2004年 - 2006年, 佐野直子

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  • オクシタン語夏期大学講演会にて講演, 地域団体・NPO,   2012年07月10日 - 2012年07月10日, "Après Fukushima, parlar de la democratia es barbari?"  「フクシマ」の現状と展望について、オクシタン語にて講演
  • 第5回「グローバル社会を歩く」セミナーの司会、コメンテーター, 大学,   2012年07月21日 - 2012年07月21日, 『グローバル社会を歩くシリーズ3 たちあがる言語・ナワト語』出版を期に、執筆者たちによるセミナー主催 司会とコメンテーター
  • 第6回「グローバル社会を歩く」セミナーの司会, 大学,   2012年12月12日 - 2012年12月12日, 「グローバル社会を歩く― 大学・大学院におけるフィールドワーク教育」司会


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