日木　満 (ヒキ　ミツル)

研究者情報

学位

• インディアナ大学大学院言語学応用言語学 修了／博士（学術）

J-Global ID

• 200901088477368096

研究キーワード

• 複数形   可算性   冠詞   名詞形   

研究分野

• 人文・社会 / 英語学

学歴

•         - 1991年   インディアナ大学大学院   言語学（博士課程）   応用言語学
•         - 1987年   インディアナ大学大学院   言語学（修士課程）   応用言語学/英語教授法専攻
•         - 1982年   獨協大学   外国語学部   英語学科

所属学協会

• 英語コーパス学会   大学英語教育学会   

研究活動情報

論文

• A corpus-based analysis on the forms of RELATION and RELATIONSHIP

  /9 2000年
• RELATIONとRELATIONSHIPの形についてのコーパス分析

  日木 満

  名古屋市立大学人文社会学部研究紀要 /9 9 53 - 88 名古屋市立大学 2000年
• Countability of SHORTAGE and LACK (2)

  /6,38 1999年
• 「不足」の可算性:SHORTAGEとLACK-2-

  名古屋市立大学人文社会学部研究紀要 /6,38 1999年
• Countability of SHORTAGE andLACK (1)

  /3,25 1997年
• 「不足」の可算性:SHORTAGEとLACK-1-

  名古屋市立大学人文社会学部研究紀要 /3,25 1997年
• A Study on So-called Optional Article Usage : When Is It That It Doesn

  Hiki Mitsuru

  名古屋市立大学教養部紀要 人文社会研究 /42,29-57 42 29 - 57 名古屋市立大学教養部 1996年
• Knowledgeの可算性についての一考察-コーパスデータを基に

  名古屋市立大学人文社会学部研究紀要 /1 1996年
• What Textbooks Do Not Tell Us about the Cataphoric Use of the Definite Article

  Hiki Mitsuru

  名古屋市立大学教養部紀要 人文社会研究 38,1-15 38 1 - 15 名古屋市立大学教養部 1993年
• A Study of College Student

  37,35-48 1993年
• 他動詞 CHANGE の意味とその目的語の形の対応関係

  名古屋市立大学人文社会学部研究紀要 2005

書籍

• English Articles : a Category with no Name

  1999年
• 英語冠詞の異文化性の正体-名前のないカテゴリー

  国際文化学への招待 1999年

共同研究・競争的資金等の研究課題

• 冠詞と複数形語尾の使い方がわかる英和辞典の開発：名詞的名詞と動詞的名詞を基に

  日本学術振興会：科学研究費挑戦的研究（萌芽）

  研究期間 : 2018年04月 -2024年03月
• 抽象名詞と冠詞選択に関する実証研究

  研究期間 : 1995年 -1995年

社会貢献活動

• 市民学びの会「英字新聞を読む会」の顧問

  期間 : 2007年11月 - 現在

  主催者・発行元 : 地域団体・NPO

  　名古屋市立大学滝子キャンパス　市民学びの会 学習サークル「英字新聞を読む会」の顧問として月例会（毎月第4土曜日）に参加

その他のリンク

researchmap

https://researchmap.jp/read0020228