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赤津 裕康アカツ ヒロヤス

所属部署医学研究科地域医療教育学分野
職名教授(診療担当)
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2019/05/24

研究者基本情報

学位

  • 医学, 名古屋市立大学医学研究科

所属学協会

  • 日本神経病理学会
  • 日本静脈経腸栄養学会
  • 日本認知症学会
  • 日本老年学会
  • 日本内科学会

経歴

  •   1991年04月 - 1992年06月, 名古屋第二赤十字病院, 研修医
  •   2005年 - 2013年12月, 福祉村病院 医療法人さわらび会福祉村病院・長寿医学研究所, 副所長
  •   2014年01月 - 現在, 名古屋市立大学大学院医学研究科, 地域医療教育学/地域療養医学, 特任教授

研究活動情報

研究キーワード

    SURB遺伝子, アルツハイマー型認知症, ドーパミン, 海馬, ダイナミン, リスク遺伝子, 第八因子, アルツハイマー病, アセチルコリン, アポリポ蛋白C2, アポリポ蛋白C1, レビー小体型認知症, 羅患同胞対, 施設入所, 第21染色体, アポリポ蛋白E, 対角核, 中隔核, 第12染色体短腕, 運動機能, 認知機能

論文

  • Mitsugumin 29 is transcriptionally induced in senile plaque-associated astrocytes., Satoh K, Akatsu H, Yamamoto T, Kosaka K, Yokota H, Yamada T, Brain research,   2012年01月, 査読有り
  • Coordinated increase of γ-secretase reaction products in the plasma of some female Japanese sporadic Alzheimer's disease patients: quantitative analysis of p3-Alcα with a new ELISA system., Konno T, Hata S, Hamada Y, Horikoshi-Sakuraba Y, Nakaya T, Saito Y, Yamamoto T, Yamamoto T, Maeda M, Ikeuchi T, Gandy S, Akatsu H, Suzuki T, Japanese Alzheimer's Disease Neuroimaging Initiative, Molecular neurodegeneration, 6,   2011年11月, 査読有り
  • Transition metal abnormalities in progressive dementias., Akatsu H, Hori A, Yamamoto T, Yoshida M, Mimuro M, Hashizume Y, Tooyama I, Yezdimer EM, Biometals : an international journal on the role of metal ions in biology, biochemistry, and medicine,   2011年11月, 査読有り
  • An immunohistochemical study of the serotonin 1A receptor in the hippocampus of subjects with Alzheimer's disease., Mizukami K, Ishikawa M, Akatsu H, Abrahamson EE, Ikonomovic MD, Asada T, Neuropathology : official journal of the Japanese Society of Neuropathology, 31, (5) 503 - 509,   2011年10月, 査読有り
  • Longitudinal study on MRI intensity changes of Machado-Joseph disease: correlation between MRI findings and neuropathological changes., Horimoto Y, Matsumoto M, Akatsu H, Kojima A, Yoshida M, Nokura K, Yuasa H, Katada E, Yamamoto T, Kosaka K, Hashizume Y, Yamamoto H, Mitake S, Journal of neurology, 258, (9) 1657 - 1664,   2011年09月, 査読有り
  • Abnormal phospholipids distribution in the prefrontal cortex from a patient with schizophrenia revealed by matrix-assisted laser desorption/ionization imaging mass spectrometry., Matsumoto J, Sugiura Y, Yuki D, Hayasaka T, Goto-Inoue N, Zaima N, Kunii Y, Wada A, Yang Q, Nishiura K, Akatsu H, Hori A, Hashizume Y, Yamamoto T, Ikemoto K, Setou M, Niwa S, Analytical and bioanalytical chemistry, 400, (7) 1933 - 1943,   2011年06月, 査読有り
  • Alternative processing of γ-secretase substrates in common forms of mild cognitive impairment and Alzheimer's disease: evidence for γ-secretase dysfunction., Hata S, Fujishige S, Araki Y, Taniguchi M, Urakami K, Peskind E, Akatsu H, Araseki M, Yamamoto K, Martins RN, Maeda M, Nishimura M, Levey A, Chung KA, Montine T, Leverenz J, Fagan A, Goate A, Bateman R, Holtzman DM, Yamamoto T, Nakaya T, Gandy S, Suzuki T, Annals of neurology, 69, (6) 1026 - 1031,   2011年06月, 査読有り
  • Higher activity of peripheral blood angiotensin-converting enzyme is associated with later-onset of Alzheimer's disease., Akatsu H, Ogawa N, Kanesaka T, Hori A, Yamamoto T, Matsukawa N, Michikawa M, Journal of the neurological sciences, 300, (1-2) 67 - 73,   2011年01月, 査読有り
  • Homocysteine, another risk factor for Alzheimer disease, impairs apolipoprotein E3 function., Minagawa H, Watanabe A, Akatsu H, Adachi K, Ohtsuka C, Terayama Y, Hosono T, Takahashi S, Wakita H, Jung CG, Komano H, Michikawa M, The Journal of biological chemistry, 285, (49) 38382 - 38388,   2010年12月, 査読有り
  • [Collaboration between Fukushimura Brain Bank,based in a private geriatric hospital and a national/international network]., Akatsu H, Brain and nerve = Shinkei kenkyu no shinpo, 62, 1043 - 1052,   2010年10月, 査読有り

MISC

  • 栄養療法にて肝性脳症をコントロールし得た末期肝癌例, 赤津裕康, 宮本圭子, 平尾美保, 谷水清美, 石田美穂, 山本淑子, 宮脇優子, 小橋修, 山本孝之, 静脈経腸栄養, 21,   2006年09月25日
  • 固形化経腸栄養剤の投与により血糖管理が容易になった1例, 赤津裕康, 山本孝之, 鈴木裕介, 蟹江治郎, 日本老年医学会雑誌, 42, (5) 564 - 566,   2005年09月25日
  • 胃瘻チューブ交換時に生じた腹腔内誤挿入に対し外来処置のみで対処が可能であった1例, 蟹江治郎, 赤津裕康, 鈴木裕介, 日本老年医学会雑誌, 42, (6) 698 - 701,   2005年12月50日
  • レビー小体型痴呆症におけるアポリポ蛋白E4型の関与, 赤津裕康, KAMINOKouzin, YAMAGATAHidehisa, ISOJIMADaisuke, KONDOIkuko, YAMAMOTOTakayuki, KIDATomoyuki, TAKEDAMasatoshi, MIKITetsuro, KOSAKAKenji, Psychogeriatrics : the official journal of the Japanese Psychogeriatric Society, 4, (2) 24 - 32,   2004年06月01日

受賞

  •   2011年02月, 日本静脈経腸栄養学会, フェローシップ賞

競争的資金

  • シノビオリンの二方向性シグナル制御の生物学的意義, 文部科学省, 科学研究費補助金(特定領域研究),   2008年 - 2009年, 中島利博, 関節リウマチ(Rheumatoid arthritis ; RA)由来滑膜細胞より新規E3ユビキチンリガーゼを同定し、滑膜細胞にちなみ遺伝子シノビオリンと命名した(HUGO GenBank ID : AB024690)。E3ユビキチンリガーゼであるシノビオリンはRA滑膜細胞に過剰発現し、その過剰発現マウスは関節症をきたす(Genes Deve 2003)。一方、同分子の完全欠損マウスはアポトーシスの充進による胎生致死をもたらす(JBC 2005)。これらのことからシノビオリンは生体の恒常性の維持とRA発症を考える上で重要であると考えられる。これまで、分子生物学的手法と遺伝子改変動物をもちいた手法によりシノビオリンの有する生物学的活性を検証してきた。今年度は1)シノビオリンノックアウトマウス由来のマウス胎児由来線維芽細胞に種々の人工基質を強発現させる実験系を用い、小胞体内では膜結合型と溶解型の基質に対して選択的にユビキチン化酵素群が複合体を形成していること。中でもシノビオリンは溶解型の基質に対して中心的な役割を成すことについて初めて明らかとした(JCB、2010)。また、同様にシノビオリンノックアウトマウス由来のマウス胎児由来線維芽細胞とヘテロノックアウトマウスを用い2)RAの最終像である線維化に同分子が深く関与することを見出した(論文投稿中)。これらの知見によりシノビオリンの...
  • 二元的アポトーシス制御因子シノビオリンを標的としたがん研究, 文部科学省, 科学研究費補助金(特定領域研究),   2008年 - 2009年, 中島利博, 関節リウマチ(Rheumatoid arthritis ; RA)の滑膜細胞より新規E3ユビキチンリガーゼを同定し、滑膜細胞にちなみ遺伝子シノビオリンと命名した(HUGO GenBank ID : AB024690)。シノビオリンはRA滑膜細胞に過剰発現し、過剰発現マウスは関節症をきたす。また、マウスでのシノビオリンの欠損はアポトーシスの充進による胎生致死をもたらす(G&D 2003, JBC2005)。滑膜細胞の有するがん細胞様の強い増殖能を説明することに関して我々はシノビオリンが小胞体ストレスだけでなくp53経路をも調節することを証明した(EMBO J 2007)これらのことからシノビオリンは生体の恒常性の維持とRA発症を考える上で重要であると考えられる。これまで、分子生物学的手法と遺伝子改変動物をもちいた手法によりシノビオリンの有する生物学的活性を検証してきた。今年度は1)シノビオリンノックアウトマウス由来のマウス胎児由来線維芽細胞に種々の人工基質を強発現させる実験系を用い、小胞体内では膜結合型と溶解型の基質に対して選択的にユビキチン化酵素群が複合体を形成していること。中でもシノビオリンは溶解型の基質に対して中心的な役割を成すことについて初めて明らかとした(JCB、2010)。また、同様にシノビオリンノックアウトマウス由来のマウス胎児由来線維芽細胞とヘテロノックアウトマ...
  • アルツハイマー病の関連遺伝子探索研究, 文部科学省, 科学研究費補助金(特定領域研究),   2005年 - 2009年, 武田雅俊, 異なるアプローチ法を用いながらアルツハイマー病関連遺伝子候補を探索した。DYRK1Aは21番染色体のゲノムスキャンによって同定され、発現解析と機能解析も行われた。DNM2も関連解析のみならず発現および機能解析を行った。逆に脳の発現解析で候補を絞り、ゲノムで関連がみられた遺伝子としてPPP2RBを同定した。一方、ヒト検体よりも厳密な解析が容易に行える疾患モデル動物を用いたアルツハイマー病の中心病理であるアミロイド病理を修飾する遺伝子のスクリーニングも行った。
  • レビー小体型痴呆の診断治療に関する総合的研究, 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)),   2005年 - 2007年, 梅垣宏行, 我々は、本研究において、Dementia with Lewy bodies(DLB)を総合的に研究し、新たな治療戦略を検討した。本研究が明らかにしたことは以下の点である。1.DLBとアルツハイマー病患者の剖検脳を検討し、在宅介護が破綻して施設入所に至った時点において、DLBは認知機能においては保たれているものの、幻覚等の症状が多く、運動機能の障害が強く日常生活機能が低下しているなど、同じ認知症を呈する両疾患の経過は大きく異なる。2.DLB患者脳では、中核核、対角核のコリナージックニューロンがアルツハイマー病患者と比較してもより障害されている。3.コリナージックニューロンの機能低下による記憶力低下の動物モデル(コリン欠乏食飼育ラット、アセチルコリンの薬理学的拮抗)でも、海馬へのドパミンの投与は、記憶力改善効果がある。以上によって、DLBは代表的な認知症疾患であるアルツハイマー病とは異なる対応が求められる疾患であることが再確認され、コリナージックニューロン系とドパミナージックニューロン系の双方が強く障害されているDLB患者に対しては、両神経系に働きかける治療が求められているばかりでなく、相乗的な治療効果が得られる可能性があることが明らかになった。これらを基礎に、L-ドーパとコリンエステラーゼ阻害薬の投与によるDLB患者の認知機能の改善効果の検討を開始した。現在までのところ4名に、...


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