研究者データベース

小山 史穂子 (コヤマ シホコ)

  • 医学研究科地域医療連携推進学寄附講座 寄附講座講師
Last Updated :2025/10/25

研究者情報

学位

  • 博士号(歯学)(2016年03月 東北大学大学院)

ORCID ID

J-Global ID

研究分野

  • ライフサイエンス / 社会系歯学

経歴

  • 2024年12月 - 現在  名古屋市立大学大学院医学研究科地域医療連携推進学寄附講座寄附講座講師
  • 2019年04月 - 現在  摂南大学薬学部非常勤講師
  • 2016年04月 - 現在  東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野非常勤講師
  • 2018年07月 - 2024年11月  大阪国際がんセンターがん対策センター主査
  • 2018年07月 - 2019年03月  東北大学 東北メディカル・メガバンク機構Tohoku Medical Megabank Organization非常勤講師
  • 2017年04月 - 2018年06月  東北大学 東北メディカル・メガバンク機構地域医療支援部門地域口腔健康科学分野助教
  • 2016年04月 - 2017年03月  東北大学大学院歯学研究科歯学イノベーションリエゾンセンター研究助教
  • 2012年04月 - 2014年03月  学校法人菅原学園 仙台保健福祉専門学校歯科衛生科非常勤講師
  • 2011年04月 - 2012年03月  東北大学病院病院(歯科診療部門) 総合歯科診療部臨床研修歯科医師

学歴

  • 2012年04月 - 2016年03月   東北大学大学院   歯学研究科   国際歯科保健学分野
  • 2005年04月 - 2011年03月   朝日大学   歯学部   歯学科

所属学協会

  • 日本臨床疫学会   日本口腔腫瘍学会   日本口腔外科学会   日本疫学会   日本公衆衛生学会   日本口腔衛生学会   International Association for Dental Research   

研究活動情報

論文

MISC

  • 全国がん登録2016-2019年データを用いた口腔扁平上皮癌の疫学
    小山史穂子、西村奈穂、石橋美樹、中田佳世、森島敏隆、宮代勲 第35回日本疫学会学術総会 2025年02月
  • がん診療拠点病院制度が5年生存率に与えた影響~大阪府がん登録を用いた解析
    島津美寿季; 坂庭嶺人; 森島敏隆; 中田佳世; 小山史穂子; 工藤榛香; 宮代 勲 第83回 日本公衆衛生学会 2024年10月
  • 全国がん登録における指定診療所の適正化に向けた大阪府の取り組みについて
    花原 聡; 中田 佳世; 久馬 麻希; 石田 理恵; 原 加奈子; 小山 史穂子; 桒原 佳宏; 森島 敏隆; 宮代 勲 日本がん登録協議会第33回学術集会 in 島根 2024年06月
  • データから見たコロナ禍における歯科受診行動(第1回) 緊急事態宣言中の一般歯科への受診控え
    小山 史穂子 保団連 (1415) 42 -46 2024年03月
  • メディア報道は罹患数に影響を与えたのか。 堀ちえみさんの口腔がん報道と全国がん登録の月別罹患数の推移との関係
    小山 史穂子; 内田; 修爾; 石橋 美紀 第42回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会 2024年01月
  • 小山史穂子; 田淵貴大; 原加奈子; 石田理恵; 宮代勲 第33回日本疫学会学術総会 33 (Suppl.1) 125 -125 2023年02月
  • COVID-19の流行が頭頸部がんの診断と治療に与える影響について
    西村 奈穂; 青木 健剛; 小山 史穂子; 西尾 美奈子; 大塚 倫之; 宮崎 正義; 喜井 正士; 音在 信治; 北村 公二; 宮部 淳二; 是松 瑞樹; 藤井 隆; 石橋 美樹 日本癌治療学会学術集会抄録集 60回 P61 -4 2022年10月
  • COVID-19感染拡大と大阪府の口腔がん初回治療患者数と初回治療時の状況の変化
    小山史穂子; 田淵貴大; 森島敏隆; 梶原麻里; 西村奈穂; 青木健剛; 西尾美奈子; 大塚倫之; 石橋美樹; 宮代勲 日本がん登録協議会第31回学術集会in 長野 2022年05月
  • はじめての緊急事態宣言発令から大阪府民の受診控えはどのように変化したのか
    小山 史穂子; 毛利 泰士 口腔衛生学会雑誌 72 (増刊) 86 -86 2022年04月
  • COVID-19による緊急事態宣言期間中の診療科別医療受診控えについて
    小山 史穂子; 毛利 泰士 口腔衛生学会雑誌 71 (増刊) 91 -91 2021年04月
  • 緊急事態宣言期間における喫煙本数の変化・大阪府健康アプリ「アスマイル」からの報告
    小山 史穂子; 田淵 貴大; 大川 純代; 門林 孝吉; 白井 久也; 中谷 健志; 宮代 勲 Journal of Epidemiology 31 (Suppl.) 91 -91 2021年01月
  • COVID-19パンデミックによるがん患者の歯科診療への影響
    近藤敬秀; 石橋美樹; 伊藤 章; 小山史穂子 第65回日本口腔外科学会総会・学術大会 2020年11月
  • がん診療連携拠点病院指定要件の妥当性の検討 年間手術件数と生存率の関連性より
    大川 純代; 田淵 貴大; 中田 佳世; 森島 敏隆; 小山 史穂子; 宮代 勲 日本公衆衛生学会総会抄録集 79回 207 -207 2020年10月
  • 日本における電子タバコヘビーユーザーは切り替えではなく、併用している?
    小山 史穂子; 田淵 貴大; 宮代 勲 日本公衆衛生学会総会抄録集 79回 349 -349 2020年10月
  • 小山 史穂子; 竹内 研時 口腔衛生学会雑誌 70 (3) 168 -174 2020年07月 [査読有り]
  • 小山 史穂子; 石本 俊介; 西尾 美奈子; 田淵 貴大; 森島 敏隆; 石橋 美樹; 宮代 勲 日本がん登録協議会第29回学術集会 (26) 17 -17 2020年06月
  • 屋内禁煙で労働できるのは52.5% 2018年労働安全衛生調査より
    小山 史穂子 口腔衛生学会雑誌 70 (増刊) 165 -165 2020年03月
  • 谷山祐香里; 田淵貴大; 大野ゆう子; 森島敏隆; 大川純代; 小山史穂子; 宮代勲 日本疫学会学術総会講演集(Web) 30th 2020年
  • 佐々木由理; 相田潤; 辻大士; 小山史穂子; 谷友香子; 斎藤民; 近藤克則; 近藤克則 日本公衆衛生学会総会抄録集 78th 238 -238 2019年10月
  • 口腔・咽頭がんの病院別手術件数と予後との関連 大阪府がん登録を用いた検討
    小山 史穂子; 田淵 貴大; 大川 純代; 谷山 祐香里; 森島 敏隆; 宮代 勲 日本公衆衛生学会総会抄録集 78回 332 -332 2019年10月
  • 大阪国際がんセンターにおける 骨吸収抑制薬投与状況と歯科受診の現状
    石本俊介; 小山史穂子; 伊藤章; 横田祐介; 古郷幹彦; 石橋美樹 第64回口腔外科学会 2019年10月
  • 高齢者における社会的孤立が抑うつ発症に及ぼす影響についての日英比較研究
    野口泰司; 斉藤雅茂; 相田潤; 辻大士; 小山史穂子; 宮國康弘; 池田登顕; 小坂健; 近藤克則 日本公衆衛生学会総会抄録集 66 (10) 238 -238 2019年10月
  • 大阪府内市町村別にみたがん罹患率の格差:2011-2015年診断例
    濱秀聡; 田淵貴大; 大川純代; 小山史穂子; 佐藤亮; 中田佳世; 宮代勲 日本がん登録協議会 第28回学術集会 (25) 21 -21 2019年06月
  • 斉藤 雅茂; 相田 潤; 辻 大士; 小山 史穂子; 池田 登顕; 宮國 康弘; 野口 泰司; 小坂 健 老年社会科学 41 (2) 201 -201 2019年06月
  • 石橋美樹; 石本俊介; 小山史穂子 日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集 37th 174 -3 2019年
  • 小山史穂子; 石橋美樹; 石本俊介 日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集 37th 177 2019年
  • 小山史穂子; 相田潤; 相田潤; 田淵貴大; 坪谷透; 杉山賢明; 山本貴文; 五十嵐彩夏; 草間太郎; 川村桜; 星真奈実; 小坂健 日本公衆衛生学会総会抄録集 77th 364 -364 2018年10月
  • 草間太郎; 相田潤; 坪谷透; 杉山賢明; 小山史穂子; 小山史穂子; 山本貴文; 五十嵐彩夏; 川村桜; 星真奈実; 小坂健 日本公衆衛生学会総会抄録集 77th 478 -478 2018年10月
  • 佐々木由理; 相田潤; 辻大士; 宮國康弘; 長嶺由衣子; 小山史穂子; 小山史穂子; 谷友香子; 斎藤民; 近藤克則; 近藤克則 日本公衆衛生学会総会抄録集 77th 238 -238 2018年10月
  • 東日本大震災による失業は喫煙本数増加に関連するのか
    小山 史穂子; 相田 潤; 田淵 貴大; 坪谷 透; 杉山 賢明; 山本 貴文; 五十嵐 彩夏; 草間 太郎; 川村 桜; 星 真奈実; 小坂 健 日本公衆衛生学会総会抄録集 77回 364 -364 2018年10月
  • フッ化物洗口へのイメージは学歴によってどのように異なるのか?
    草間 太郎; 相田 潤; 坪谷 透; 杉山 賢明; 小山 史穂子; 山本 貴文; 五十嵐 彩夏; 川村 桜; 星 真奈実; 小坂 健 日本公衆衛生学会総会抄録集 77回 478 -478 2018年10月
  • 緑茶と現在歯数との関連はソーシャルネットワークによって異なるのか
    星 真奈実; 相田 潤; 小山 史穂子; 山本 貴文; 池田 登顕; 草間 太郎; 川村 桜; 小坂 健; 山本 龍生; 尾島 俊之; 近藤 克則 日本公衆衛生学会総会抄録集 77回 240 -240 2018年10月
  • 歯科医院受診の地域差の決定要因の研究
    川村 桜; 相田 潤; 草間 太郎; 小山 史穂子; 山本 貴文; 池田 登顕; 星 真奈実; 山本 龍生; 近藤 克則; 小坂 健 日本公衆衛生学会総会抄録集 77回 240 -240 2018年10月
  • 緑茶と現在歯数との関連はソーシャルネットワークによって異なるのか
    星 真奈実; 相田 潤; 小山 史穂子; 山本 貴文; 池田 登顕; 草間 太郎; 川村 桜; 小坂 健; 山本 龍生; 尾島 俊之; 近藤 克則 日本公衆衛生学会総会抄録集 77回 240 -240 2018年10月
  • 川村 桜; 相田 潤; 草間 太郎; 小山 史穂子; 山本 貴文; 池田 登顕; 星 真奈実; 山本 龍生; 近藤 克則; 小坂 健 日本公衆衛生学会総会抄録集 77回 240 -240 2018年10月
  • かみ合わせ数と睡眠時間との関連の横断研究
    小山 史穂子; 相田 潤; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 68 (増刊) 116 -116 2018年04月
  • 友人の数が現在歯数にあたえる影響
    伏見 国拡; 相田 潤; 佐藤 遊洋; 池田 登顕; 杉山 賢明; 坪谷 透; 小山 史穂子; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 68 (増刊) 145 -145 2018年04月
  • う蝕予防情報の入手元とフッ化物洗口に対する認識の関連について
    伊勢 円; 相田 潤; 杉山 賢明; 草間 太郎; 池田 登顕; 坪谷 透; 小山 史穂子; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 68 (増刊) 188 -188 2018年04月
  • 加熱式タバコ使用と禁煙への関心および禁煙行動の関連について
    坪井 裕紀; 相田 潤; 五十嵐 彩夏; 草間 太郎; 杉山 賢明; 坪谷 透; 小山 史穂子; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 68 (増刊) 189 -189 2018年04月
  • 主観的な噛み合わせと認知機能の関連性
    有馬 実咲; 相田 潤; 草間 太郎; 杉山 賢明; 坪谷 透; 小山 史穂子; 山本 龍生; 近藤 克則; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 68 (増刊) 188 -188 2018年04月
  • かみ合わせ数と睡眠時間との関連の横断研究
    小山 史穂子; 相田 潤; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 68 (増刊) 116 -116 2018年04月
  • 友人の数が現在歯数にあたえる影響
    伏見 国拡; 相田 潤; 佐藤 遊洋; 池田 登顕; 杉山 賢明; 坪谷 透; 小山 史穂子; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 68 (増刊) 145 -145 2018年04月
  • う蝕予防情報の入手元とフッ化物洗口に対する認識の関連について
    伊勢 円; 相田 潤; 杉山 賢明; 草間 太郎; 池田 登顕; 坪谷 透; 小山 史穂子; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 68 (増刊) 188 -188 2018年04月
  • 主観的な噛み合わせと認知機能の関連性
    有馬 実咲; 相田 潤; 草間 太郎; 杉山 賢明; 坪谷 透; 小山 史穂子; 山本 龍生; 近藤 克則; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 68 (増刊) 188 -188 2018年04月
  • 加熱式タバコ使用と禁煙への関心および禁煙行動の関連について
    坪井 裕紀; 相田 潤; 五十嵐 彩夏; 草間 太郎; 杉山 賢明; 坪谷 透; 小山 史穂子; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 68 (増刊) 189 -189 2018年04月
  • 佐々木由理; 相田潤; 辻大士; 谷友香子; 谷友香子; 宮國康弘; 長嶺由衣子; 小山史穂子; 小山史穂子; 松山祐輔; 松山祐輔; 佐藤遊洋; 齋藤民; 近藤克則; 近藤克則 日本疫学会学術総会講演集(Web) 28th 2018年
  • 社会的サポートは被災後の高齢者のうつ発生を抑制するか JAGES 2010-13縦断分析
    佐々木 由理; 相田 潤; 辻 大士; 宮國 康弘; 田代 藍; 小山 史穂子; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋; 近藤 克則 日本公衆衛生学会総会抄録集 76回 260 -260 2017年10月
  • 地域レベルのソーシャル・キャピタルと高齢者のIADL低下 JAGES縦断研究
    加賀田 聡子; 宮國 康弘; 辻 大士; 相田 潤; 小山 史穂子; 近藤 克則 日本公衆衛生学会総会抄録集 76回 546 -546 2017年10月
  • 東北メディカル・メガバンク機構が実施したコホート調査の歯科健診
    小山 史穂子; 相田 潤; 川嶋 順子; 松井 裕之; 高井 貴子; 小坂 健; 栗山 進一; 寳澤 篤; 坪井 明人 日本公衆衛生学会総会抄録集 76回 569 -569 2017年10月
  • 地域レベルのソーシャル・キャピタルと高齢者のIADL低下 JAGES縦断研究
    加賀田 聡子; 宮國 康弘; 辻 大士; 相田 潤; 小山 史穂子; 近藤 克則 日本公衆衛生学会総会抄録集 76回 546 -546 2017年10月
  • 東北メディカル・メガバンク機構が実施したコホート調査の歯科健診
    小山 史穂子; 相田 潤; 川嶋 順子; 松井 裕之; 高井 貴子; 小坂 健; 栗山 進一; 寳澤 篤; 坪井 明人 日本公衆衛生学会総会抄録集 76回 569 -569 2017年10月
  • 佐々木 由理; 相田 潤; 辻 大士; 宮國 康弘; 田代 藍; 小山 史穂子; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋; 近藤 克則 日本公衆衛生学会総会抄録集 76回 260 -260 2017年10月
  • 宮本 真由; 佐藤 遊洋; 相田 潤; 坪谷 透; 小山 史穂子; 杉山 賢明; 松山 祐輔; 山本 貴文; 五十嵐 彩夏; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 67 (増刊) 126 -126 2017年04月
  • 福井 ゆかり; 佐藤 遊洋; 相田 潤; 坪谷 透; 小山 史穂子; 杉山 賢明; 松山 祐輔; 山本 貴文; 五十嵐 彩夏; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 67 (増刊) 142 -142 2017年04月
  • 五十嵐 彩夏; 相田 潤; 坪谷 透; 杉山 賢明; 小山 史穂子; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋; 山本 貴文; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 67 (増刊) 143 -143 2017年04月
  • 五十嵐彩夏; 五十嵐彩夏; 西連地利己; 西連地利己; 西連地利己; 相田潤; 坪谷透; 小山史穂子; 松山祐輔; 佐藤遊洋; 小坂健; 大田仁史; 大田仁史 日本公衆衛生学会総会抄録集 75th 433 -433 2016年10月
  • 小山史穂子; 相田潤; 坪谷透; 松山祐輔; 佐藤遊洋; 山本貴文; 五十嵐彩夏; 小坂健 日本公衆衛生学会総会抄録集 75th 291 -291 2016年10月
  • 橋本朱里; 小野寺保; 相田潤; 松山祐輔; 佐藤遊洋; 小山史穂子; 坪谷透; 小坂健 日本公衆衛生学会総会抄録集 75th 580 -580 2016年10月
  • 現在歯数と歯科受診の関連の横断研究
    小山 史穂子; 相田 潤; 坪谷 透; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋; 山本 貴文; 五十嵐 彩夏; 小坂 健 日本公衆衛生学会総会抄録集 75回 291 -291 2016年10月
  • 東日本大震災における宮城県内の応急仮設住宅入居者健康調査と分析結果
    橋本 朱里; 小野寺 保; 相田 潤; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋; 小山 史穂子; 坪谷 透; 小坂 健 日本公衆衛生学会総会抄録集 75回 580 -580 2016年10月
  • 被災地の高齢者のうつ発生と近所づきあいの程度の関連 JAGES2010-13縦断データ分析
    佐々木 由理; 宮國 康弘; 辻 大士; 亀田 義人; 小山 史穂子; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋; 相田 潤; 近藤 克則 日本公衆衛生学会総会抄録集 75回 269 -269 2016年10月
  • 被災地の高齢者のうつ発生と近所づきあいの程度の関連 JAGES2010-13縦断データ分析
    佐々木 由理; 宮國 康弘; 辻 大士; 亀田 義人; 小山 史穂子; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋; 相田 潤; 近藤 克則 日本公衆衛生学会総会抄録集 75回 269 -269 2016年10月
  • 五十嵐 彩夏; 西連地 利己; 相田 潤; 坪谷 透; 小山 史穂子; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋; 小坂 健; 大田 仁史 日本公衆衛生学会総会抄録集 75回 433 -433 2016年10月
  • 畑岡 進; 佐藤 遊洋; 相田 潤; 坪谷 透; 小山 史穂子; 松山 祐輔; 山本 貴文; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 66 (2) 292 -292 2016年04月
  • 熊谷 幸也; 佐藤 遊洋; 相田 潤; 坪谷 透; 小山 史穂子; 松山 祐輔; 山本 貴文; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 66 (2) 293 -293 2016年04月
  • 星 真奈実; 坪谷 透; 小山 史穂子; 相田 潤; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋; 山本 貴文; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 66 (2) 296 -296 2016年04月
  • ソーシャル・キャピタルと口腔健康の変化のコホート研究 JAGESプロジェクト
    小山 史穂子; 相田 潤; 斉藤 雅茂; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋; 近藤 克則; 近藤 尚己; 尾島 俊之; 山本 龍生; 坪谷 透; 小坂 健 日本公衆衛生学会総会抄録集 74回 441 -441 2015年10月
  • ソーシャル・キャピタルと口腔健康の変化のコホート研究 JAGESプロジェクト
    小山 史穂子; 相田 潤; 斉藤 雅茂; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋; 近藤 克則; 近藤 尚己; 尾島 俊之; 山本 龍生; 坪谷 透; 小坂 健 日本公衆衛生学会総会抄録集 74回 441 -441 2015年10月
  • 小山 史穂子; 相田 潤; 長谷 晃広; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋; 三浦 宏子; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 65 (5) 417 -421 2015年10月
  • 佐藤 遊洋; 相田 潤; 白井 こころ; 坪谷 透; 小山 史穂子; 松山 祐輔; 小坂 健; 近藤 克則 日本公衆衛生学会総会抄録集 74回 409 -409 2015年10月
  • 松山 祐輔; 坪谷 透; 相田 潤; 小山 史穂子; 佐藤 遊洋; 山本 貴文; 小坂 健 日本公衆衛生学会総会抄録集 74回 488 -488 2015年10月
  • 山本 貴文; 相田 潤; 小山 史穂子; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋; 小坂 健 日本公衆衛生学会総会抄録集 74回 514 -514 2015年10月
  • 日本とイギリスの高齢者の口腔の健康 大規模疫学調査の比較研究
    相田 潤; 伊藤 奏; 小坂 健; 小山 史穂子 8020: はち・まる・にい・まる (14) 128 -129 2015年01月
  • Y. Matsuyama; J. Aida; A. Hase; Y. Sato; T. Tsuboya; K. Ito; S. Koyama; K. Osaka INTERNATIONAL JOURNAL OF EPIDEMIOLOGY 44 196 -196 2015年
  • 長谷 晃広; 相田 潤; 坪谷 透; 小山 史穂子; 松山 祐輔; 三浦 宏子; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 65 (3) 276 -282 2015年
  • 長谷 晃広; 相田 潤; 伊藤 奏; 小山 史穂子; 松山 祐輔; 三浦 宏子; 小坂 健 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 33回 106 -106 2014年07月
  • 小山 史穂子; 相田 潤; 長谷 晃広; 松山 祐輔; 伊藤 奏; 三浦 宏子; 小坂 健 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 33回 132 -132 2014年07月
  • 吉江 佑介; 相田 潤; 松山 祐輔; 伊藤 奏; 小山 史穂子; 長谷 晃広; 三浦 宏子; 小坂 健 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 33回 160 -160 2014年07月
  • 歯科医師の職場復帰に関連する要因 女性歯科医師が職場復帰しやすい環境を目指して
    鈴木 優理亜; 相田 潤; 坪谷 透; 伊藤 奏; 小山 史穂子; 長谷 晃広; 松山 祐輔; 三浦 宏子; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 64 (2) 169 -169 2014年04月
  • 歯学部におけるキャリア教育の実態調査
    小山 史穂子; 長谷 晃広; 伊藤 奏; 松山 祐輔; 坪谷 透; 相田 潤; 三浦 宏子; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 64 (2) 214 -214 2014年04月
  • 松山 祐輔; 相田 潤; 山本 龍生; 坪谷 透; 伊藤 奏; 小山 史穂子; 長谷 晃広; 近藤 克則; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 64 (2) 217 -217 2014年04月
  • 小山史穂子; 相田潤; 近藤克則; 山本龍生; 大塚理加; 中出美代; 岡田栄作; 鈴木佳代; 引地博之; 小坂健 J Epidemiol 24 (Supplement 1) 120 2014年01月
  • 松山 祐輔; 相田 潤; 竹内 研時; 伊藤 奏; 中安 美枝子; 小山 史穂子; 長谷 晃広; 坪谷 透; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 64 (1) 2 -9 2014年
  • 歯科医師としての将来設計とキャリア教育の効果の検討
    長谷 晃広; 相田 潤; 坪谷 透; 小山 史穂子; 三浦 宏子; 小坂 健 日本公衆衛生学会総会抄録集 72回 497 -497 2013年10月
  • 松山 祐輔; 相田 潤; 坪谷 透; 伊藤 奏; 小山 史穂子; 長谷 晃弘; 小坂 健 日本公衆衛生学会総会抄録集 72回 500 -500 2013年10月
  • 松山 祐輔; 相田 潤; 竹内 研時; 伊藤 奏; 中安 美枝子; 小山 史穂子; 長谷 晃広; 成田 展章; 坪谷 透; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 63 (2) 189 -189 2013年04月
  • 長谷 晃広; 相田 潤; 竹内 研時; 伊藤 奏; 中安 美枝子; 小山 史穂子; 成田 展章; 坪谷 透; 小坂 健 口腔衛生学会雑誌 63 (2) 204 -204 2013年04月
  • 竹内 研時; 相田 潤; 伊藤 奏; 小山 史穂子; 吉中 晋; 小坂 健 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 16 (3) S206 -S206 2012年12月
  • 伊藤 奏; 相田 潤; 竹内 研時; 小山 史穂子; 小坂 健 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 16 (3) S396 -S396 2012年12月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2024年04月 -2029年03月 
    代表者 : 森田 祥弘; 鵜澤 成一; 小山 史穂子; 宇佐美 悠
  • 本邦初の口腔がん罹患月別推移の検証~希少がんにおける独自検診事業や著名人の報道は罹患数に影響を与えているのか~
    公益財団法人 大阪対がん協会:2022年度がん研究助成奨励金
    研究期間 : 2023年04月 -2024年03月
  • 大阪がん循環器病予防センター:がん予防対策基金研究助成
    研究期間 : 2022年04月 -2023年03月 
    代表者 : 小山史穂子
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
    研究期間 : 2019年 -2023年 
    代表者 : 小坂 健
     
    口腔の健康状態の悪化が認知症発症に影響する可能性が指摘されていたが、これまでそのメカニズムに関する人を対象とした研究はほとんどなかった。そこで人との交流などの社会的な要因や、野菜や果物摂取といった栄養に関する要因が、口腔の健康状態と認知 症発症の間のメカニズムになるか調べた。 本縦断研究では、日本老年学的評価研究機構のデータを用いた。35,744名が解析対象者(女性が54.0%)であり、平均年齢は男性が73.1(SD=5.5)歳、女性が73.2(SD=5.5)歳であった。ベースライン時点で、13,580人(38.0%)が20本以上の歯を有しており、1,776人(5.0%) が2013年から2016年の間に認知症を発症した。多変量解析の結果、歯の喪失が認知症発症に有意に関連していた(ハザード比=1.14 (95%信頼区間:1.01-1.28))。また、媒介変数による間接効果はハザード比=1.03 (95%信頼区間:1.02-1.04)であった。各変数の媒介割合は、体重減少、野菜や果物摂取、閉じこもり、交流人数の順に、男性では、6.35%、4.44%、.83%、13.79%、女性では、4.07%、8.45%、0.93%、4.00%であった。 すなわち、男性では特に友人・知人との交流人数、女性では特に野菜や果物摂取が、歯の本数と認知症発症の因果関係を仲立ちする役割を果たしていた。この結果は、歯の喪失と認知症発症との間に有意な関連が見られ、その関連を友人・知人との交流人数といった社会的な要因や、野菜や果物の摂取などの栄養に関する要因が部分的に説明することが分かった。特に男性では、友人・知人との交流人数が口腔と認知症との関係を13.79%、女性では野菜や果物摂取が8.45%説明し、大きな役割を果たしていた。歯をできるだけ残すことは、家族や友人との社会関係を維持することにもつながり、また良好な栄養状態を通じて、認知症発症予防に寄与している可能性がある。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(若手研究)
    研究期間 : 2018年04月 -2021年03月 
    代表者 : 小山 史穂子
     
    東北メディカル・メガバンク機構でのデータ利用が人事異動や、新型コロナウイルス感染症の影響で難しくなったため、既存のデータである日本のJAGESと英国のELSAのデータを用いた解析により、口腔と全身の健康やそれに関わる社会的な影響について分析を行った。日本と英国ともに、歯の本数の減少や入れ歯の不使用といった口腔の健康が悪いことと、社会的孤立スコアが高いことの関連が明らかになった。特に英国において、口腔状態の不具合によって社会的孤立スコアが高いことは、口元を含めた口腔全体の表現を重視する欧米の文化的な背景の差が原因かもしれない。
  • 富徳会:研究者助成金 口腔衛生学部門
    研究期間 : 2020年09月
  • 文部科学省:国際共同研究強化(B)
    研究期間 : 2018年10月 -2020年03月 
    代表者 : 斉藤 雅茂
     
    社会的孤立は「健康の社会的決定要因」の1つともいわれている。JAGESとELSAという日英の高齢者を対象にした大規模疫学調査データを用いて、1.孤立状態に陥る高齢者の基本属性、2.高齢者の社会的孤立が死亡や健康状態へ及ぼす影響、3.社会的孤立によって健康喪失した高齢者数、等で比較検討した。本研究の結果、日英で共通して、高齢者の社会的孤立が抑うつ傾向や喫煙、口腔衛生、早期死亡に関連していること、日本社会では孤立しがちな高齢者が顕著に多いため、深刻な孤立状態による早期死亡が年間1.8万人程度に及ぶこと(英国では1800人程度)等が確認された。社会的孤立対策の推進が必要であること等が示唆された。
  • 高齢者の睡眠時間における現在歯数の意義ー英国大規模コホートを用いた検討と日英比較
    公益財団法人 神経研究所 精神神経科学センター 睡眠健康推進機構:平成30年度睡眠健康推進機構 学術研究助成
    研究期間 : 2018年10月 -2019年09月 
    代表者 : 小山 史穂子
  • がん診療連携拠点病院における医療提供体制の均てん化のための評価に既存資料を活用する
    厚生労働省:厚生労働科学研究費補助金 がん対策推進総合研究事業
    研究期間 : 2019年04月 
    代表者 : 宮代 勲
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2016年04月 -2019年03月 
    代表者 : 佐々木 由理; 近藤 克則; 相田 潤; 垣本 和宏; 斎藤 民; 谷 友香子; 辻 大士; 宮國 康弘; 長嶺 由衣子; 小山 史穂子; 松山 祐輔; 佐藤 遊洋
     
    全国規模の3 時点の縦断研究データに基づいてソーシャル・キャピタルと高齢者のうつからのリカバリーおよび発症の因果について検証した。3年間で、3時点縦断データ及び主な調査項目となる高齢者用うつ尺度とその他の調整変数項目のシンタックスとコマンドを作成しデータ解析、国内外の学会発表、論文発表を行った。 主な結果では、近所づきあいの変化はうつ発症の予測因子とはならなかったが、近所づきあいの維持はうつからの回復の有意な予測因子となっていた。うつ傾向になった高齢者も、地域のつながりを維持させることができれば、うつ傾向からリカバリーできる可能性を示唆した。
  • 高齢者における現在歯数と睡眠時間の関連 ELSA(English Longitudinal Study of Ageing)データを用いた英国高齢者での検証
    公益財団法人長寿科学推進財団:長寿科学関連国際学会派遣事業
    研究期間 : 2018年07月 -2018年07月 
    代表者 : 小山 史穂子
  • マルチプルインピュテーションを用いた歯の本数と睡眠時間の関係
    公益財団法人8020推進財団:8020研究事業
    研究期間 : 2017年04月 -2018年03月 
    代表者 : 小山 史穂子
  • 高齢者における睡眠時間と現在歯数の関係
    公益財団法人 長寿科学振興財団:長寿科学関連国際学会派遣事業
    研究期間 : 2017年03月 -2017年03月 
    代表者 : 小山 史穂子
  • 人々のつながり“ソーシャル・キャピタル”によって口腔の健康格差を是正できるのか
    富徳会:研究者助成金口腔衛生学部門
    研究期間 : 2015年04月 -2016年03月 
    代表者 : 小山 史穂子
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2013年04月 -2015年03月 
    代表者 : 相田 潤; 小坂 健; 近藤 克則; 松山 祐輔; 小山 史穂子; 竹内 研時; 長谷 晃広; 柿崎 真沙子
     
    オキシトシン(以下OT)はペプチドホルモンで、ヒトが社会的な生物としてふるまうにあたり重要な役割を果たしている。近年、人々のきづな、つながりから生み出される資源であるソーシャル・キャピタルと健康の関係が注目されているが、OTはこの根底にあるバイオマーカーであると考えられる。また口腔の健康は、会話や食事や顔や表情の外見に関わり、社会的機能を有する。そこで、オキシトシンと社会性や口腔の健康の関連を調べた。分析の結果、社会性や口腔の健康がオキシトシンと関連する可能性が示唆された。口腔の社会的機能が高いことは、オキシトシンの分泌や社会性の向上に寄与する可能性があり、今後のさらなる研究が望まれる。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2012年04月 -2015年03月 
    代表者 : 相田 潤; 小坂 健; 近藤 克則; 松山 祐輔; 小山 史穂子; 佐藤 遊洋; 竹内 研時; 伊藤 奏; 長谷 晃広
     
    大規模災害の後には健康の社会的決定要因に変化が起こり、被災者の健康が悪化すると考えられる。しかし、精神の健康だけではなく、身体的な健康への影響を調べた研究は世界的にも少ない。そこで本研究は、東日本大震災被災地に住む高齢者を対象に、東日本大震災により生じた経済的困難や人のつながりの喪失が、健康に与える影響を明らかにすることを目的とした。解析の結果、様々な要因を考慮した上でも、震災による経済的困難がある者は歯の喪失が有意に多く、人のつながりを喪失した者はうつ傾向になる場合が有意に多かった。災害後の社会的なストレスが心身の健康を悪化させていることが明らかになった。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2010年04月 -2015年03月 
    代表者 : 小坂 健; 相田 潤; 近藤 克則; 松山 祐輔; 小山 史穂子; 佐藤 遊洋; 伊藤 奏
     
    日本老年学的評価プロジェクト(JAGESプロジェクト)の2006年度調査と2010年度調査のパネルデータを用いた前向きコホート研究を実施した。社会参加と口腔の健康への影響の解析を行い、年齢が高い人や全身の健康状態や生活習慣(歯磨き)や社会経済状態が悪い人で, 歯の本数が少ない人が多いため, これらの違いや性別を考慮したが、社会参加していない人に比べて社会参加している人は歯の本数が1.3 倍多いことがわかった。 また、高齢者の残存歯と手段的日常動作IADLの関連の前向き研究を行い、歯が20本以上ある者と比較し悪い口腔状態は、IADLスコア低下と関連していることが示された。
  • 個人調査データを用いた、日英の高齢者の口腔の健康の比較研究
    公益財団法人8020推進財団:8020研究事業
    研究期間 : 2013年04月 -2014年03月 
    代表者 : 相田 潤

委員歴

  • 2022年04月 - 現在   日本疫学会   広報委員会【メディア連携WG】
  • 2021年04月 - 現在   日本疫学会   疫学の未来を語る若手の会 世話人
  • 2025年07月 - 2027年06月   一般社団法人日本公衆衛生学会   代議員(地域別)
  • 2025年07月 - 2027年   日本疫学会   代議員

担当経験のある科目

  • 統計学摂南大学 薬学部
  • 国家試験対策(公衆衛生学)学校法人菅原学園 仙台保健福祉専門学校
  • 公衆衛生学学校法人菅原学園 仙台保健福祉専門学校

社会貢献活動

  • 巻末コラム・研究室から(連載)
    期間 : 2022年07月 - 2023年07月
    役割 : 寄稿
    種別 : 会誌・広報誌
    主催者・発行元 : 株式会社クラブメディア
    イベント・番組・新聞雑誌名 : Dentalism
  • 日本疫学会 プレセミナー1「研究広報PR! ~メディア関係者とともに広報戦略を考える~」 チューター
    期間 : 2023年02月01日
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本疫学会
  • 新型コロナウイルス感染拡大下における一般住民の歯科医院受診に関する意識調査
    期間 : 2020年06月17日
    役割 : 寄稿
    種別 : 新聞・雑誌
    イベント・番組・新聞雑誌名 : ザ・クインテッセンス 2020年7月号
  • 日本疫学会 サマーセミナー チューター(2022年・2023年)
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本疫学会

メディア報道

  • 在宅勤務 喫煙本数増える傾向
    報道 : 2021年06月20日
    番組・新聞雑誌 : 朝日新聞
     新聞・雑誌
  • コロナ禍 喫煙者3割「量増えた」
    報道 : 2021年06月08日
    番組・新聞雑誌 : 読売新聞
     新聞・雑誌
  • コロナ禍 禁煙を阻む側面
    報道 : 2021年06月
    番組・新聞雑誌 : 共同通信社(6/28神戸新聞、6/29沖縄タイムス、7/2河北新報、7/6京都新聞、7/7東京新聞・夕刊、7/16高知新聞、7/19山梨日日新聞、7/19秋田さきがけ、7/19新潟日報、7/19長崎新聞、7/22中國新聞、8/10南日本新聞)
  • 口腔がん 早期発見増加 発生頻度、推移を調査
    報道 : 2020年05月
    執筆者 : 本人
    番組・新聞雑誌 : 共同通信社(5/8高知新聞、5/11山形新聞、5/11神戸新聞、5/12下野新聞、5/12沖縄タイムス、5/13埼玉新聞、5/13琉球新報、5/13佐賀新聞、5/14東京新聞夕刊、5/15信濃毎日新聞、5/18秋田さきがけ、5/19京都新聞、5/24徳島新聞、6/24中國新聞)
     新聞・雑誌

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