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研究者データベース
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詳細
桐山 啓一郎
(キリヤマ ケイイチロウ)
看護学研究科精神保健看護学 准教授
研究者情報
学位
J-Global ID
研究分野
経歴
学歴
所属学協会
論文
書籍等出版物
講演・口頭発表等
MISC
共同研究・競争的資金等の研究課題
委員歴
担当経験のある科目
社会貢献活動
学術貢献活動
Last Updated :2025/05/14
研究者情報
学位
博士(看護学)
J-Global ID
202101000843939914
研究分野
ライフサイエンス / 臨床看護学
経歴
2023年04月 - 現在 名古屋市立大学看護学研究科 精神保健看護学准教授
2024年04月 - 2030年05月 放送大学客員准教授
2022年04月 - 2023年03月 三重大学大学院医学系研究科准教授
2018年04月 - 2022年03月 朝日大学保健医療学部看護学科 精神看護学講師
2016年04月 - 2018年03月 朝日大学保健医療学部看護学科 精神看護学助教
学歴
- 岐阜県立看護大学 大学院看護学研究科 博士(看護学)
- 横浜市立大学 大学院医学研究科看護学専攻 修士(看護学)
- 岐阜県立看護大学 看護学部看護学科 学士(看護学)
所属学協会
日本看護倫理学会 日本公衆衛生学会 日本アディクション看護学会 日本看護科学学会 日本精神保健看護学会 日本看護研究学会 看護実践研究学会 日本総合病院精神医学会
研究活動情報
論文
一般病棟で専門看護師・認定看護師が実践する身体拘束最小化活動
桐山啓一郎
看護実践研究学会誌 6 1 61 - 74 2025年03月
[査読有り]
三重県の精神科訪問看護におけるICT利活用に関する実態調査
片岡三佳; 片岡諒太; 田村裕子; 桐山啓一郎
三重看護学会誌 27 23 - 31 2025年03月
[査読有り]
精神科スーパー救急病棟入院中の患者が語る自らの希望が反映された看護と患者が看護師に伝えたかった希望
桐山啓一郎
日本社会精神医学会雑誌 33 3 236 - 245 2024年08月
[査読有り]
精神科慢性期病棟に長期入院している患者が抱く 退院への希望と退院できないと考えている理由
桐山啓一郎; 松井陽子; 高島孝晃
三重看護学会誌 25 37 - 44 三重大学医学部看護学科 2023年03月
[査読有り]
看護師が語る精神科救急入院料認可施設での患者の希望に基づく看護
桐山啓一郎
三重看護研究会誌 6 1 2 - 10 2023年03月
[査読有り]
一般病棟の看護管理者が報告する身体拘束最小化の看護
桐山啓一郎; 松下年子
総合病院精神医学 34 2 159 - 168 2022年08月
[査読有り]
ICUに所属する看護師が認識する倫理的問題と対応
桐山 啓一郎; 林 久美子; 松井 陽子; 菅原 隆成; 水谷 裕子
朝日大学保健医療学部看護学科紀要 8 8 10 - 19 朝日大学保健医療学部看護学科 2022年03月
[査読有り]
精神看護学実習中の倫理カンファレンスに参加した看護学学士課程の学生の思考と学び
桐山啓一郎; 松井陽子; 矢吹明子
日本看護倫理学会誌 13 1 63 - 71 (一社)日本看護倫理学会 2021年03月
[査読有り]
精神科スーパー救急病棟における患者の希望を反映した看護実践に関する研究
桐山啓一郎
2020年03月
[査読有り]
一般病棟における身体拘束の実態と看護の課題-東海地方を対象とした郵送式質問紙調査の結果より-
桐山啓一郎; 松下年子
総合病院精神医学 31 4 430 - 439 2019年10月
[査読有り]
疾病地図を用いた岐阜県の自殺多発地域の特定と自殺予防対策に関する考察
桐山啓一郎,出口一樹
東海公衆衛生雑誌 7 1 79 - 84 2019年07月
[査読有り]
精神看護学実習中の倫理カンファレンスに参加した臨床実習指導者の体験-学生の学びへの貢献と、看護実践への影響
桐山啓一郎,松井陽子,矢吹明子
日本看護倫理学会誌 11 1 67 - 74 (一社)日本看護倫理学会 2019年03月
[査読有り]
周手術期・クリティカルケア領域における深部静脈血栓症の看護研究の傾向分析:テキストマイニング手法を用いて
林久美子; 高橋由起子; 桐山啓一郎
朝日大学保健医療学部看護学科紀要 4 1 - 9 2018年03月
[査読有り]
臨床でのアディクション事例から、アディクション看護の課題と限界を見極める-第35回日本看護研究学会学術集会での交流集会の報告-
松下年子; 河口朝子; 辻脇邦彦; 荒木とも子; 内野小百合; 桐山啓一郎
アディクション看護 14 1 27 - 32 2017年03月
脳神経外科病棟の看護師が捉える脳卒中後に抑うつ状態を示した患者とその看護
桐山啓一郎; 藤田紗矢子; 松下年子
アディクション看護 14 1 2017年03月
[査読有り]
統合失調症患者の自己決定能力向上を意図した療養計画の試み-看護師の支援を得て患者自らが療養計画を立案・実施・評価する-
桐山啓一郎; 松下年子
アディクション看護 14 1 3 - 11 2017年03月
[査読有り]
朝日大学精神看護学実習における倫理カンファレンスの実施
桐山啓一郎
朝日大学保健医療学部看護学科紀要 3 47 - 51 2017年03月
熟練看護師が捉える脳血管障害で抑うつ状態を呈した患者とそのかかわり
藤田紗矢子; 桐山啓一郎
平成27年度岐阜県看護実践交流会活動報告 33 - 37 2016年03月
看護師の参画を得て、患者が自ら療養計画を立案・実施・評価する試み-総合失調患者の自己決定能力向上意図した看護介入-(査読付き)
桐山啓一郎
横浜市立大学大学院 2013年03月
[査読有り]
精神科リエゾンチーム医療の現状と課題
吉邨善孝; 桐山啓一郎
総合病院精神医学 25 1 2 - 8 2013年01月
[査読有り]
日本総合病院精神医学会と日本精神神経学会の精神科医派遣プロジェクトによる被災地支援
藤原修一郎; 桐山啓一郎
病院・地域精神医学 55 1 28 - 30 2012年09月
看護者が共感に至る過程の考察-「3つのわかる」をもちいて-
桐山啓一郎
平成19年度岐阜県看護実践研究交流集会報告書 14 - 20 2007年09月
書籍
改訂新版 精神看護学
山田典子; 桐山啓一郎編著 (担当:範囲:編集、精神科医療福祉の歴史と法制度、精神科リハビリテーション、地域生活を支える看護)放送大学教育振興会 2025年03月 ISBN: 9784595325151
看護の世界 ~生活と健康を支える多様な看護 名市大ブックス16
明石惠子; 門間晶子; 山川美奈子; 山邉素子; 安東由佳子; 中嶋武広; 門井真衣; 桐山啓一郎; 秋山明子; 藤野泰平; 川崎友香; 安岡砂織; 𠮷野亜沙子 (担当:共著範囲:心のケアを必要とする人々を支える)中日新聞社 2024年01月 ISBN: 9784806208129
精神看護学概論
浅沼奈美; 阿部準子; 飯田淳一; 糸嶺一郎; 桐山啓一郎; 香田将英; 今野まり恵; 佐藤美保; 澤田宇多子; 関川薫; 林淳子; 前野有佳里; 松長麻美; 渡邉久美; 渡部尚 (担当:共著範囲:第2章こころの働き(P33-69),第4章こころの問題への対応(全編)、第4章2家族への看護2.1家族のストレスと健康状態のアセスメント(P134-141),2.2家族関係、家族の対処力とソーシャルサポートのアセスメント(P141-145))理工図書 2024年01月 ISBN: 9784844609384
講演・口頭発表等
一般病棟での経験10年目以上の看護師が身体拘束に際して抱く葛藤の内実
桐山啓一郎
第44回日本看護科学学会学術集会 2024年12月
患者、入所者への虐待はなぜ繰り返されてしまうのか~利用者主体のケアを実践するために~
[通常講演]
小野悟; 桐山啓一郎; 村岡大志; 高木みちる; 石川かおり
看護実践研究学会第6回学術集会 2024年09月
人生の最終段階にある対象者の希望を尊重した看護について事例を通して考える
[通常講演]
桐山 啓一郎; 松井 陽子; 佐藤 章伍
日本看護倫理学会第17回年次大会 2024年06月
一般病棟に所属する看護師が身体拘束時に抱く葛藤とその対処の計 量テキスト分析
桐山啓一郎; 菅原隆成
第43回日本看護科学学会学術集会 2023年12月 口頭発表(一般)
看護実践現場で運用できる倫理カンファレンスについて 体験しながら検討しよう
桐山啓一郎; 菅原隆成; 松井陽子
第43回日本看護科学学会学術集会 2023年12月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
コロナ禍のメンタルヘルス支援 コロナ禍で看護師に生じた心理的な反応とその支援
[招待講演]
桐山啓一郎
日本ヒューマンヘルスケア学会第6回学術集会 2023年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
一般病棟における身体拘束最小化のあり方を検討しよう 〜身体拘束の定義と最小化の目標をどのように設定するか〜
[通常講演]
桐山啓一郎; 佐藤章伍; 松井陽子
日本看護倫理学会第16回年次大会 2023年06月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
A県の精神科訪問看護におけるICT活用に関する実態調査
片岡諒太; 片岡三佳; 桐山啓一郎; 田村裕子
第41回日本社会精神医学会 2023年03月 口頭発表(一般)
精神科看護師の倫理的行動に関連する要因
熊崎靖子; 片岡三佳; 桐山啓一郎; 谷村晋
第42回日本看護科学学会学術集会 2022年12月 口頭発表(一般)
新型コロナウイルス感染症流行により臨地における精神看護学実習の代替となった学内実習のための模擬電子カルテの作成
桐山啓一郎; 松井陽子; 矢吹明子
日本精神保健看護学会第31回学術集会 2021年06月
精神科看護師の倫理的行動に関連する国内外の研究の動向
熊崎靖子; 桐山啓一郎; 片岡三佳
日本精神保健看護学会第31回学術集会 2021年06月
精神科スーパー救急病棟における患者の希望を反映した看護実践に関する研究
[通常講演]
桐山啓一郎
第40回日本看護科学学会学術集会 2020年12月 口頭発表(一般) オンライン開催
精神科スーパー救急病棟において、患者の希望を反映した看護を実践し、その効果を患者側、看護師側双方から検証した。看護を実践したことで、看護師らは、自分たちが想像する患者の希望と、患者が実際に抱いている希望には乖離があることを承知した。また、患者らは看護を実践された満足を表現していた。
一般病棟における身体拘束最小化-医療安全を多面的に考える
[通常講演]
桐山啓一郎; 小野悟
第40回日本看護科学学会学術集会 2020年12月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募) オンライン開催
一般病棟の看護師は過剰に自己を予防しようとして身体拘束をしていないかについて、精神看護専門看護師の視点から問題提起した。これまでの研究成果を基に、一般病棟では医療安全のために対象者の自由を制限する身体拘束が行われていることを説明した。その上で、参加者とともに身体拘束最小化のあり方を医療安全の視点から検討した。
一般病床における身体拘束最小化のあり方を考える
[通常講演]
桐山啓一郎; 小島愛子; 松井陽子; 矢吹明子
日本看護研究学会第46回学術集会 2020年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募) 札幌
一般病棟における身体拘束最小化について検討することを目的に開催した。研究者は一般病棟における身体拘束最小化に関して研究を継続しており、その成果を公表するとともに、身体拘束をどのように捉えるか、また、身体拘束最小化のために看護職としてどのような行動をとることが出来るかを問題提起した。
精神科慢性期病棟入院患者が看護師に伝えたい希望
[通常講演]
桐山啓一郎; 熊崎靖子
看護実践研究学会第2回学術集会 2020年09月 口頭発表(一般)
精神科慢性期病棟入院患者が抱いている看護師に伝えたい希望について半構造化面接調査から明らかにした。結果、対象者の語りから、175要約を抽出し、30サブカテゴリ、5カテゴリを生成した。生成したカテゴリは、【看護師の対応への肯定的評価】、【看護師に相談できない状況】、【退院への希望】、【退院後の生活における障壁】、【退院できない要因】であった。
看護実践現場で開催可能な倫理カンファレンスを体験しよう
[通常講演]
桐山啓一郎; 松井陽子; 矢吹明子
日本看護倫理学会第13回年次大会 2020年05月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募) 島根県民会館
多忙な看護実践現場において、比較的短時間で倫理的な視点からの検討を行うための倫理カンファレンスの手法を紹介した。
一般病棟で実施されている身体拘束予防・早期解除の取り組み-東海4県への郵送式質問紙調査より
[通常講演]
桐山啓一郎; 松下年子
第39回日本看護科学学会学術集会 2019年12月 口頭発表(一般)
一般病棟における身体拘束中への患者の看護実践について、郵送式質問紙調査の自由記載項目を分析した。結果、カンファレンスの開催や、代替方法の検討などが行われていた。
高齢多死社会に向けて、どうしたらできるか、身体拘束をしない看護の実現に向けて~高齢者の特徴を踏まえたアセスメントと現場が元気になるヒント~
[通常講演]
日向園恵; 内海史子; 藤井亜由美; 山田愛実; 佐藤晶子; 桐山啓一郎; 北野久美子
第50回日本看護学会-看護管理 2019年10月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
身体拘束をしない看護の実現方法について看護管理者を対象に紹介した。企画者の実践方法や研究成果を公開し、医療安全のあり方などを検討した。また、身体拘束を行わないことで対象者及び家族の満足を得られることも紹介した。
看護実践現場の倫理的感受性を高める取り組みについて交流しましょう!
[通常講演]
小野悟,桐山啓一郎,村岡大志
看護実践研究学会第1回学術集会 2019年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
精神科スーパー救急病棟入院中の患者が看護師に伝えたい「こうありたい」という希望と実践されている看護
[通常講演]
桐山啓一郎
看護実践研究学会第1回学術集会抄録集 2019年09月 その他
精神科スーパー救急病棟入院中で退院が決定している患者10名自分の「こうありたい」という希望を反映された看護を受けたかについて半構造化面接調査を実施した。結果、14カテゴリを生成した。精神科スーパー救急病棟入院中の患者は看護師は自分に対応してくれないと思っている、退院後の希望について看護師に相談したかった等の思いを抱きつつ入院生活を送っていた。
看護学実習や臨床現場で実践する倫理カンファレンス~体験を通した検討~
[通常講演]
桐山啓一郎; 松井陽子; 矢吹明子
日本看護研究学会第45回学術集会 2019年08月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
教員や臨床看護職者を対象に現場で実践可能な枠組みを用いた倫理カンファレンスについて講義と演習を実施した。
精神科スーパー救急病棟で患者の「こうありたい」という希望を反映した看護に関する聞き取り調査
[通常講演]
桐山啓一郎
日本精神保健看護学会第29回学術集会抄録集 2019年06月 その他
精神科スーパー救急病棟に勤務している看護師3名に患者の「こうありたい」という希望を反映した看護をどのように実践しているかを半構造化面接調査法を用いて聞き取り調査した。結果、13のカテゴリを生成した。患者の病状や疎通性をアセスメントし、できる限り早期に希望を尋ねられるか見極めるなどのいくつかの傾向が見られた。
一般病棟で身体拘束されている患者の実態と看護の課題-東海地方を対象とした郵送式質問紙調査の結果より
[通常講演]
桐山啓一郎,松下年子
第38回日本看護科学学会学術集会 2018年12月 愛媛
東海地方の一般病床を有する全病院を対象に身体拘束されている患者の実態を明らかにした。回収率は95程度であったが、身体拘束中の患者552人のデータを得た。結果、全体の3割程度が認知症、せん妄、精神疾患のいずれの診断も受けていなかった。また、患者の90%以上の身体拘束開始を看護師が判断していた。研究の全般にわたり筆頭研究者として関与した。
総合病院における児童・思春期デイケアの役割
[通常講演]
廣瀬真由美; 片桐恵子; 花井弘和; 加藤憲志; 橘圭子; 柴田明彦; 桐山啓一郎
日本デイケア学会第23回年次大会 2018年10月
全国的にも稀な、精神科デイケアにおける児童・思春期に特化したデイケアの活動報告。不登校児への医療側のアプローチとして有用なことを報告しつつ、教育側との連携の不足が課題であることを指摘した。
一般病棟における病棟単位の身体拘束の実際と看護実践
[通常講演]
桐山啓一郎,松下年子
第17回日本アディクション看護学会学術集会抄録集 2018年09月 その他
一般病棟における身体拘束の実態と看護について病棟単位の調査結果を報告した。身体拘束数は一番手厚い看護体制の7対1病棟が最多であった。また、身体拘束修了のカンファレンスについては、毎日行うか週に1回行うかの差が激しかった。
全部見せます‼岐阜精神看護CNSの役割開発vol.2~語ろう‼私たちの役割開発
[通常講演]
桐山啓一郎, 小野悟,伊藤環,村岡大志,高島孝晃,篠原朋子,石川かおり
日本精神保健看護学会第28回学術集会抄録集 2018年06月 その他
ぎふ精神看護検討会の活動を通して本県における精神看護専門看護師の役割開発プロセスについて講演した。また、参加者とともにワールドカフェ形式で役割開発のあり方を検討した。
精神看護学実習における倫理カンファレンスが臨床指導者に及ぼす影響
[通常講演]
桐山啓一郎,松井陽子,矢吹明子
日本精神保健看護学会第28回学術集会抄録集 2018年06月 その他
精神看護学実習において実施した倫理カンファレンス中の臨床指導者の体験をインタビュー調査した。その結果を質的記述的に分析した内容を報告した。臨床指導者は学生に対して臨床現場で倫理的葛藤を抱いていることを伝え、学生のかかわりにより患者が変化したことを体験していた。
臨床現場や実習現場で実践可能な倫理カンファレンスを体験しよう
[通常講演]
桐山啓一郎,松井陽子,矢吹明子
日本看護倫理学会第11回年次大会 抄録集 2018年05月 その他
看護実践現場や看護学実習の現場で現実に実践可能な倫理カンファレンスの方法について、講義と演習を交えてワークショップを実施した。
精神看護学実習における倫理カンファレンスが学生に及ぼす影響(第2報)-計量テキスト分析の報告
[通常講演]
桐山啓一郎,松井陽子,矢吹明子
日本看護倫理学会第11回年次大会 抄録集 2018年05月 その他
精神看護学実習において実施した倫理カンファレンス中の学生の体験をインタビュー調査した。その結果を計量テキスト分析法を用いて分析した内容を報告した。
精神看護学実習における倫理カンファレンスが学生に及ぼす影響(第1報)-質的記述的分析の報告
[通常講演]
松井陽子,桐山啓一郎,矢吹明子
日本看護倫理学会第11回年次大会 抄録集 2018年05月 その他
精神看護学実習において実施した倫理カンファレンス中の学生の体験をインタビュー調査した。その結果を質的記述的に分析した内容を報告した。学生は多面的思考を獲得していた。また、実習指導者の参加の有無により学びの効果が異なっていた。
わが国における看護と承認に関する文献の計量テキスト分析
[通常講演]
桐山啓一郎,松井陽子
第36回日本看護科学学会学術集会 2017年12月 仙台
本邦における看護と承認に関する文献のタイトルを可視化するため計量テキストマイニングを用いて分析した。結果、看護と承認の文献は看護師の離職予防の観点から看護管理者の視点で記述されているものが多いことが示唆された。
看護管理者からのCNS支援-卒後から認定まで
[通常講演]
伊藤環; 桐山啓一郎; 小野悟; 村岡大志
第48回日本看護学会-看護管理 2017年10月
看護管理者が専門看護師(CNS)の役割開発をどのように支援したかを半構造化面接調査から分析し明らかにした。
テキストマイニングによる深部静脈血栓症に対する看護研究の傾向分析
[通常講演]
林久美子,高橋由起子,桐山啓一郎
第48回日本看護学会-急性期看護 2017年09月
深部静脈血栓症に関する看護研究の動向について、テキストマイニング法を用いて分析した。
看護場面における虐待リスク・不適切ケアを防ぐための方策 アディクション看護の視点から
[通常講演]
松下年子,日下修一,辻脇邦彦,河口朝子,荒木とも子,内野小百合,桐山啓一郎
日本看護研究学会第43回学術集会 2017年08月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
看護学研修者及び臨床看護師に向けて臨床場面における看護師の不適切ケアについて事例提供し、アディクション看護の視点を含めて検討した。
全部見せます!!岐阜県精神看護専門看護師の役割開発
[通常講演]
桐山啓一郎,小野悟,村岡大志,伊藤環,高島孝晃,石川かおり
日本精神保健看護学会第29回学術集会 2017年06月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
岐阜県内精神看護専門看護師の役割開発の実際を紹介し、全国の精神看護専門看護師の役割開発のモデルを提示した。
臨床でのアディクション事例から、アディクション看護の課題と限界を見極める
[通常講演]
日本看護研究学会第42回学術集会 2016年08月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
臨床で遭遇しやすいアディクション問題として透析患者の事例を提供し、その解釈と介入方法を参加者とともに検討した。
アディクション看護の事例検討会
[通常講演]
第35回日本看護科学学会学術集会 2015年12月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
リエゾン精神看護分野で遭遇するアディクションに関連した患者の事例についてその解釈と介入方法を紹介した。
アディクション看護の視点からの事例分析-救急車をタクシー代わりに使用する患者の一例
[通常講演]
桐山啓一郎; 松下年子
日本看護科学学会学術集会講演集 2015年12月
救急車を乱用する事例について、問題行動としてとらえず、生きづらさを抱えた依存的傾向が強い人と解釈する方法を公表し、その対応方法についても検討した。
専門看護師の役割開発に有用な看護管理者の支援
[通常講演]
桐山啓一郎; 古澤幸江; 時吉鈴美
第54回全国自治体病院学会in函館 2015年10月 函館
専門看護師として実践した数年の役割開発を考察し、その中で看護管理者から得た支援とその内容を明らかにした。
専門看護師が行う臨床看護研究支援の意義
[通常講演]
桐山啓一郎
日本看護研究学会雑誌 2015年08月
臨床看護研究支援は広く行われているが、その中で、専門看護師が実践する支援の意義を参加者へのアンケートから検討した。結果、知的好奇心に影響がみられるなど効果が明らかになった。
医療従事者のアディクション事例を通じて、アディクション看護の課題を考える
[通常講演]
日本看護研究学会第41回学術集会 2015年08月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
医療従事者が抱えるアディクション問題について事例を通して解釈方法や対応の実際を紹介した。
一般病院におけるアディクション問題事例へのアプローチ-事例検討を通じて-
[通常講演]
日本精神保健看護学会第25回学術集会 2015年06月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
一般病院における依存的な患者のケースを紹介し、参加者に事例の解釈方法を紹介した。
わが国の看護師と承認に関する看護研究の動向
[通常講演]
桐山啓一郎
日本精神保健看護学会学術集会・総会プログラム・抄録集 2015年06月
看護師の性格傾向を把握するための研究の基礎として、看護師と承認をキーワードに文献検討を行い、近年は看護師の離職予防のために看護の承認を行っている傾向がみられることを明らかにした。
行動制限最小化・解除を意図した精神看護専門看護師と医療安全管理者の協働
[通常講演]
桐山啓一郎; 山本ひとみ; 新美奈津江
第3回岐阜看護学会 2014年12月
身体拘束削減の取り組みとしては前例がない精神看護専門看護師と医療安全管理者が共同して全身体拘束患者をラウンドする活動について1年間の実績を報告した。
臨床看護研究支援におけるサポーターの役割
[通常講演]
桐山啓一郎
日本看護研究学会雑誌 2014年08月
臨床における看護研究支援について、インタビュー調査と実践内容から、看護研究を支援する看護師に求められる役割について考察した。
精神科リエゾンチームに所属する看護師の活動の実態
[通常講演]
桐山啓一郎; 松下年子
日本看護科学学会学術集会講演集 2013年12月
精神科リエゾンチームに所属する看護師へのアンケート結果から、チーム内で看護師が担っている役割を明らかにした。
精神科リエゾンチームに所属する看護師に必要な教育
[通常講演]
桐山啓一郎; 松下年子
日本看護研究学会雑誌 2013年08月
精神科リエゾンチームへのアンケート調査から、活動実態に即した看護師への教育内容について考察した。
統合失調症患者の自己決定能力向上プログラム-「看護師の参画を得て、患者が自ら療養計画を立案・実施・評価する試み」の実施-
[通常講演]
桐山啓一郎; 松下年子
日本精神保健看護学会第23回学術集会 2013年06月
統合失調症患者の自己決定能力促進を目的として独自に考案した療養計画プログラムの実施結果を報告した。参加した患者は全て自己決定能力を向上させていた。
「看護師の参画を得て、患者が自ら療養計画を立案・実施・評価する試み」の有用性と実現可能性-実施後の患者と看護師のインタビューより-
[通常講演]
桐山啓一郎; 松下年子
日本精神保健看護学会第23回学術集会 2013年06月
統合失調症患者の能力向上を目的として独自に考案した療養計画プログラムに参加した患者と看護師にインタビューした。結果、有用性、実現可能性ともにあった。
精神科リエゾンチームにおける看護師の役割(査読付き)
[通常講演]
桐山啓一郎
第38回日本看護研究学会学術集会 2012年07月 沖縄
多職種から形成され、精神看護に対する高度な知識と経験を有する看護師の配置が必須とされている精神科リエゾンチームの実態調査(ヒアリング)から、看護師の役割を考察した。結果、看護師は精神科リエゾンチームの活動である患者への直接介入、病棟・治療者への介入、病院全体への介入、職員のメンタルヘルスの全てにおいて役割を担っていた。
わが国の摂食障害を対象にした看護研究の動向(査読付き)
[通常講演]
片岡三佳; 桐山啓一郎; 千葉進一
第36回日本看護研究学会学術集会 2010年08月 岡山
我が国における摂食障害を対象にした看護研究の文献研究。過去10年にわたり精神看護に関連した学会誌、商業誌を対象として、摂食障害を取り上げている論文を収集、分析した。結果、我が国において摂食障害に関する研究は臨床における事例研究が大部分を占めていた。そのため、今後の摂食障害への看護研究としては教育機関との連携や量的研究の必要性が示唆された。
統合失調症患者への患者参画型看護計画の展開と満足度の変化(査読付き)
[通常講演]
桐山啓一郎; 片岡三佳; 廣瀬真由美; 市川正弘; 伊藤貴子
第40回日本看護学会―看護総合 2009年07月 京都
精神科病棟入院中の統合失調症患者に看護師が患者参画型看護計画を実施した。看護計画の展開と、患者の病状に合わせ急性期、回復期、退院準備期に分けて患者満足度を測定した。結果、患者参画型看護計画の進行に伴い満足度が上昇したことから、患者参画型看護計画は統合失調症患者の満足度上昇に有用であることが示唆された。
養護学校でのピアカウンセリング効果と課題(査読付き)
[通常講演]
桐山啓一郎; 服部律子
第25回日本思春期学会総会・学術集会 2006年06月 大阪
思春期ピアカウンセリングを養護学校在学中の生徒に実施した事例報告。看護系大学のピアカウンセリングサークルに所属する看護学生が、養護学校高等部の生徒に思春期ピアカウンセリングを実施したところ、看護学生と養護学校生徒の間にピア(仲間)の感覚を保ちつつ実施するためには事前の調整などの準備が必要であることが示唆された。
MISC
一般病棟における高齢患者のケアと身体拘束最小化
桐山啓一郎 臨床老年看護 31 (3) 2 -10 2024年05月
新規採用者へのメンタルヘルスサポート研修 2年目を迎えるに当たっての気持ちの準備
桐山啓一郎 看護管理 33 (11) 996 -999 2023年11月
新規採用者へのメンタルヘルスサポート研修 対象者との関わり方・感情との向き合い方
桐山啓一郎 看護管理 33 (10) 900 -903 2023年10月
新規採用者へのメンタルヘルスサポート研修 上司・同僚との関わり方
桐山啓一郎 看護管理 33 (9) 806 -811 2023年09月
新規採用者へのメンタルヘルスサポート研修 多施設合同でのメンタルヘルスサポート研修の概要とメンタルヘルスの概論
桐山啓一郎 看護管理 33 (8) 718 -722 2023年08月
COVID-19対応や災害支援時におけるPFAに基づくセルフケアと相互支援
香月富士日; 桐山啓一郎; 高野 歩; 武用百子; 澤田華世; 山田浩雅; 片岡三佳 保健師ジャーナル 78 (2) 142 -148 2022年04月
身体拘束最小化に欠かせない看護管理者の強いリーダーシップ
桐山啓一郎 看護管理 30 (6) 508 -510 2020年06月
新型コロナウイルスがもたらした不安と葛藤 看護職者へのメンタルヘルス支援
桐山啓一郎 精神科看護 47 (7) 10 -15 2020年06月
一般病棟での身体拘束最小化に向けて 入院患者552名の実態調査の結果から現状の課題と改善策を考える
桐山啓一郎 看護管理 30 (6) 511 -517 2020年06月
本学における統合実習の見直しと今後の課題
山下真紀; 岩崎淳子; 武藤英理; 斎藤良子; 桐山啓一郎; 樹神千尋; 清水八重子; 中村廣隆; 村山晃子; 須賀京子 朝日大学保健医療学部看護学科紀要 6 46 -51 2020年03月
看護実践現場の倫理的感受性を高める取り組みについて交流しましょう!
小野悟; 桐山啓一郎; 村岡大志 看護実践研究学会誌 1 (1) 20 -21 2020年03月
看護管理者からのCNS役割開発支援
桐山啓一郎; 伊藤環; 村岡大志; 小野悟 第48回日本看護学会論文集-看護管理 349 -352 2018年04月
[査読有り]
朝日大学精神看護学実習における患者のストレングスの視点を導入したアセスメント
松井陽子; 桐山啓一郎; 矢吹明子 朝日大学保健医療学部看護学科紀要 4 43 -46 2018年03月
精神看護専門看護師って何する人ぞ-「教育」のやりがいに目覚める
桐山啓一郎 精神看護 20 (6) 535 -538 2017年11月
岐阜県における精神看護専門看護師の役割開発⁻看護管理者の支援と「ぎふ精神看護検討会」
桐山啓一郎,小野悟,村岡大志,髙島孝晃,石川かおり 看護管理 27 (12) 1018 -1021 2017年11月
朝日大学精神看護学実習における倫理カンファレンスの実施
桐山 啓一郎 朝日大学保健医療学部看護学科紀要 = Bulletin of Department of Nursing, Asahi University (3) 37 -41 2017年03月
必ずしも研究に取り組まなくてもよい「看護研究研修」
桐山啓一郎 看護管理 26 (9) 822 -828 2016年09月
精神看護専門看護師と医療安全管理者の協働による「行動制限最小化・解除ラウンド」
桐山啓一郎; 山本ひとみ 精神看護 19 (4) 386 -391 2016年07月
総合病院(一般病院)精神科医療からの医療政策
吉邨善孝; 桐山啓一郎 新しい精神科地域医療体制とその評価の在り方に関する研究平成24年度研究報告書 377 -389 2013年03月
総合病院(一般病院)精神科医療からの医療政策
吉邨善孝; 桐山啓一郎 新しい精神科地域医療体制とその評価の在り方に関する研究平成23年度研究報告書 357 -389 2012年03月
統合失調症患者への患者参画型看護計画の展開と満足度の変化(査読付き)
桐山啓一郎; 片岡三佳; 廣瀬真由美; 市川正弘; 伊藤貴子 第40回日本看護学会論文集看護総合 63 -65 2010年01月
[査読有り]
共同研究・競争的資金等の研究課題
ウエアラブルデバイスを活用した精神障害者の自己治癒法を促す訪問看護モデルの構築
日本学術振興会:
科学研究費助成事業
研究期間 :
2023年04月 -2028年03月
代表者 :
片岡 三佳; 田村 裕子; 桐山 啓一郎
一般病棟における身体拘束最小化を意図した看護実践の考案と考案した実践の評価
若手研究
研究期間 :
2021年04月 -2025年03月
一般病床で看護師が行う先進的な身体拘束予防活動に関する研究
なし:
若手研究(B)
研究期間 :
2017年04月 -2021年03月
代表者 :
桐山 啓一郎
本研究は2つの研究で構成された。まず、研究1では東海4県の一般病床を有する全病院を対象に身体拘束の実態調査を行った。結果、一般病棟で身体拘束されている患者のうち92.4%が看護師に身体拘束開始、一時解除、終了を判断されていた。平均身体拘束継続日数は22.9日であり、最小1日、最大1198日であった。一般病棟では身体拘束終了のためのカンファレンス頻度は毎日か、週1回に偏っていた。 次いで研究2では、専門看護師・認定看護師が行う身体拘束防止活動について調査した。結果、身体拘束の理由となる医療安全部門と協同しながら、対象者の生活歴やニードを実現す る看護を実践していたことが明らかになった。
新しい精神科地域医療体制とその評価のあり方に関する研究
研究期間 :
2011年04月 -2013年03月
委員歴
2023年10月 - 現在 日本看護科学学会 和文専任査読委員
2023年07月 - 現在 日本精神保健看護学会 総務委員会副委員長
2023年05月 - 現在 日本精神保健看護学会 理事
2024年09月 - 2027年09月 看護実践研究学会 評議員
2025年03月 - 2027年08月 日本アディクション看護学会 理事・事務局長
2021年07月 - 2023年07月 日本精神保健看護学会 社会貢献委員会委員
2019年06月 - 2022年06月 日本アディクション看護学会 査読委員
担当経験のある科目
精神看護CNS関連実習名古屋市立大学大学院看護学研究科
リエゾン精神看護特論名古屋市立大学大学院看護学研究科
精神看護学演習名古屋市立大学大学院看護学研究科
精神看護学特論名古屋市立大学大学院看護学研究科
ケアシステム看護学Ⅲ名古屋市立大学看護学部
精神看護論名古屋市立大学看護学部
地域精神看護特論名古屋市立大学大学院看護学研究科
精神看護健康評価特論名古屋市立大学大学院看護学研究科
精神保健医療福祉制度論名古屋市立大学大学院看護学研究科
精神看護援助論名古屋市立大学看護学部
看護学専門ゼミナール(卒業研究)三重大学医学部看護学科
看護学基礎ゼミナール(文献クリティーク)三重大学医学部看護学科
コンサルテーション論三重大学大学院医学系研究科看護学専攻
看護倫理三重大学大学院医学系研究科看護学専攻
精神看護学実習三重大学医学部看護学科
精神看護学Ⅱ三重大学医学部看護学科
精神看護学Ⅰ三重大学医学部看護学科
看護研究朝日大学保健医療学部看護学科
統合実習朝日大学保健医療学部看護学科
専門職連携朝日大学保健医療学部看護学科
建学の精神と社会生活朝日大学保健医療学部看護学科
基礎ゼミナールⅡ朝日大学保健医療学部看護学科
基礎ゼミナールⅠ朝日大学保健医療学部看護学科
基礎ゼミナール朝日大学保健医療学部看護学科
看護研究演習Ⅰ(文献クリティーク)朝日大学保健医療学部看護学科
看護研究演習Ⅱ(卒業研究)朝日大学保健医療学部看護学科
精神看護論岐阜大学医学部看護学科
精神看護学実習朝日大学保健医療学部看護学科
精神看護学援助論朝日大学保健医療学部看護学科
社会貢献活動
メンタルヘルスサポート看護師(自分)のメンタルヘルス
期間 :
2024年 - 現在
役割 :
講師
主催者・発行元 :
日本精神科看護協会岐阜県支部
イベント・番組・新聞雑誌名 :
初任者研修
津島市立看護専門学校 非常勤講師
期間 :
2023年09月01日 - 現在
役割 :
講師
看護師のメンタルヘルス関連研修(名古屋市立大学附属病院群)
期間 :
2023年 - 現在
役割 :
講師
岐阜県委託研修新人看護職員教育事業メンタルサポート研修
期間 :
2021年08月11日 - 現在
役割 :
講師
主催者・発行元 :
岐阜県看護協会
名古屋平成看護医療専門学校 非常勤講師
期間 :
2021年04月01日 - 現在
役割 :
講師
精神看護専門看護師
期間 :
2013年12月 - 現在
役割 :
その他
身体拘束の最小化
期間 :
2024年11月01日 - 2024年12月20日
役割 :
講師
主催者・発行元 :
厚生労働省関東信越厚生局
イベント・番組・新聞雑誌名 :
医療安全セミナー・ワークショップ(オンデマンド配信)
身体拘束と医療安全
期間 :
2024年10月09日 - 2024年10月09日
役割 :
講師
主催者・発行元 :
日本医療機能評価機構
イベント・番組・新聞雑誌名 :
検査・処置・手術安全セミナー
対象者の希望を尊重した支援
期間 :
2024年09月28日 - 2024年09月28日
役割 :
講師
主催者・発行元 :
社会復帰研究会
多職種で取り組む身体拘束の最小化
期間 :
2024年08月07日 - 2024年08月07日
役割 :
講師
主催者・発行元 :
日本赤十字社愛知県支部名古屋第一病院看護部
虐待はなぜ起こるのか 未然に防ぐ看護職者になる
期間 :
2024年06月20日 - 2024年06月20日
役割 :
講師
主催者・発行元 :
日本精神科看護協会岐阜県支部
新人のメンタルヘルスを支える(新人教育担当者研修)
期間 :
2024年06月05日 - 2024年06月05日
役割 :
講師
主催者・発行元 :
岩手県看護協会
看護学における科研費申請書の作成
期間 :
2024年05月29日 - 2024年05月29日
役割 :
講師
主催者・発行元 :
東京純心大学
イベント・番組・新聞雑誌名 :
科研費研修会
心理的安全性を確保した 働きやすい職場
期間 :
2023年 - 2024年
役割 :
講師
主催者・発行元 :
朝日大学病院看護部
発達障害の傾向がある看護学生・看護師への支援方法
期間 :
2023年12月26日
役割 :
講師
種別 :
講演会
主催者・発行元 :
京都先端科学大学健康医療学部看護学科
イベント・番組・新聞雑誌名 :
臨地実習指導者研修会
日本精神科看護協会岐阜県支部研修講師「基礎精神科看護研修会(精神科看護の展開)」
期間 :
2019年09月11日 - 2023年10月20日
役割 :
講師
サスティナブルな身体拘束最小化の取り組み
期間 :
2023年09月08日
役割 :
講師
種別 :
講演会
主催者・発行元 :
岩手県看護協会
新規採用者への継続的なメンタルサポート
期間 :
2023年01月13日
役割 :
講師
種別 :
講演会
主催者・発行元 :
京都先端科学大学健康医療学部看護学科
イベント・番組・新聞雑誌名 :
2022年度臨地実習指導者研修会
身体拘束をしない看護の実現~身体拘束最小化に向けて~
期間 :
2021年05月 - 2022年08月
役割 :
講師
種別 :
講演会
主催者・発行元 :
岩手県看護協会
岐阜県看護協会岐阜南支部研修会 感情労働
期間 :
2022年08月
役割 :
講師
名古屋市立大学大学院非常勤講師
期間 :
2021年 - 2022年
役割 :
講師
岐阜県看護協会岐阜県委託研修講師「メンタルサポート支援」
期間 :
2020年10月28日
役割 :
講師
訪問看護事業所等専門・認定看護師派遣事業(岐阜県委託事業)講師
期間 :
2020年10月15日
役割 :
講師
拡大学校保健安全委員会講師「ゲーム依存と心の健康」(羽島市立堀津小学校)
期間 :
2019年11月09日
役割 :
講師
日本精神科看護協会岐阜県支部研修講師「実践できる看護研究」
期間 :
2019年09月30日
役割 :
講師
岐阜県看護協会岐阜県委託研修講師「メンタルサポート支援」
期間 :
2019年09月
役割 :
講師
岐阜県看護協会岐阜県委託研修講師「メンタルサポート支援」
期間 :
2018年10月
役割 :
講師
日本精神科看護協会岐阜県支部研修講師「実践‼倫理カンファレンス」
期間 :
2018年09月19日
役割 :
講師
日本アディクション看護学会教育研修困難事例検討
期間 :
2018年09月
役割 :
情報提供
日本精神科看護協会岐阜県支部研修講師「基礎精神科看護研修会(精神科看護の展開)」
期間 :
2017年09月08日
役割 :
講師
依存症を知るセミナーin名古屋講師
期間 :
2016年09月30日
役割 :
講師
羽島市立羽島中学校研修講師「薬物依存について」
期間 :
2015年07月09日
役割 :
講師
岐阜市民病院研修講師「リエゾン活動の実際」
期間 :
2014年03月11日
役割 :
講師
羽島市居宅介護支援専門員連絡協議会研修会講師「ケアマネにとってのストレスケア」
期間 :
2013年10月17日
役割 :
講師
学術貢献活動
ぎふ精神看護検討会代表
期間 :
2014年11月 - 現在
役割 :
企画立案・運営等
その他のリンク
researchmap
https://researchmap.jp/kiriyama-k