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詳細

恒川　幸司 (ツネカワ　コウジ)

  • 医学研究科医療人育成学分野（寄附講座）　寄附講座准教授
Last Updated :2025/12/23

研究者情報

学位

  • 博士（医学）（2013年03月 愛知医科大学）

科研費研究者番号

  • 70556646

J-Global ID

研究キーワード

  • 医学教育   Institutional Research   ゲーミフィケーション   

研究分野

  • ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学 / 医学教育、Institutional Research

経歴

  • 2023年09月 - 現在  名古屋市立大学大学院医学研究科・医学部 医療人育成学寄附講座准教授
  • 2022年04月 - 2023年08月  岐阜大学大学院医学系研究科 医学教育学分野准教授
  • 2017年04月 - 2023年08月  岐阜大学医学部医学教育IR室
  • 2016年10月 - 2022年03月  岐阜大学医学教育開発研究センター助教
  • 2015年05月 - 2016年09月  岐阜大学医学教育開発研究センター特任助教
  • 2013年04月 - 2015年03月  愛知医科大学医学教育センター助教

学歴

  • 2009年04月 - 2013年03月   愛知医科大学   大学院医学研究科博士課程

研究活動情報

論文

書籍

  • 医療系IRの課題と挑戦 PDCAサイクルを回すための実践ガイド
    (担当:分担執筆範囲:緒言, chapter.14, 15, 21, 26)三恵社 2025年10月 ISBN: 9784824401571
  • 臨床研修医のキャリアデザイン
    西屋克己; 駒澤伸泰 (担当:分担執筆範囲:第3章-1~2)フジメディカル出版 2025年03月 ISBN: 9784862702579
  • Rintaro Imafuku; Koji Tsunekawa; Chihiro Kawakami; Kazuhiko Fujisaki (担当:分担執筆範囲:Chapter 9 Improving intergenerational communication: A case study of interactions between medical students and senior citizens in a Japanese community)Routledge 2023年08月 212
  • 日本医学教育学会; 学会広報・情報基盤委員会 (担当:分担執筆範囲:第1部-31 医学教育担当部門の現状, 第5部-10教育プログラム評価推進委員会)篠原出版新社 2022年07月 ISBN: 9784867058169 ix, 423p
  • 医学教育イントロダクション: 医療系学生を支えるすべての指導者へ
    中野隆史, 駒澤伸泰 (担当:分担執筆範囲:第1章-1~4,11 第2章-5,26)日本医事新報社 2022年01月
  • 駒沢, 伸泰; 寺﨑, 文生; 赤澤, 千春 (担当:分担執筆範囲:第1章-1, 第3章-20, 21)中外医学社 2020年02月 ISBN: 9784498109124 viii, 286p
  • 石川 直久; 福沢 嘉孝 (担当:共訳範囲:Chapter 3, 11)J. Kevin Dorsey; P.K. Rangachari 愛知医科大学 2014年03月 ISBN: 4990761502
  • 杉山, 理; 恒川, 幸司 風媒社 2009年01月 ISBN: 9784833151917 141p

講演・口頭発表等

  • “ 医療安全の視点”の獲得を目標とした医学部授業の開発
    高桑 修; 秋山 直美; 川嶋 康生; 鬼頭 佑輔; 友成 毅; 中野 さつき; 柿崎 真沙子; 恒川 幸; 清水 光栄; 戸澤 啓一
    第19回医療の質・安全学会学術集会 2024年11月 口頭発表（一般）
  • 親の学歴が医学科入試に及ぼす影響 ―― First Generation College Student に着目して――
    鈴木康之; 恒川幸司; 西城卓也; 武田裕子
    大学入試学会第1回大会 2024年09月 口頭発表（一般）
  • 第6回医療系IR友の会ミーティング ～あなたのIR活動、未来に繋がっていますか？
    淺田 義和; 岡田 聡志; 柿崎 真沙子; 佐藤 麻紀; 椎橋 実智男; 恒川 幸司; 中村 真理子; 濵﨑 景子
    第56回医学教育学会大会 プレカンファレンスワークショップ 2024年08月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • 参加型臨床実習における身体診察、主要症候、基本的臨床手技の把握システムの構築
    柿崎 真沙子; 高桑 修; 恒川 幸司
    医学教育 2024年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学生の職業選択動機に関する分析
    鈴木 康之; 恒川 幸司; 川上 ちひろ; 今福 輪太郎; 早川 佳穂; 武田 裕子; 西城 卓也
    医学教育 2024年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 脱出ゲームはチーム医療への意識を楽しく刺激する 337例のアンケート結果から
    矢島 つかさ; 高桑 修; 柿崎 真沙子; 恒川 幸司; 服部 友紀
    医学教育 2024年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学生の社会経済的背景に対する市民と医療系教育者の認識
    鈴木 康之; 川上 ちひろ; 早川 佳穂; 今福 輪太郎; 恒川 幸司; 武田 裕子; 西城 卓也
    医学教育 2024年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 研究室配属における総括的評価の工夫 学修目標にプロフェッショナリズムを含めたルーブリックの試行
    高桑 修; 柿崎 真沙子; 恒川 幸司
    医学教育 2024年07月 (一社)日本医学教育学会
  • GEを学修目標とした初年度教育 "物語"を題材とした小グループ学習による教育効果
    川嶋 康生; 福光 研介; 宮崎 景; 山下 純世; 柿崎 真沙子; 恒川 幸司; 高桑 修
    医学教育 2024年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 臨床実習におけるロールモデルとの出会いが学生に与える影響
    伊藤 理子; 高桑 修; 柿崎 真沙子; 恒川 幸司
    医学教育 2024年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学教育プログラム評価指標の提案:分野別評価領域7について考える 教育プログラム評価の仕組みとしての情報流通とその効率化
    岡田 聡志; 恒川 幸司
    医学教育 2024年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 入学者選抜におけるダイバーシティ&インクルージョン Institutional Researchの視点から見た、Diversity & Inclusionを希求する入学者選抜の現状と課題
    恒川 幸司
    医学教育 2024年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学生の社会的背景に関する研究 医学部受験パターン別の背景比較
    鈴木 康之; 恒川 幸司; 武田 裕子; 西城 卓也
    医学教育 2023年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 救急科臨床参加型実習における医学生の自己調整学習の変化に関する混合研究
    濱田 千枝美; 恒川 幸司; 今福 輪太郎; 川上 ちひろ; 蒲地 正幸; 西城 卓也
    医学教育 2023年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学生の家庭・社会的背景に関する研究 出身圏域別の背景比較
    鈴木 康之; 恒川 幸司; 武田 裕子; 西城 卓也
    医学教育 2023年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 教育プログラム評価における持続可能な体制づくりと担当者の働き方を考える プログラム評価およびIR担当者の'Work-Work balance'を考える
    恒川 幸司
    医学教育 2023年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学生の多様性とは？ ：社会経済的格差の観点から考える
    鈴木 康之; 恒川; 幸司; 西城; 卓也; 武田 裕子
    第85回 医学教育セミナーとワークショップ 2023年05月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • IRをもっと楽に～ツールに焦点をあてて
    沼沢 益行; 堀田 晶子; 恒川 幸司
    第84回 医学教育セミナーとワークショップ 2023年01月 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
  • 第4回医療系IR友の会ミーティング～実践共有の更なる発展のために  [通常講演]
    恒川 幸司; 中村 真理子; 岡田; 聡志; 淺田 義和; 菰田 孝行; 柿崎 真沙子; 佐藤 麻紀; 椎橋 実智男
    第53回医学教育学会大会 プレカンファレンスワークショップ 2022年08月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • Student supporter meets IRer～学生支援とIRの協働の可能性を探る ミニレクチャー 学生支援とIRにおける連携の実践例と課題
    恒川 幸司; 菰田 孝行
    新しい医学教育の流れ 2022年08月 岐阜大学医学教育開発研究センター
  • マーストリヒト臨床教育評価表を用いた指導医評価がいかに自己成長につながるかに関する質的研究
    舩越 拓; 恒川 幸司; 今福 輪太郎; 西城 卓也
    医学教育 2022年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学生の社会的背景に関する研究 市民・教育関係者の認識
    鈴木 康之; 川上 ちひろ; 早川 佳穂; 恒川 幸司; 今福 輪太郎; 武田 裕子; 西城 卓也
    医学教育 2022年07月 (一社)日本医学教育学会
  • ディプロマポリシーにおける共通性の検討 大学間共有可能な指標の設定に向けて
    恒川 幸司; 中島 美千世; 塩入 俊樹
    医学教育 2022年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学生の家庭・社会的背景に関する研究 家庭背景に関するウェブアンケート結果
    鈴木 康之; 恒川 幸司; 武田 裕子; 西城 卓也
    医学教育 2022年07月 (一社)日本医学教育学会
  • IRによる持続可能な教育プログラム評価 Institutional Effectiveness(IE)とは? 実践例を基にして
    恒川 幸司; 塩入 俊樹
    医学教育 2022年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学教育IR室奮闘記 データで医学教育の何を変えられたのか
    恒川 幸司
    新しい医学教育の流れ 2022年04月 岐阜大学医学教育開発研究センター
  • 第1回医療系IR友の会実践会～卒後データ取得の実践と課題  [通常講演]
    恒川幸司; 中村真理子; 岡田聡志; 淺田義和; 菰田孝行; 柿崎真沙子; 佐藤麻紀; 岡田明子; 椎橋実智男
    第81回医学教育セミナーとワークショップ 2022年01月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • 医学教育IR室奮闘記～データで医学教育の何を変えられたのか  [通常講演]
    恒川幸司
    第81回医学教育セミナーとワークショップ 2022年01月 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
  • 教学IRから見た医学科入学者選抜における公正性  [通常講演]
    恒川幸司
    第53回医学教育学会大会 シンポジウム「医学部入学者選抜の「公正性」に関する検討」 2021年07月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • プログラム評価における岐阜大学医学部医学科の取り組み～来るべき2回目の分野別評価受審を見据えて.  [通常講演]
    恒川幸司; 塩入俊樹
    第53回医学教育学会大会シンポジウム「医学教育プログラム評価の理論と実践 ～教学IRの組織的な取組みの視点から～」 2021年07月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • 第3回医療系IR友の会ミーティング～次なる一歩へ向かって
    恒川幸司; 中村真理子; 岡田聡志; 淺田義和; 菰田孝行; 椎橋実智男
    第53回医学教育学会大会 プレカンファレンスワークショップ 2021年07月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • 高校調査書における評定の妥当性の検証
    恒川 幸司; 中島 美千世; 塩入 俊樹
    医学教育 2021年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学教育プログラム評価の理論と実践〜教学IRの組織的な取組みの視点から〜 プログラム評価における岐阜大学医学部医学科の取り組み 来るべき2回目の分野別評価受審を見据えて
    恒川 幸司; 塩入 俊樹
    医学教育 2021年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学部入学者選抜の「公正性」に関する検討 教学IRから見た医学科入学者選抜における公正性
    恒川 幸司
    医学教育 2021年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 薬学部実習生において振り返りのスキルを評価する試み
    猪田 宏美; 恒川 幸司; 西城 卓也; 千堂 年昭
    医学教育 2021年07月 (一社)日本医学教育学会
  • アクティブラーニングのオンライン化を教員1名で円滑に進めるためのTips
    早川 佳穂; 恒川 幸司; 塩入 俊樹
    医学教育 2021年07月 (一社)日本医学教育学会
  • ニッポンの医学教育部門 組織的コンフィギュレーションの視点から
    西城 卓也; 清水 郁夫; 淺田 義和; 恒川 幸司; 早川 佳穂; 川上 ちひろ; 今福 輪太郎; 松山 泰
    医学教育 2021年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学教育プログラム評価の理論と実践〜教学IRの組織的な取組みの視点から〜 プログラム評価における岐阜大学医学部医学科の取り組み 来るべき2回目の分野別評価受審を見据えて
    恒川 幸司; 塩入 俊樹
    医学教育 2021年07月 (一社)日本医学教育学会
  • コロナ禍でのオンライン授業の導入によって医学生の生活はどのように変化したか
    池添 開; 塩谷 昌紀; 小椋 一穂; 塚脇 聖; 宮薗 昇汰; 恒川 幸司; 今福 輪太郎
    医学教育 2021年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学部入学者選抜の「公正性」に関する検討 教学IRから見た医学科入学者選抜における公正性
    恒川 幸司
    医学教育 2021年07月 (一社)日本医学教育学会
  • IR活動の失敗と成功の共有 ～第『2.5』回医療系IRミーティング  [通常講演]
    恒川幸司; 中村真理子; 岡田聡志; 淺田義和; 菰田孝行; 唐牛祐輔
    第77回医学教育eセミナーとワークショップ 2020年10月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
  • 真に医学教育改革に資するIRとは？~第2回医療系IR友の会ミーティング  [通常講演]
    恒川幸司; 中村真理子; 岡田聡志; 淺田義和; 菰田孝行; 椎橋実智男
    第52回医学教育学会大会 プレコングレスワークショップ(紙上開催) 2020年07月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • 早川 佳穂; 今福 輪太郎; 恒川 幸司; 川上 ちひろ; 鈴木 康之
    医学教育 2020年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 川上 ちひろ; 今福 輪太郎; 早川 佳穂; 恒川 幸司
    医学教育 2020年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 恒川 幸司; 鈴木 康之; 塩入 俊樹
    医学教育 2020年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 教学IRとデータマネジメント ～組織間を繋ぐデータ作りを目指して～  [通常講演]
    恒川幸司; 淺田義和; 江端弘樹
    第76回医学教育eセミナーとワークショップ 2020年05月 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
  • Does emotional competency at the time of admission affect the subsequent levels of academic achievement?  [通常講演]
    Tsunekawa, K; Suzuki, Y; Shioiri, T
    AMEE2019 2019年08月 ポスター発表
  • 教学IRによるテュトーリアル教育に関するプログラム評価 質問紙調査の量的・質的分析から.  [通常講演]
    恒川幸司; 鈴木康之; 塩入俊樹
    第51回医学教育学会大会 2019年07月 口頭発表（一般）
  • 第1回医療系IR友の会ミーティング  [通常講演]
    恒川幸司; 荒井貞夫; 中村真理子; 岡田聡志; 淺田義和; 椎橋実智男
    第51回医学教育学会大会 プレコングレスワークショップ 2019年07月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • 海外臨床実習におけるe-Portfolioシステムの開発と実践
    早川 佳穂; 今福 輪太郎; 川上 ちひろ; 恒川 幸司; 丹羽 雅之
    医学教育 2019年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学・看護・学校教育の多職種連携教育実践報告
    川上 ちひろ; 恒川 幸司; 今福 輪太郎; 早川 佳穂; 丹羽 雅之; 鈴木 康之; 藤崎 和彦
    医学教育 2019年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 教学IRによるテュトーリアル教育に関するプログラム評価 質問紙調査の量的・質的分析から
    恒川 幸司; 鈴木 康之; 塩入 俊樹
    医学教育 2019年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 今，求められる教学データの形～過去を振り返り，明日を見つめるために  [通常講演]
    恒川幸司; 浅田義和; 松平薫子; 井戸雅俊
    第72回医学教育セミナーとワークショップ 2019年05月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
  • 教学IRを教職協働の視点から考える-より円滑にIRによるPDCAを進めるには？  [通常講演]
    恒川幸司; 大津史子
    大学教育改革フォーラム in 東海 2019 2019年03月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
  • 教学IR事始め：データの収集管理と見える化  [通常講演]
    淺田義和; 恒川幸司
    第71回医学教育セミナーとワークショップ 2019年01月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • 恒川幸司; 岡田聡志; 大津史子
    第3回薬学教育学会 2018年09月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
  • 医学生の臨床実習選択と臨床研修の進路との関連性～シームレスなIRの取り組み  [通常講演]
    恒川幸司; 鈴木康之; 村上啓雄; 清水雅仁; 塩入俊樹
    第50回医学教育学会大会 2018年08月 口頭発表（一般）
  • 医学教育とIR～シームレスな医学教育のためのIR組織を目指して  [通常講演]
    恒川幸司; 荒井貞夫; 中村真理子; 岡田聡志; 淺田義和; 椎橋実智男
    第50回医学教育学会大会 プレコングレスワークショップ 2018年08月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • 医学生の学業における不適切行動への意識とその実態
    清水 裕太; 朝川 裕太; 岩下 祐輝; 菊永 裕陽; 桝岡 大起; 川上 ちひろ; 西城 卓也; 恒川 幸司; 今福 輪太郎
    医学教育 2018年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 模擬患者の継続的な協力を促す養成方略を探る
    早川 佳穂; 川上 ちひろ; 今福 輪太郎; 恒川 幸司; 藤崎 和彦
    医学教育 2018年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 多職種連携医療教育で学生はグループメンバーの貢献度をどう評価するか
    川上 ちひろ; 恒川 幸司; 今福 輪太郎; 西城 卓也; 早川 佳穂; 丹羽 雅之; 鈴木 康之; 藤崎 和彦
    医学教育 2018年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 初期臨床研修医に実施したSignificant Event Analysisについての検討
    小西 恵理; 西城 卓也; 恒川 幸司; 鈴木 康之
    医学教育 2018年07月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学生の在学時評価と初期研修時評価との関連性 シームレスなIRの取り組み
    恒川 幸司; 鈴木 康之; 村上 啓雄; 清水 雅仁; 塩入 俊樹
    医学教育 2018年07月 (一社)日本医学教育学会
  • IRとは何か ～教職協働の視点から考える  [通常講演]
    恒川幸司; 浅田義和; 松平薫子; 神山千春
    第68回医学教育セミナーとワークショップ 2018年06月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
  • Characteristics and career of medical students who took international elective program in a Japanese medical school.  [通常講演]
    Tsunekawa, K; Imafuku, R; Saiki, T; Suzuki, Y
    AMEE2017 2017年08月 口頭発表（一般）
  • 早川 佳穂; 川上 ちひろ; 今福 輪太郎; 恒川 幸司; 鈴木 一吉; 藤崎 和彦
    医学教育 2017年08月 (一社)日本医学教育学会
  • 今福 輪太郎; 恒川 幸司; 川上 ちひろ; 西城 卓也; 早川 佳穂; 丹羽 雅之; 鈴木 康之; 藤崎 和彦
    医学教育 2017年08月 (一社)日本医学教育学会
  • 医学生の臨床実習選択と臨床研修の進路との関連性 シームレスなIRの取り組み  [通常講演]
    恒川 幸司; 鈴木 康之; 村上 啓雄; 清水 雅仁; 塩入 俊樹
    医学教育 2017年08月
  • ブラッシング指導の動画教材の開発とその有用性の検討
    鈴木 一吉; 今福 輪太郎; 早川 佳穂; 恒川 幸司; 中田 和彦
    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2017年07月 (一社)日本歯科医学教育学会
  • 数学IR実践ブラッシュアップ～より洗練された医学教育IRに向けて～  [通常講演]
    恒川幸司; 荒井貞夫; 中村真理子; 岡田聡志
    第64回医学教育セミナーとワークショップ in 昭和大学 2017年04月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
  • 岐阜大学における新規「模擬患者養成講座」の取り組み  [通常講演]
    早川佳穂; 鈴木一吉; 川上ちひろ; 今福輪太郎; 恒川幸司; 藤崎和彦
    第９回日本総合歯科学会 総会・学術大会 2016年11月 ポスター発表
  • 医学教育IRの挑戦～ブレイクスルーを求めて  [通常講演]
    恒川幸司; 荒井貞夫; 中村真理子; 岡田聡志; 神山千春
    第62回医学教育セミナーとワークショップ in 兵庫医科大学 2016年10月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
  • Characteristics of medical students who repeat the same grade: report from a Japanese Medical School  [通常講演]
    Tsunekawa, K; Suzuki, Y
    AMEE2016 2016年08月 口頭発表（一般）
  • 医学生の出身県と卒後進路の関連性 岐阜大学の卒業生データ18年分の解析  [通常講演]
    恒川 幸司; 鈴木 康之
    医学教育 2016年07月
  • 医学教育における教学IRの理論と実践～分野別認証評価とその先を見据えて  [通常講演]
    恒川幸司; 荒井貞夫; 中村真理子; 岡田聡志
    第60回医学教育セミナーとワークショップ in 東京医科大学 2016年05月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
  • 臨床実習の評価シート改訂による各診療科の評価における客観性への影響  [通常講演]
    恒川 幸司; 井上 千鹿子; 福沢 嘉孝
    医学教育 2014年07月
  • Possible involvement of NF-kappa B in WDR35 expression in bupivacaine-treated neuro2a cells
    Lei Huang; Fumio Kondo; Guo-Gang Feng; Koji Tsunekawa; Naohisa Ishikawa; Shoshiro Okada
    JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES 2013年 JAPANESE PHARMACOLOGICAL SOC
  • ドウモイ酸投与ラットの海馬における新規生体内物質Naofenの役割  [通常講演]
    恒川 幸司
    日本薬理学会年会 2012年03月
  • Domoic acid increases Naofen expression in the rat hippocampus
    Koji Tsunekawa; Fumio Kondo; Lei Huang; Guo-Gang Feng; Jun-Hua Fan; Naohisa Ishikawa; Shoshiro Okada
    JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES 2012年 JAPANESE PHARMACOLOGICAL SOC
  • Enhanced expression of naofen induction by bupivacaine in Neuro2a cells
    Lei Huang; Guo-Gang Feng; Jun-Hua Fan; Koji Tsunekawa; Fumio Kondo; Naohisa Ishikawa; Shoshiro Okada
    JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES 2012年 JAPANESE PHARMACOLOGICAL SOC
  • Naofen up-regulated by lipopolysaccharide-stimulated Kupffer cells causes hepatocyte apoptosis via mitochondrial pathway
    Jun-Hua Fan; Guo-Gang Feng; Lei Huang; Koji Tsunekawa; Fumio Kondo; Naohisa Ishikawa
    JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES 2011年 JAPANESE PHARMACOLOGICAL SOC
  • 糖尿病モデルラット腎尿細管細胞のアポトーシスにおける新規生体内物質naofenの役割  [通常講演]
    恒川 幸司
    日本Cell Death 学会学術集会 2010年08月
  • Up-regulation of naofen in the kidney of streptozotocin-induced diabetic rats - A possible correlation to apoptosis
    Lei Huang; Guo-Gang Feng; Jun-Hua Fan; Koji Tsunekawa; Jun An; Fumio Kondo; Naohisa Ishikawa
    JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES 2010年 JAPANESE PHARMACOLOGICAL SOC
  • Lipoplysaccharide (LPS) up-regulates naofen expression in the liver causing apoptosis
    Jun-Hua Fan; Guo-Gang Feng; Lei Huang; Koji Tsunekawa; Fumio Kondo; Naohisa Ishikawa
    JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES 2010年 JAPANESE PHARMACOLOGICAL SOC
  • Roles of Naofen, a novel WD-repeat-containing protein, in cell proliferation
    Jun An; Koji Tsunekawa; Guo-Gang Feng; Zhiyong Chen; Tatsuro Koide; Toshiaki Nonami; Naohisa Ishikawa
    JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES 2007年 JAPANESE PHARMACOLOGICAL SOC

MISC

受賞

  • 2023年07月 International Institute of Applied Informatics Competitive Position Paper Award
     14th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    研究期間 : 2024年04月 -2029年03月 
    代表者 : 柿崎 真沙子; 高桑 修; 坡下 真大; 恒川 幸司; 川出 義浩; 舘 知也; 齊藤 将之; 堀 英生; 鏡 裕行; 澤田 美和; 山口 琴美; 中西 仁恵; 岩尾 岳洋
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    研究期間 : 2023年04月 -2028年03月 
    代表者 : 恒川 幸司
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    研究期間 : 2023年04月 -2027年03月 
    代表者 : 大滝 純司; 平形 道人; 渡邊 洋子; 恒川 幸司
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    研究期間 : 2023年04月 -2026年03月 
    代表者 : 鈴木 康之; 武田 裕子; 恒川 幸司; 西城 卓也
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    研究期間 : 2019年06月 -2025年03月 
    代表者 : 中島 美千世; 塩入 俊樹; 恒川 幸司
     
    まず、指標アウトカムの選定を実施し、国家試験合格や留年だけでなく、退学や地域定着・さらには海外留学などのアウトカムを設定した。 次に、指標アウトカムと入試形態との関連性を調べ、それぞれの指標アウトカムごとに関連因子が異なっていることが明らかになった。例えば、調査書は、留年に強く関連するが、他のアウトカムには関連しない。退学は入試の成績には関連せず、むしろ入試成績が高い方が退学しやすい傾向にあることが明らかとなった。地域定着に関しては、地域枠として入学する学生を除いても、自県出身者、あるいは他県であっても自県に比較的近い県出身者の方がより地域に定着しやすい傾向があることが分かった。しかしながら海外留学に関しては、むしろ圏外出身者の方が積極的な傾向にあり、さらに海外留学する学生は地域に定着しない、つまり海外留学アウトカムと地域定着アウトカムは有意に相反することが明らかとなった。 さらに因子のさらなる探索をおこない、EI（Emotional Intelligence）を探索することで、入学時の性格・共感力・EIは、一部においてその後の留年アウトカムに影響を及ぼすことが多変量解析により明らかになった。 これらの結果から、どのアウトカムを重視するかによって、ベストな評価法が異なるとくことが示唆された。また、現在の入試評価はアウトカムの一部しか予測するにすぎず、新たなベストミックス評価法の導入により、入試によるアウトカム予測がより正確なものになるだろうことを予測することができた。
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    研究期間 : 2020年04月 -2023年03月 
    代表者 : 鈴木 康之; 武田 裕子; 恒川 幸司; 西城 卓也
     
    医学生の家庭・社会的背景に関するウェブアンケート結果に対する市民・教育関係者の認識を質的に分析した。一般市民14名、医療系教員26名に対して学生ウェブアンケート集計結果を提示し、感想・解釈・評価などの認識についてフォーカス・グループをオンラインで行い、逐語録を質的・帰納的に分析した。【結果】家庭背景に関して20主題を抽出した：1)家族の高い経済力 2)家庭環境の影響 3)親の職業の影響 4)幼少期からの受験準備 5)社会経験の乏しさ 6)学生の豊かな暮らしぶり 7)レールに乗った人生 8)母親の影響 9)一般家庭からの医学部受験困難 10)精神的負担と不本意受験 11)市民感覚とのズレ 12)中高一貫校出身者 13)医学部進学のための特別教育 14)大都市出身者 15)学生の均質性 16)国公立と私立学生の背景接近 17)医師子弟の受験苦戦 18)医業継承の覚悟 19)家族の執着 20)私学苦学生の増加。また社会的背景として12主題を抽出した：1)格差社会 2)世襲社会 3)経済力による教育機会格差 4)地域格差と大都市圏の有利 5)偏差値の弊害 6)地域枠への期待 7)個人・家庭まかせの社会 8)経済状況と医学部人気 9)中等教育以降の地域格差 10)地元志向 11)医学部人気の翳り 12)下位階層者への偏見。アンケート集計結果に対する市民、教育関係者の認識は共通部分が多かったが、市民の認識の中には、市民感覚から乖離した医学生の家庭・社会的背景に対して、「予想どおり」の部分と「驚き」の部分が混在していた。教育関係者も医学生の家庭・社会的背景を認識し、改善すべき課題として認識していることが窺われた。
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    研究期間 : 2020年04月 -2023年03月 
    代表者 : 西城 卓也; 今福 輪太郎; 川上 ちひろ; 恒川 幸司; 鈴木 康之; 早川 佳穂
     
    医学部のミッション・イデオロギー・ニードに影響を受けながら、医学教育部門は多彩な業務を担い、組織型・人員が再編され、教員のアイデンティティーも変容すると考えられる。大学教員削減が進む現代において、医学教育部門の機能の効率・効果を向上させる組織図のあり方検討と教員の認識の調査は喫緊の課題である。令和3年度は、教育/研修部門はどのように組織され、所属教員の特性と役割はどのようなもので、他部門との組織図的関係と、連携の現状はどのようなものか？を探索することが目的として掲げていた。そして予備調査で抽出された各医育機関における教育/研修部門の、設置目的、位置づけ、役割等の現状をさらに発展的に精査した。そして教育/研修部門のWebsiteの調査と全国医学部の医学教育ユニットが属する「全国ユニットの会」の機関名簿を対象とした調査を実施した。分析には、文献調査から有用と判断されたミンツバーグの組織モデル分類を応用しながら応用をした。 結果を要約するに、医学教育部門は、各大学のユニークな陣容で機能を果たそうとするためか、組織のコンフィギュレーションは多様であった。コンフィギュレーションが形成される要素として、①教育業務の学内分業体制、②開発研究含むイノベーションを果たさんとするミッションの有無、③教員の兼任/専任の相違・④教員の特性が議論の対象となってくる。ホームページは限られた情報源であり、教員特性の調査にはやや不向きであったが、組織図を含むため組織基盤を考察する情報として有用である。また医学部のステークホルダーは、明確な指針無しでも互恵的かつ協働的に学びあいつつ、Good practiceを共有し体制を保っていることが示唆された。
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    研究期間 : 2017年04月 -2020年03月 
    代表者 : 西城 卓也; 丹羽 雅之; 今福 輪太郎; 村上 啓雄; 川上 ちひろ; 藤崎 和彦; 恒川 幸司; 鈴木 康之; 清水 雅仁
     
    世界の教育病院では、医学生や研修医教育に様々な教育方法が採択されているが、患者のために医療の質を保ちつつ、学生や研修医に現場での良き臨床教育を提供するのは容易なことではない。本研究は、実際にカナダとの交流・研修プログラムを開発し、その経験を、質問紙や聞き取り調査を通じて調査した。そして教育の国際基準を満たしつつ、日本の実情にも見合う臨床教育を展開できる指導医を育成するために必要なエッセンスを同定した。
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    研究期間 : 2016年04月 -2019年03月 
    代表者 : 恒川幸司
     
    岐阜大学医学部医学科の卒業生を対象に、初期臨床研修病院と連携して、学内の教務データと初期臨床研修時のデータを統合し、キャリア的な観点と、能力的な観点から解析した。キャリア的な観点では、各施設・診療科に選択臨床実習として来る学生は、その病院だけでなく、将来の診療科を後期研修先として選ぶ可能性が高いことが明らかになった。また、能力的な観点では、卒前と卒後の評価は、項目によって一定の関連性を有し、在学時と研修医の筆記試験、学生時と初期研修時の指導医評価のように類似した評価法が比較的高い相関を認めた。

委員歴

  • 2021年07月 - 現在   医療系IR友の会   代表世話人
  • 2019年07月 - 現在   医療系IR友の会   世話人
  • 2020年07月 - 2024年08月   日本医学教育学会   入学者選抜部会 部会員
  • 2020年07月 - 2024年08月   日本医学教育学会   教育プログラム評価推進委員会委員

社会貢献活動

  • 医学教育におけるIRについて② ～情報管理・倫理・その他の課題編.
    期間 : 2022年09月06日
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 九州大学医学教育IR室FD
  • 医学教育におけるIRについて① ～組織・基盤作り編. オンライン.
    期間 : 2022年07月13日
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 九州大学医学教育IR室FD
  • 医学系共用試験のup-to-date ～IRT（Item Response Theory）・公的化・SP（模擬患者）認定をトピックスとして.
    期間 : 2022年03月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 令和3年度 愛知学院大学歯学部・大学院歯学研究科 歯科医学教育者のためのセミナーとワークショップ
  • 第5回研修ゲーム座談会 「医学教育におけるゲームの利活用」
    期間 : 2022年
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
  • 課題研究における講師
    期間 : 2016年07月20日 - 2021年
    役割 : 講師
    種別 : 研究指導
    主催者・発行元 : 岐阜県立大垣北高等学校
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 岐阜県立大垣北高等学校
  • 医学教育の視点から見た療法士教育への提言
    期間 : 2020年09月19日 - 2020年09月19日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 聖隷クリストファー大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 2020年度大学院リハビリテーション科学研究科 教育学コース設立記念公開講座
    大学生
  • 多職種連携教育とシミュレーション教育法
    期間 : 2019年02月18日 - 2019年02月18日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 大阪医科大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第6回 FD 講演会
  • ポートフォリオの導入，活用について
    期間 : 2017年02月27日 - 2017年02月27日
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 愛知医療学院短期大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : FD&SD研修会

学術貢献活動

  • 第16回岐阜大学大学院医学系研究科・医学部・附属病院学術研究発表会
    期間 : 2021年03月05日 - 2021年03月05日
    役割 : パネル司会・セッションチェア等
    種別 : 学会・研究会等
    主催者・責任者 : 岐阜大学医学部医学科
  • 医学教育のさらなる充実・発展に向けたIR体制の構築と実践
    期間 : 2019年07月27日 - 2019年07月27日
    役割 : パネル司会・セッションチェア等
    種別 : 学会・研究会等
    主催者・責任者 : 第51回日本医学教育学会
  • 医療者教育のためのInstitutional Research（IR）を考えよう
    期間 : 2018年09月01日 - 2018年09月01日
    役割 : パネル司会・セッションチェア等
    種別 : 学会・研究会等
    主催者・責任者 : 第3回日本薬学教育学会
  • 口演17：教育支援，ICTの活用3
    期間 : 2016年07月29日 - 2016年07月29日
    役割 : パネル司会・セッションチェア等
    種別 : 学会・研究会等
    主催者・責任者 : 第48回日本医学教育学会

その他のリンク

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