研究者データベース

大橋 圭 (オオハシ ケイ)

  • 医学研究科新生児・小児医学分野 病院助教
Last Updated :2024/03/19

研究者情報

J-Global ID

研究キーワード

  • 自閉スペクトラム症   神経発達症   

研究分野

  • ライフサイエンス / 認知脳科学

経歴

  • 2020年10月  名古屋市立大学大学院医学研究科新生児・小児医学分野病院助教
  • 2020年04月 - 2020年09月  名古屋市立大学大学院医学研究科新生児・小児医学分野臨床研究医
  • 2018年04月 - 2020年03月  JA愛知厚生連 海南病院小児科
  • 2018年04月 - 2020年03月  名古屋市立大学大学院医学研究科新生児・小児医学分野研究員
  • 2014年04月 - 2018年03月  名古屋市立大学大学院医学研究科新生児・小児医学分野大学院博士課程

所属学協会

  • The International Society for Autism Research   日本児童青年精神医学会   日本小児心身医学会   日本人類遺伝学会   日本小児精神神経学会   日本小児神経学会   日本小児科学会   

研究活動情報

論文

MISC

  • ビガバトリンが投与された結節性硬化症患者における精神神経症状(TAND)の予後について
    植松 貢; 植松 有里佳; 相原 悠; 藤川 真由; 冨樫 紀子; 椎原 隆; 大橋 圭; 服部 文子; 呉 繁夫 脳と発達 50 (Suppl.) S306 -S306 2018年05月
  • 発達障害診療におけるRisperidoneならびにAripiprazoleの使用経験
    大橋 圭; 福原 里美; 宮地 泰士; 浅井 朋子; 今枝 正行; 齋藤 伸治 脳と発達 50 (Suppl.) S309 -S309 2018年05月
  • 自閉スペクトラム症児に対するアレイCGH解析によるMicroRNAの検討
    後藤 昌英; 松本 歩; 小島 華林; 神保 恵理子; 小坂 仁; 大橋 圭; 齋藤 伸治; 山形 崇倫 脳と発達 50 (Suppl.) S329 -S329 2018年05月
  • 遺伝性肝疾患を疑う患者に対する新生児乳児胆汁うっ滞遺伝子パネルを用いた網羅的解析
    戸川 貴夫; 伊藤 彰悟; 伊藤 孝一; 遠藤 剛; 大橋 圭; 杉浦 時雄; 岩田 欧介; 齋藤 伸治 日本小児科学会雑誌 122 (2) 296 -296 2018年02月
  • 病原遺伝子陰性大腸菌O-146感染症の臨床経過
    大橋 圭 日本小児科学会雑誌 122 (2) 412 -412 2018年02月
  • 戸川貴夫; 林久允; 伊藤彰悟; 伊藤孝一; 大橋圭; 遠藤剛; 杉浦時雄; 岩田欧介; 齋藤伸治 日本人類遺伝学会大会プログラム・抄録集 63rd 2018年
  • 臨床現場での自閉症スペクトラム障害児への遺伝子解析の取り組みと今後の課題
    大橋 圭; 福原 里美; 宮地 泰士; 浅井 朋子; 今枝 正行 小児の精神と神経 57 (3) 214 -215 2017年10月
  • アラジール症候群と胆道閉鎖症に対する体系的遺伝学的解析
    杉浦 時雄; 大橋 圭; 戸川 貴夫; 伊藤 孝一; 遠藤 剛; 齋藤 伸治 日本小児栄養消化器肝臓学会雑誌 31 (Suppl.) 118 -118 2017年09月
  • 臨床現場での自閉症スペクトラム障害児への遺伝子解析の取り組みと今後の課題
    大橋 圭; 福原 里美; 宮地 泰士; 浅井 朋子; 今枝 正行 日本小児精神神経学会プログラム・抄録集 117回 42 -42 2017年06月
  • 自閉症スペクトラム障害児に対するアレイCGH解析での検討
    後藤 昌英; 松本 歩; 神保 恵理子; 小坂 仁; 大橋 圭; 齋藤 伸治; 山形 崇倫 脳と発達 49 (Suppl.) S312 -S312 2017年05月
  • 福祉型障害児入所施設である名古屋市あけぼの学園入所者の医療的背景の検討
    大橋 圭 小児の精神と神経 55 (3) 230 -231 2015年10月
  • 水野 賀史; 宮地 泰士; 大橋 圭; 浅井 朋子; 今枝 正行; 飯田 陽子; 今橋 寿代; 中井 昭夫 小児の精神と神経 55 (3) 189 -195 2015年10月
  • 福祉型障害児入所施設名古屋市あけぼの学園入所者の医療的背景の検討
    大橋 圭 日本小児精神神経学会プログラム・抄録集 113回 48 -48 2015年06月
  • 療育センター小児科における学齢期の発達障害診療
    今枝 正行; 宮地 泰士; 浅井 朋子; 水野 賀史; 大橋 圭; 舟橋 吉美; 齋藤 伸治 脳と発達 47 (Suppl.) S253 -S253 2015年05月
  • 大学病院小児科心理発達外来におけるキャリーオーバー症例の検討
    大橋 圭; 水野 賀史; 宮地 泰士; 浅井 朋子; 今枝 正行; 齋藤 伸治 脳と発達 47 (Suppl.) S360 -S360 2015年05月
  • 一部手順を省略したEMDRにより虐待のトラウマに関連した症状が軽減した1症例
    水野 賀史; 大橋 圭; 宮地 泰士; 浅井 朋子; 今枝 正行; 飯田 陽子; 今橋 寿代 小児の精神と神経 55 (1) 63 -64 2015年04月
  • 一部手順を省略したEMDRにより虐待のトラウマに関連した症状が軽減した1例
    水野 賀史; 大橋 圭; 宮地 泰士; 浅井 朋子; 今枝 正行; 飯田 陽子; 今橋 寿代 日本小児精神神経学会プログラム・抄録集 112回 28 -28 2014年11月
  • DSM-IV-TRにおけるPDDとDSM-5におけるASDの診断一致率の検討
    大橋 圭; 水野 賀史; 宮地 泰士; 浅井 朋子; 今枝 正行; 飯田 陽子; 今橋 寿代 小児の精神と神経 54 (3) 247 -248 2014年10月
  • DSM-IV-TRにおけるPDDとDSM-5におけるASDの診断一致率の検討
    大橋 圭; 水野 賀史; 宮地 泰士; 浅井 朋子; 今枝 正行; 渡邉 陽子; 今橋 寿代 日本小児精神神経学会プログラム・抄録集 111回 39 -39 2014年06月
  • DCDQ日本語版を用いた自閉症スペクトラム障害における発達性協調運動障害併存についての検討
    水野 賀史; 大橋 圭; 宮地 泰士; 浅井 朋子; 今枝 正行; 中井 昭夫; 齋藤 伸治 脳と発達 46 (Suppl.) S301 -S301 2014年05月
  • 幼児期の発達障害児におけるDSM-5分類の試みと問題点
    鷲見 聡; 宮地 泰士; 大矢 公江; 大橋 圭; 齊藤 伸治 脳と発達 46 (Suppl.) S384 -S384 2014年05月
  • 発達障害の評価尺度が有用であった交通外傷後の高次脳機能障害の一例
    大橋 圭 脳と発達 46 (Suppl.) S420 -S420 2014年05月
  • 1994年から2012年における広汎性発達障害児の当院外来受診状況の推移
    大橋 圭; 水野 賀史; 宮地 泰士; 浅井 朋子; 今枝 正行; 今橋 寿代; 渡邊 陽子 小児の精神と神経 54 (1) 55 -56 2014年04月
  • DCDQ日本語版を用いた広汎性発達障害、注意欠如多動性障害における発達性協調運動障害併存についての検討
    水野 賀史; 大橋 圭; 宮地 泰士; 浅井 朋子; 今枝 正行; 中井 昭夫 小児の精神と神経 54 (1) 84 -85 2014年04月
  • 1994年から2012年における広汎性発達障害児の当院外来受診状況の推移
    大橋 圭; 水野 賀史; 宮地 泰士; 浅井 朋子; 今枝 正行; 今橋 寿代; 渡邊 陽子 日本小児精神神経学会プログラム・抄録集 110回 30 -30 2013年11月
  • 胸腺原発脂肪肉腫の1例
    大橋 圭; 亀井 美智; 伊藤 康彦; 齋藤 伸治; 奥田 勝裕; 矢野 智紀; 藤井 義敬 日本小児血液・がん学会学術集会・日本小児がん看護学会・公益財団法人がんの子どもを守る会公開シンポジウムプログラム総会号 54回・10回・17回 339 -339 2012年11月
  • 頭蓋内出血により診断に至った難治性特発性血小板減少性紫斑病
    亀井 美智; 粟屋 梨沙; 伊藤 康彦; 大橋 圭; 楠本 茂; 山田 勢至; 宮川 義隆; 齋藤 伸治 日本小児血液・がん学会学術集会・日本小児がん看護学会・公益財団法人がんの子どもを守る会公開シンポジウムプログラム総会号 54回・10回・17回 377 -377 2012年11月
  • 小児の難治性悪性腫瘍症例に対する緩和ケアのための病診連携の取り組み
    亀井 美智; 伊藤 康彦; 大橋 圭; 伊藤 嘉規; 杉山 裕章; 齋藤 伸治 日本小児科学会雑誌 116 (11) 1761 -1761 2012年11月
  • 難治性骨盤骨肉に対してGemcitabine、Docetaxel併用療法を施行した1例
    粟屋 梨沙; 大橋 圭; 亀井 美智; 伊藤 康彦; 齋藤 伸治 日本小児血液・がん学会学術集会・日本小児がん看護学会・公益財団法人がんの子どもを守る会公開シンポジウムプログラム総会号 54回・10回・17回 425 -425 2012年11月
  • 強化母乳栄養中に亜鉛欠乏による難治性皮膚炎を呈した極低出生体重児の1例
    大橋 圭; 伊藤 千香子; 鈴木 喬悟; 白木 真由香; 八田 容理子; 杉崎 晴之; 足達 武憲; 加藤 英子; 森下 雅史; 家田 訓子; 山口 英明 日本小児科学会雑誌 116 (10) 1607 -1607 2012年10月
  • 先天性サイトメガロウイルス感染症における交換輸血前後のウイルス量の変化
    大橋 圭; 伊藤 孝一; 遠藤 剛; 杉浦 時雄; 粟屋 梨沙; 後藤 盾信; 上田 博子; 加藤 丈典; 長崎 理香; 齋藤 伸治 日本未熟児新生児学会雑誌 24 (3) 545 -545 2012年10月
  • 漢方煎剤を使用し良好な結果を得たステロイド依存性ネフローゼ症候群の2例
    山口 英明; 上田 一仁; 松井 照明; 大橋 圭; 大江 英之; 八田 容理子; 足達 武憲; 加藤 英子; 家田 訓子; 森下 雅史 日本小児科学会雑誌 116 (2) 349 -349 2012年02月
  • 当科におけるインフルエンザ桿菌の抗菌薬感受性について
    立川 雅美子; 大橋 圭; 小川 千香子; 鈴木 喬悟; 白木 真由香; 八田 容理子; 大江 英之; 足達 武憲; 加藤 英子; 森下 雅史; 家田 訓子; 山口 英明 日本小児科学会雑誌 115 (12) 1948 -1948 2011年12月
  • 硫酸マグネシウム(Mg)投与が有効であった気管支喘息重積発作の1例
    小川 千香子; 上田 一仁; 大橋 圭; 鈴木 喬悟; 八田 容理子; 大江 英之; 足達 武憲; 加藤 英子; 森下 雅史; 家田 訓子; 山口 英明 日本小児科学会雑誌 115 (12) 1956 -1956 2011年12月
  • 小児人工呼吸管理中の鎮静に対する塩酸デクスメデトミジンの使用経験
    大橋 圭; 加藤 英子; 森下 雅史; 家田 訓子; 長谷川 隆一; 川瀬 正樹 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 21 (Suppl.) 235s -235s 2011年10月
  • 小児在宅人工呼吸療法における院内連携と医療機関訪問看護の役割
    星野 美穂子; 小野 薫; 長谷川 綾子; 大橋 圭; 家田 訓子 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 21 (Suppl.) 257s -257s 2011年10月
  • Farnesyltranferase inhibitor(FTI)が奏効したProgeriaの1例
    加藤 英子; 山口 英明; 大橋 圭; 伊藤 千香子; 鈴木 喬悟; 白木 真由香; 八田 容理子; 足達 武憲; 森下 雅史; 家田 訓子 日本小児科学会雑誌 115 (2) 380 -380 2011年02月
  • 当院小児科における新型インフルエンザの検討
    上田 一仁; 森下 雅史; 大橋 圭; 鈴木 喬悟; 伊藤 千香子; 白木 真由香; 八田 容理子; 杉崎 晴之; 足達 武憲; 加藤 英子; 家田 訓子; 山口 英明 陶生医報 (26) 19 -24 2010年12月
  • 当院で経験した先天性胆道拡張症のまとめ
    大橋 圭; 伊藤 千香子; 鈴木 喬悟; 大江 真由香; 八田 容理子; 杉崎 晴之; 足達 武憲; 加藤 英子; 森下 雅史; 家田 訓子; 山口 英明; 安藤 久實 日本小児科学会雑誌 113 (12) 1874 -1874 2009年12月

受賞

  • 2016年 公益財団法人小児医学研究振興財団 日本イーライリリーアワード
     
    受賞者: 大橋圭

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2019年04月 -2023年03月 
    代表者 : 大橋 圭
     
    昨年度も含め自閉スペクトラム症の患者47人(男児36人、女児11人、年齢(中央値) 14.3歳)から協力を得て、検体収集・臨床表現型の評価を行った。末梢血白血球から抽出したmRNAを用いてRT-PCRにより、CB1受容体,CB2受容,FAAH(fatty acid amide hydrolase),MAGL(monoacylgrycerol pipase)のmRNAの発現量の測定を行った。臨床表現型の評価としてAQ (Autism-Spectrum Quotient)児童版を用いて自閉症傾向, 下位尺度の評価、SRS (Social Responsiveness Scale) -2を用いて社会的コミュニケーションと対人相互反応交流, 興味の限局と反復行動, 下位尺度の評価、ADHD-Rating Scaleを用いて多動衝動性, 不注意の評価を行った。 AQ児童用の総得点(中央値)は29.5、SRS-2の合計のT得点(中央値)は80であった。AQ児童用の総得点とそれぞれのmRNAの発現量との統計学的に有意な相関は認めなかったが、CB1受容体のmRNAの発現量と下位尺度である“注意の切り替え”(rs=-0.372, p=0.03)、CB2受容体のmRNAの発現量と“注意の切り替え” (rs=-0.329, p=0.05)および“想像力”(rs=-0.529, p=0.01)に統計学的有意に相関を認めた。一方で、それぞれのmRNAの発現量とSRS-2の各スコア、DHD-RSの各スコアに関しては統計学的に有意な相関は認めなかった。

その他のリンク

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