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山本 和之 (ヤマモト カズユキ)

  • 医学研究科新生児・小児医学分野 病院助教
Last Updated :2026/08/29

研究者情報

J-Global ID

研究分野

  • ライフサイエンス / 消化器内科学

経歴

  • 2018年02月 - 現在  名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器代謝内科学

学歴

  • 2014年04月 - 2018年09月   名古屋市立大学医学部医学研究科 脳神経生理学
  • 2007年04月 - 2013年03月   名古屋市立大学医学部医学科

研究活動情報

論文

MISC

受賞

  • 2021年01月 Bioregulation カンファレンス 最優秀演題賞

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2023年04月 -2026年03月 
    代表者 : 西垣 瑠里子
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2019年04月 -2023年03月 
    代表者 : 西垣 瑠里子
     
    飼育したマウスから、非肥満内臓脂肪細胞(L-Ad)および肥満関連内臓脂肪細胞(O-Ad)を樹立した。マウスO-Ad、ヒトO-Adともに、マウスおよびヒトの膵癌細胞の増殖・浸潤能を有意に促進し、血管内皮細胞の血管新生能を亢進することを見出した。 サイトカインアレイを用いた準網羅的解析により、O-Adの培養液中で著明に上昇する分泌タンパクを複数同定した後、siRNAによるスクリーニングを行い、O-Adから分泌され膵癌細胞の悪性化誘導に寄与するタンパク:Xを同定した。次に、膵癌細胞株をマウスの皮下に移植し、腫瘍増殖を検討したところ、非肥満マウスと比較し肥満マウスへの腫瘍移植モデルにおいて、有意な腫瘍増殖をみとめた一方、抗X抗体を注入した肥満マウスでは膵癌の増殖効果が有意に抑制された。以上のことから、肥満により内臓脂肪中のXの分泌が促進され、直接的または血管新生を介し間接的に、膵癌細胞の悪性化誘導に寄与することが示唆された。

その他のリンク

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