研究者データベース

柿崎 真沙子 (カキザキ マサコ)

  • 医学研究科医療人育成学分野(寄附講座) 寄附講座講師
Last Updated :2024/06/11

研究者情報

学位

  • 博士(障害科学)(東北大学大学院)

ORCID ID

J-Global ID

研究分野

  • ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学 / 医学教育
  • ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学 / 多職種連携
  • ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない

経歴

  • 2023年07月 - 現在  名古屋市立大学大学院医学研究科 医学・医療教育学分野講師
  • 2018年10月 - 2023年06月  名古屋市立大学医学研究科医療人育成学分野特任講師
  • 2014年 - 2018年  藤田保健衛生大学医学部公衆衛生学講師
  • 2010年 - 2014年  東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野Graduate School of Medicine助教
  • 2009年 - 2010年  株式会社東北テクノアーチ
  • 2007年 - 2009年  東北大学サイエンス・エンジェル
  • 2007年 - 2009年  東北大学脳科学グローバルCOEリサーチ・アシスタント
  • 2006年 - 2009年  東北大学大学院医学系研究科障害科学専攻Graduate School of Medicine, Department of Disability Science博士後期課程
  • 2004年 - 2006年  東北大学大学院医学系研究科障害科学専攻Graduate School of Medicine, Department of Disability Science博士前期課程
  • 2000年 - 2004年  明治大学農学部農学科School of Agriculture, Department of Agriculture

学歴

  • 2010年05月 - 2011年03月   北海道大学   科学技術コミュニケーター養成プログラム選科生
  • 2006年04月 - 2009年03月   東北大学   大学院医学系研究科   障害科学専攻後期3年の課程
  • 2004年04月 - 2006年03月   東北大学   大学院医学系研究科   障害科学専攻前期2年の課程7
  • 2000年04月 - 2004年03月   明治大学   農学部   農学科

所属学協会

  • 日本疫学会   日本公衆衛生学会   日本臨床疫学会   日本医学教育学会   

研究活動情報

論文

書籍

MISC

受賞

  • 2021年01月 日本疫学会 ベストレビュアー賞
  • 2018年02月 日本疫学会 一般の方向け疫学紹介スライドショーコンテスト2017
     最優秀作品賞 
    受賞者: 柿崎真沙子
  • 2017年11月 一般社団法人 日本公衆衛生学会および日本公衆衛生雑誌編集委員会 ベストレビュアー賞
     
    受賞者: 柿崎真沙子
  • 2017年01月 日本疫学会 一般の方向け疫学紹介スライドショーコンテスト2016
     最優秀作品賞 
    受賞者: 柿崎真沙子
  • 2016年01月 日本疫学会 一般の方向け疫学紹介スライドショーコンテスト2015
     優秀作品賞 
    受賞者: 柿崎真沙子
  • 2013年01月 Japan Epidemiological Association Prize for excellent oral presentation
     
    受賞者: Masako KAKIZAKI
  • 2013年01月 日本疫学会 優秀口演賞
     
    受賞者: 柿崎真沙子
  • 2012年01月 日本疫学会 日本疫学会ポスター賞
     
    受賞者: 柿崎真沙子
  • 2011年01月 Japan Epidemiological Association Prize for excellent poster
     
    受賞者: Masako KAKIZAKI
  • 2009年07月 独立行政法人日本学生支援機構 優れた業績による奨学金返還半額免除
  • 2009年03月 東北大学 総長賞
     for Excellent Student JPN others 
    受賞者: 柿崎真沙子
  • 2009年01月 東北医学会 奨学賞
     
    受賞者: 柿崎真沙子
  • 2009年01月 Tohoku Medical Society Prize for encouragement of Tohoku Medical Society
     
    受賞者: Masako KAKIZAKI
  • 2008年11月 公益信託菅原医学振興基金 奨学生
  • 2008年11月 Sugawara Scholarship for the Advancement of Medical Science
     
    受賞者: Masako KAKIZAKI

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2022年04月 -2026年03月 
    代表者 : 高桑 修; 柿崎 真沙子; 松尾 洋一; 山下 純世; 小林 成美
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(A)
    研究期間 : 2021年04月 -2026年03月 
    代表者 : 田淵 貴大; 清原 康介; 村山 洋史; 柿崎 真沙子; 金廣 有彦; 野村 章洋; 西浜 柚季子; 山地 太樹; 大川 純代; 尾谷 仁美
     
    現在でも喫煙は日本人の死亡に最も寄与している可変要因である。近年、電子タバコや加熱式タバコといった新型タバコ製品が登場し、そのことが喫煙や飲酒等日本人のライフコース全般にわたる健康行動に大きな影響を与えている。2016年10月時点においてフィリップモリス社の加熱式タバコであるアイコスは世界10ヶ国以上で販売されていたが、その販売シェアの96%は日本であり、日本が世界最大の加熱式タバコの実験場となっている。世界的な注目を集めており、日本からこそ加熱式タバコのエビデンスを出していかなければならない。 本研究の目的は、日本における新型タバコに関して、(1)ライフコースに応じた詳細な使用状況(使用の決定要因の解明を含む)、(2)その他の健康行動、飲酒・肥満など様々な健康指標との関連、(3)禁煙への影響、を明らかにすることである。日本の一般住民を対象としたインターネット調査を毎年繰り返し、日本を代表するコホート研究データも活用し、新型タバコ研究を継続的に展開する。精緻な統計学手法で解析し、論文を出版し、結果として政策立案者に有益な情報提供をする。 2021年度には、新たな社会問題である加熱式タバコによる受動喫煙暴露が近年急拡大していること(Tamada 2022)、コロナ下において職場の禁煙ルールが変化していること(Takenobu 2022)、東京都子どもを受動喫煙から守る条例の家庭における喫煙ルールに対する影響(梅木2022)など新型タバコやタバコ対策に関する本研究プロジェクトに関連する論文10本以上(研究業績欄参照)をPublishし、新聞や雑誌等の記事にもなり、脱タバコメディアキャンペーンとして機能させることができた。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2020年04月 -2024年03月 
    代表者 : 丹治 史也; 南部 泰士; 柿崎 真沙子; 黒澤 昌洋; 嶋谷 圭一; 西本 大策
     
    近年、大学生の学修成果や教育の質を評価する活動である教学Institutional Research (IR)への関心が高まっているが、看護系大学での教学IR活動の実態は可視化されていない。また、海外においては、看護学士課程における学生の学修成果(客観的指標)への関連要因について調査した研究は報告されているが、日本においては報告されていない。 本研究では、日本の看護系大学において、1)教学IR活動に関する実態の解明、2)看護学士課程における学生の学修成果向上に影響する要因の解明、3)共通で使用できる教学IR学生調査項目(ベンチマーク指標)を開発することを目的とする。 2021年度(2年目)は、第1次調査(予備調査)「1)教学IR活動に関する実態の解明」のために実施した実態調査のデータ集計・分析、学会発表、論文執筆を実施した。調査協力が得られた48大学424名に調査票を発送し、116名(27.4%)から有効回答が得られた。IRの名称・役割ともに知っている者は51名(44.0%)、IR名称または担当組織があると回答した者は82名(70.7%)であった。IR組織が担当している業務について回答した80名に関して、現状を示す「IR組織が現在担当している項目」と今後への期待を示す「他の看護系大学と比較したい項目」の各21項目(共通項目)を比較した。IR組織が担当している上位5項目は、学生調査、学生による授業評価の分析、成績分布やGPAなどの分析、入試志願者の調査、就職状況調査であった。一方、他の看護系大学と比較したい項目の上位5項目は、入試志願者の調査、休学・留年・中退などの要因分析、卒業生に対する調査、学生の達成度・学生による大学教育の評価調査など、成績分布やGPAなどの分析であった。これらの結果についてまとめた論文は現在学術雑誌への投稿準備中である。
  • 専門家と非専門家(消費者)のリスク認知の差に配慮した消費者の行動変容を促す効果的なベネフィットリスクコミュニケーション推進確保に関する研究
    厚生労働省:厚生労働科学研究費補助金
    研究期間 : 2021年04月 -2024年03月
  • 保健機能食品に関する専門家と非専門家のリスク認知の差を解消した効果的な リスクコミュニケーション推進を目的とした研究
    厚生労働省:厚生労働科学研究費補助金(食品の安全確保推進研究事業)
    研究期間 : 2018年04月 -2021年03月 
    代表者 : 種村 菜奈枝
  • 社会状況の変化と個人状況の変化が健康と生活習慣に及ぼす影響
    文部科学省:科学研究費補助金基盤(C)
    研究期間 : 2018年04月 -2021年03月 
    代表者 : 柿崎真沙子
  • 日本における新型タバコ製品の流行とその影響に関する実証研究
    文部科学省:科学研究費補助金基盤(B)
    研究期間 : 2018年 -2021年 
    代表者 : 田淵 貴大
  • 配偶者のがん罹患が本人の死亡リスクに及ぼす影響
    一般財団法人 愛知健康増進財団:2018年度 医学研究・健康増進活動等助成事業
    研究期間 : 2018年12月 -2020年12月
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2014年04月 -2018年03月 
    代表者 : 八谷 寛; 青山 温子; 玉腰 浩司; 平川 仁尚; 上村 真由; 太田 充彦; 内藤 久雄; 山田 宏哉; 李 媛英; 大塚 礼; 村田 千代栄; 埴淵 知哉; Esayas Hilawe; 柿崎 真沙子; 埴淵 知哉; 豊嶋 英明; 江 啓発; 山下 健太郎; 王 超辰; 張 燕; 金子 佳世; 何 宇鵬; 鈴木 康司; 加藤 善士; 藤澤 明子; 松永 眞章
     
    居住地が身体活動、食生活、心理的ストレス、あるいは未知の経路を介して健康状態に影響する可能性が指摘されている。地理情報システム(Geographic Information System: GIS)を活用して、近隣の土地開発の多様性や歩行可能な道との近接性といった居住地の特徴(社会地区類型)を定義し、個人的要因をマルチレベル分析等の手法で調整して健康状態や健康行動との関連を統計的に解析した。その結果、自宅近隣のwalkabilityと余暇の散歩・早歩き習慣有無を含む運動習慣には関連があることが示された。また、自宅から職場までの距離と生活活動上の徒歩時間にも正の関連が示唆された。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2014年 -2016年 
    代表者 : 柿崎 真沙子
     
    配偶者のがん罹患後の本人死亡リスクについての研究はほとんどない。そのため本研究では配偶者ががんと診断されたあとの本人死亡リスクとの関連を明らかにすることを目的とした。多目的コホート研究(JPHC)において、配偶者のマッチングデータが存在する約6万名を追跡し、ポアソン回帰分析により、配偶者のがん罹患および死亡がない期間を基準とした配偶者のがん罹患後、配偶者のがん罹患のちの死亡後、配偶者死亡後、配偶者のがん罹患の有無に関わらず死亡後の相対危険度を算出した。その結果、配偶者がん罹患後、配偶者がん罹患後死亡後、配偶者死亡のみの順に相対危険度が高くなる傾向を示した。
  • 東日本大震災における精神疾患の実態についての疫学的調査と効果的な介入方法の開発についての研究
    厚生労働省:障害者対策総合研究事業
    研究期間 : 2012年 -2016年 
    代表者 : 松岡洋夫
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
    研究期間 : 2013年04月 -2015年03月 
    代表者 : 相田 潤; 小坂 健; 近藤 克則; 松山 祐輔; 小山 史穂子; 竹内 研時; 長谷 晃広; 柿崎 真沙子
     
    オキシトシン(以下OT)はペプチドホルモンで、ヒトが社会的な生物としてふるまうにあたり重要な役割を果たしている。近年、人々のきづな、つながりから生み出される資源であるソーシャル・キャピタルと健康の関係が注目されているが、OTはこの根底にあるバイオマーカーであると考えられる。また口腔の健康は、会話や食事や顔や表情の外見に関わり、社会的機能を有する。そこで、オキシトシンと社会性や口腔の健康の関連を調べた。分析の結果、社会性や口腔の健康がオキシトシンと関連する可能性が示唆された。口腔の社会的機能が高いことは、オキシトシンの分泌や社会性の向上に寄与する可能性があり、今後のさらなる研究が望まれる。
  • 生活習慣病対策が医療費・介護保険給付費に及ぼす効果に関する研究
    厚生労働省:循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業
    研究期間 : 2011年04月 -2014年03月 
    代表者 : 柿崎真沙子
  • 高齢者におけるコーヒー摂取が認知機能に及ぼす影響
    全日本コーヒー協会:研究助成
    研究期間 : 2013年 -2014年 
    代表者 : 辻一郎
  • 高齢者におけるアルコール摂取が認知機能低下および海馬萎縮の予防に及ぼす影響
    公益財団法人サッポロ生物科学振興財団:2013 年度研究助成
    研究期間 : 2013年 -2014年 
    代表者 : 柿崎真沙子
  • 高齢者における運動機能の変化と認知機能および海馬萎縮との関連
    公益財団法人ミズノスポーツ振興財団:2013 年度公益財団法人ミズノスポーツ振興財団助成金
    研究期間 : 2013年 -2014年 
    代表者 : 柿崎真沙子
  • 高齢者における肉類摂取が認知機能低下の予防に及ぼす影響
    財団法人伊藤記念財団:伊藤記念財団研究助成
    研究期間 : 2012年 -2013年
  • 文部科学省:科学研究費補助金(若手研究(B))
    研究期間 : 2012年 -2013年 
    代表者 : 柿崎 真沙子
     
    先行研究では、睡眠時間が認知機能の低下や脳の特定部位の委縮と関連することが報告されているが、高齢者の睡眠時間が認知機能および脳の特定部位(特に海馬萎縮)におよぼす影響について検討された報告はない。高齢者における睡眠時間と認知機能および脳の特定部位の形態変化(特に海馬萎縮)の関連について検討するため、鶴ヶ谷地区在住の高齢者の総合機能評価のデータを使用し、横断研究を行った。対象者は65歳以上の高齢者112名であった。その結果、総睡眠時間と海馬を含む全脳の局所脳灰白質体積との間で有意な関連はみられなかった。また、睡眠時間と認知機能得点との間に有意な関連はみられなかった。

委員歴

  • 2022年01月 - 現在   日本疫学会   広報委員会メディア連携ワーキンググループ
  • 2019年06月 - 現在   日本疫学会   代議員
  • 2015年04月 - 2021年03月   日本公衆衛生学会   査読委員

担当経験のある科目

  • プロフェッショナリズム1a(医療人入門)愛知医科大学医学部
  • 医薬看連携地域参加型学習名古屋市立大学
  • 保健医療教育論中部大学
  • 保健予防医科学総論中部大学生命健康科学部
  • 大学生になる(レポートの書き方)名古屋市立大学
  • アセンブリⅢ藤田保健衛生大学
  • アセンブリⅡ藤田保健衛生大学
  • 臨床推論東北大学医学部
  • 基礎ゼミ東北大学
  • 体と健康東北大学
  • Human Biology藤田保健衛生大学医学部
  • 医薬統計学東北大学薬学部
  • 公衆衛生学東北大学農学部
  • 総合医学Ⅲ藤田保健衛生大学医学部
  • 公衆衛生学実習藤田保健衛生大学医学部
  • 公衆衛生学藤田保健衛生大学医学部

社会貢献活動

  • メディカル・ジャーナリズム勉強会
    期間 : 2020年 - 現在
    役割 : 運営参加・支援
  • ケムラン特派員
    期間 : 2018年06月 - 現在
    役割 : コメンテーター
    種別 : インターネット
    主催者・発行元 : ケムラン
    イベント・番組・新聞雑誌名 : ケムラン
  • 期間 : 2015年12月 - 現在
    役割 : 寄稿
    種別 : インターネット
    主催者・発行元 : 株式会社リンクアンドコミュニケーション
    イベント・番組・新聞雑誌名 : HEALTH NUDGE
     HEALTH NUDGE
  • SA輝友会(東北大学サイエンス・エンジェルOG会)役員
    期間 : 2010年 - 現在
    役割 : 運営参加・支援
  • 巷にあふれる医療・健康情報をどのように判断すればよいか
    期間 : 2020年09月08日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 私立大学図書館協会西地区部会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 2020年度第1回研究会
  • その医療健康記事、どう読みますか? : メディアドクター研究会 in 中部
    期間 : 2018年12月09日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ディアドクター研究会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : ディアドクター研究会 in 中部
  • 図書館サイエンス夜話 第一夜「健康情報を見極める」
    期間 : 2018年10月11日
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 名古屋市鶴舞中央図書館
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 図書館サイエンス夜話
    社会人・一般
  • 疫学の可能性:仕事で生きるスキルとは?
    期間 : 2018年02月
    役割 : 出演
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 宮崎大学テニュアトラック推進機構
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 宮崎大学テニュアトラック推進機構セミナー
  • 本音で語るデュアルユース~幸せになれる科学研究とは?
    期間 : 2017年11月25日
    役割 : パネリスト
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : JST
    イベント・番組・新聞雑誌名 : サイエンス・アゴラ2017
  • 試験管を振らない医学研究って?疫学ってなんだろう?
    期間 : 2017年11月
    役割 : 講師
    種別 : 出前授業
    主催者・発行元 : 天白高校
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 天白高校模擬講義

学術貢献活動

  • メディア連携ワーキンググループ
    期間 : 2022年04月 - 現在
    役割 : 企画立案・運営等
    種別 : 学会・研究会等
    主催者・責任者 : 日本疫学会
  • 医療系IR友の会世話人
    期間 : 2021年08月 - 現在
    役割 : 企画立案・運営等
  • 外部監査委委員
    期間 : 2020年12月 - 現在
    役割 : 審査・評価
    種別 : その他
    主催者・責任者 : 特定非営利活動法人日本がん登録協議会
  • 科学技術専門家ネットワーク専門調査委員
    期間 : 2016年04月 - 2023年03月
    役割 : その他
    種別 : 審査・学術的助言
    主催者・責任者 : 文部科学省 科学技術・学術政策研究所
  • 期間 : 2021年05月29日
    役割 : その他
    種別 : 大会・シンポジウム等
    主催者・責任者 : 日本医学教育学会
    会場C 「オンライン教育、誰がやってるの?何を使ってるの?」 錦織宏(名古屋大学)、淺田義和(自治医科大学)、柿崎真沙子(名古屋市立大学)、橋本忠幸(橋本市民病院)
  • 疫学の未来を語る若手の会(日本疫学会若手の会)世話人
    期間 : 2010年 - 2018年
    役割 : 企画立案・運営等
    種別 : 学会・研究会等
  • 一般社団法人サイエンス・メディア・センター 専門家コメント「低線量被ばくでも発がんリスクが高まるとする、国際的な研究成果」
    期間 : 2015年
    役割 : その他
    種別 : 審査・学術的助言
    主催者・責任者 : 一般社団法人サイエンス・メディア・センター

その他

  • 2020年04月 - 9999年  疫学専門家(日本疫学会)
  • 2020年04月 - 9999年  上級疫学専門家(日本疫学会)

その他のリンク

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