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湯之上 英雄 (ユノウエ ヒデオ)

  • 経済学研究科経済学専攻 教授
Last Updated :2024/05/25

研究者情報

学位

  • 博士(経済学)(大阪大学)

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J-Global ID

研究キーワード

  • 財政学   地方財政論   政治経済学   公共経済学   

研究分野

  • 人文・社会 / 公共経済、労働経済

経歴

  • 2023年 - 現在  名古屋市立大学大学院経済学研究科教授
  • 2019年 - 2023年  名古屋市立大学大学院経済学研究科准教授
  • 2013年 - 2019年  兵庫県立大学経済学部准教授
  • 2012年 - 2013年  千葉商科大学サービス創造学部准教授
  • 2009年 - 2012年  千葉商科大学サービス創造学部専任講師
  • 2008年 - 2009年  大阪大学大学院国際公共政策研究科助教
  • 2005年 - 2007年  日本学術振興会特別研究員(DC2)

学歴

  • 2004年04月 - 2008年03月   大阪大学大学院   経済学研究科博士後期課程
  • 2002年04月 - 2004年03月   大阪大学大学院   経済学研究科博士前期課程
  • 1998年04月 - 2002年03月   関西学院大学   総合政策学部

所属学協会

  • 日本経済政策学会   日本地方財政学会   日本財政学会   公共選択学会   日本経済学会   

研究活動情報

論文

講演・口頭発表等

  • Evaluation of Fiscal Effect on Municipal Mergers: Quasi-experimental Evidence from Japanese Municipal Data, (with Haruaki Hirota)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    Western Economic Association International 12th International Conference 2016年01月 口頭発表(一般)
  • 市町村歳出と人口規模の実証分析(広田啓朗氏との共同研究)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    日本地方財政学会第23回大会 2015年05月 口頭発表(一般)
  • 地方財政健全化指標と財政変数間の相互依存関係の実証分析(広田啓朗氏との共同研究)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    公共選択学会第18回全国大会 2014年11月 口頭発表(一般)
  • 基準財政需要額の算定構造の再検証-都道府県パネルデータによる実証分析-(広田啓朗氏との共同研究)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    日本財政学会第71回大会 2014年10月 口頭発表(一般)
  • 公共選択論及びその政策的含意の行方  [通常講演]
    湯之上 英雄
    日本公共政策学会第18回研究大会 2014年06月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 平成の大合併と地方債(広田啓朗氏との共同研究)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    公共選択学会第17回全国大会 2013年11月 口頭発表(一般)
  • 市町村財政に関する回帰不連続デザイン  [通常講演]
    湯之上 英雄
    第6回兵庫県立大学シンポジウム 2013年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • "Does local council size affect land development expenditure? Quasi-experimental evidence from Japanese municipal data," (with Haruaki Hirota)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    The 69th Annual Congress of the International Institute of Public Finance 2013年08月 口頭発表(一般)
  • "Spatial Patterns of Flypaper Effects for Local Expenditures by Policy Objective in Japan: A Bayesian Approach," (with Kazuhiko Kakamu and Takashi Kuramoto)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    International Research Forum, Interaction between Private and Public Sectors 2013年03月 口頭発表(一般)
  • "Does local council size affect land development expenditure?: Quasiexperimental evidence from Japanese municipal data," (with Haruaki Hirota)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    International Research Forum, Interaction between Private and Public Sectors 2013年03月 口頭発表(一般)
  • 「市町村財政に関する非連続回帰分析」(広田啓朗氏との共同研究)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    青山学院大学「公共部門の意思決定における現代的課題の把握と理論的・実証的な解明」 2013年01月 口頭発表(一般)
  • "Local Government Expenditure and Council Size: Quasi-Experimental Evidence from Japan," (with Haruaki Hirota)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    5th Australasian Public Choice Conference 2012年12月 口頭発表(一般)
  • "Spatial Patterns of Flypaper Effects for Local Expenditures by Policy Objective in Japan: A Bayesian Approach," (with Kazuhiko Kakamu and Takashi Kuramoto)  [招待講演]
    湯之上 英雄
    CLAIR Forum 2012 2012年08月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • "Local Government Expenditure and Council Size: Quasi-Experimental Evidence from Japan," (with Haruaki Hirota),  [招待講演]
    湯之上 英雄
    CLAIR Forum 2012 2012年08月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • "Spatial Patterns of Flypaper Effects for Local Expenditures by Policy Objective in Japan: A Bayesian Approach," (with Kazuhiko Kakamu and Takashi Kuramoto)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    International Society for Bayesian Analysis 2012年06月 ポスター発表
  • 「市町村歳出と議会規模-非連続回帰デザインによる実証分析-」(広田啓朗氏との共同研究)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    日本地方財政学会第20回大会 2012年05月 口頭発表(一般)
  • "Spatial Patterns of Flypaper Effects for Local Expenditures by Policy Objective in Japan: A Bayesian Approach," (with Kazuhiko Kakamu and Takashi Kuramoto)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    Second World Congress of the Public Choice Societies 2012年03月 口頭発表(一般)
  • "Spatial Patterns of Flypaper Effects for Local Expenditures by Policy Objective in Japan: A Bayesian Approach," (with Kazuhiko Kakamu and Takashi Kuramoto)  [通常講演]
    湯之上 英雄
    「ベイズ分析のための数値計算技法とその経済・ファイナンス分析への応用」 2011年11月 口頭発表(一般)
  • 「平成の大合併における議員特例の選択行動」  [通常講演]
    湯之上 英雄
    公共選択学会第15回全国大会 2011年07月 口頭発表(一般)
  • 「平成の大合併における議員特例の選択行動」(広田啓朗氏との共同研究)  [通常講演]
    公共選択学会第15回全国大会 2011年
  • "Municipal Merger and Special Provisions of Local Council Members in Japan,"(with Haruaki Hirota)  [通常講演]
    中央大学ヒューマンエコノミー研究部会(水曜研究会との共催) 2011年
  • 合併自治体における職員の充実度に関する実証分析(長峯純一氏との共同研究)  [通常講演]
    公共経済研究ワークショップ「公的部門の限界責任」(関西公共経済研究会との共催) 2011年
  • "Municipal Merger and Special Provisions of Local Council Members in Japan,"(with Haruaki Hirota)  [通常講演]
    The 2011 Meeting of the European Public Choice Society 2011年
  • "Municipal Merger and Special Provisions of Local Council Members in Japan,"(with Haruaki Hirota)  [通常講演]
    横浜市立大学公共選択研究会(大学院「総合演習I」との共催) 2011年
  • "Municipal Merger and Special Provisions of Local Council Members in Japan,"(with Haruaki Hirota)  [通常講演]
    東北学院大学経済学研究会 2011年
  • 「自治体財政の健全化と行政評価-都市データによる実証分析-」(金坂成通氏・広田啓朗氏との共同研究)  [通常講演]
    日本財政学会第67回大会 2010年
  • 「職員意識の調査・分析と合併自治体の課題」(長峯純一氏との共同研究)  [通常講演]
    公共選択学会第14回全国大会 2010年
  • 「平成の大合併による市町村議会費への影響」(広田啓朗氏との共同研究)  [通常講演]
    日本地方財政学会第18回大会 2010年
  • 「合併自治体の職員意識調査から見る市町村合併の検証」(長峯純一氏との共同研究)  [通常講演]
    日本公共政策学会2009年度研究大会 2009年
  • 「類似団体別市町村財政指数表を用いた市町村合併の評価」(広田啓朗氏との共同研究)  [通常講演]
    日本地方財政学会第17回大会 2009年
  • "Does Broader-Based Local Government affect Expenditure? The Case of Japan,” (with Haruaki Hirota)  [通常講演]
    公共経済学若手研究者ワークショップ 2009年
  • 「市町村財政における広域行政の影響」(広田啓朗氏との共同研究)  [通常講演]
    公共選択学会第12回全国大会 2008年
  • "Survival Analysis of the House of Representatives Members in Japan,"  [通常講演]
    IPP研究会-経済政策セミナーシリーズ-(大阪大学大学院経済学研究科木曜研究会との共催) 2008年
  • "Survival Analysis of the House of Representatives Members in Japan,"  [通常講演]
    日本公共政策学会関西支部第2回例会(関西公共政策研究会第71回例会) 2008年
  • "Stochastic Frontier Estimation of Elderly Welfare Expenses," (with Shin Saito)  [通常講演]
    日本財政学会第64回大会 2007年
  • "Survival Analysis of the House of Representatives Members in Japan,"  [通常講演]
    公共選択学会第11回全国大会 2007年
  • "Aging Population and Regional Growth with Political Business Cycles," (with Shin Saito)  [通常講演]
    公共選択学会第10回全国大会 2006年
  • "Valuing Medical Schools in Japan: National Versus Private Universities," (with Mototsugu Fukushige)  [通常講演]
    「医療システムと医療専門家組織・保険者・民間保険機関の役割」研究集会 2006年
  • 「地方交付税制度が歳出行動に与える影響~交付・不交付団体の差異に着目した実証分析~」(倉本宜史氏、小川亮氏との共同研究)  [通常講演]
    日本財政学会第62回大会 2005年
  • "Valuing Medical Schools in Japan: National Versus Private Universities," (with Mototsugu Fukushige)  [通常講演]
    日本経済学会2005年度秋季大会 2005年
  • 「特別交付税における官僚の影響に関する分析」  [通常講演]
    公共選択学会第9回全国大会 2005年
  • 「経済成長と所得税における政治的均衡」  [通常講演]
    日本経済学会2004年度秋季大会 2004年
  • 「経済成長と所得税における政治的均衡」  [通常講演]
    関西公共経済研究会 公共経済セミナー(兵庫県立大学経済セミナーとの共催) 2004年
  • 「利用面から見た道路の効率性と政治的要因」(福重元嗣氏との共同研究)  [通常講演]
    公共選択学会第8回全国大会 2004年

受賞

  • 2023年10月 名古屋市立大学 令和5年度 名市大発高インパクト論文表彰
     "Fiscal rules and creative accounting: Evidence from Japanese municipalities"
  • 2018年06月 日本地方財政学会 日本地方財政学会佐藤賞
     Evaluation of the fiscal effect on municipal mergers: Quasi-experimental evidence from Japanese municipal data 
    受賞者: 湯之上 英雄

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2022年04月 -2026年03月 
    代表者 : 湯之上 英雄; 広田 啓朗; 小川 禎友; 齊藤 仁; 竹本 亨; 倉本 宜史
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2020年04月 -2025年03月 
    代表者 : 赤井 伸郎; 湯之上 英雄; 広田 啓朗; 齊藤 仁; 倉本 宜史; 宮錦 三樹; 足立 泰美
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2017年04月 -2021年03月 
    代表者 : 湯之上 英雄
     
    本研究では、「財政健全化法」による地方の財政運営への影響について実証分析を実施した。「財政健全化法」で新たに導入された健全化4指標を分析対象とし、健全化法導入の前後の差異に注目して、財政健全化法が地方政府の財政運営にどのような影響を与えたのかについて実証分析で明らかにした。また、財政基盤の強化が期待された市町村合併において、合併直前にひかえた市町村財政を分析した。研究成果は、Regional Science and Urban Economics誌などの国内外の学術誌に掲載された。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2015年04月 -2020年03月 
    代表者 : 赤井 伸郎; 湯之上 英雄; 広田 啓朗; 齊藤 仁; 倉本 宜史; 宮錦 三樹; 足立 泰美
     
    国内外の学会報告と査読付き学術雑誌への掲載により、広く研究成果を公表できた。実績は45本の学術論文と5冊の書籍が執筆され、89回の学会報告及びセミナー報告が行われた。 8つの分野((1)都市構造分野、(2)地方財政健全化分野、(3)補助金分野、(4)公共部門の効率化分野、(5)医療分野、(6)福祉分野、(7)市町村合併分野、(8)インフラ分野)でそれぞれ成果を残し、自治体経営・自治体政策の在り方を考えるうえで有益な情報を提供することができた。特に、学会賞受賞(日本地方財政学会)や、国際協力機構(JICA)・南アフリカ共和国財務省との国際共同研究による政策提言は、意義のある成果である。
  • 地方財政健全化法と地方財政変数の相互依存関係に関する実証分析
    全国銀行学術研究振興財団:2015年度学術研究助成金
    研究期間 : 2015年10月 -2016年12月 
    代表者 : 湯之上 英雄
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2011年04月 -2015年03月 
    代表者 : 赤井 伸郎; 湯之上 英雄; 広田 啓明; 齋藤 仁; 倉本 宜史; 足立 泰美; 山内 直人
     
    地方自治体の財政運営の効率化に関して、民間経営手法の導入が保健行政・社会保障、交通という特定分野の財政運営にどのような影響を与えるのかについて明らかにした。また、地方自治体を中心に公共部門の在り方について考察するために、政策評価手法の導入や市町村合併といった自治体を取り巻く様々な状況の変化により歳出がどのような影響を受けるのかを明らかにした。また、自治体の歳出行動そのものの傾向についても考察した。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(若手研究(B))
    研究期間 : 2011年 -2013年 
    代表者 : 湯之上英雄
     
    本研究では、地方自治体における行政評価の効果を数量的に捉えることを目的として本研究を実施した。特に行政評価の効果、市町村合併や地方自治体同士の相互依存に関して数量的な評価を行った。 まず、行政評価の中でも事務事業評価の導入によって、財政状況が改善することが確認された。次に、市町村合併に関しては、合併後の経過年数に応じて、歳出額が減少していることが確認された。また、地方歳出に関して地域間相互関係に着目した実証分析を実施したところ、中央政府による地方への調整が働きやすいと考えられる費目において地域間の相互依存関係が観察された。これらの成果は、査読雑誌などに掲載された。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2008年 -2010年 
    代表者 : 長峯 純一; 湯之上 英雄
     
    1999年の合併特例法改正でスタートした平成の市町村合併を検証したところ,ほとんどの合併は財政支援を受けられる期限直前の駆け込みであった。それも合併への誘因を与えたのは,三位一体改革による交付税ショックであった。合併した自治体は行革に邁進しつつも,まちづくりをどう進めていくか,とりわけ旧役場や住民サービスをどうするか,職員の意欲をいかに高めていくかという課題に直面していることが明らかとなった。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ))
    研究期間 : 2008年 -2009年 
    代表者 : 湯之上英雄
     
    本研究は、少子高齢時代を迎えたわが国の公共政策、特に公共政策の主要な担い手である地方財政に注目して分析を行った。また、高齢人口の増加に伴い、介護保険費の増加が予想されており、どのように介護保険を提供するのかを分析した。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(特別研究員奨励費)
    研究期間 : 2005年 -2006年 
    代表者 : 湯之上 英雄

委員歴

  • 2023年04月 - 現在   日本財政学会   理事
  • 2020年05月 - 現在   日本地方財政学会   理事
  • 2015年12月 - 現在   公共選択学会   理事
  • 2008年 - 現在   財団法人 自治総合センター   「地方分権に関する基礎問題についての調査研究会・専門分科会」委員
  • 2016年05月 - 2019年04月   日本経済政策学会   理事
  • 2015年10月 - 2017年03月   香芝市   「公共施設マネジメント推進委員会」委員(副会長)
  • 2014年 - 2017年   財団法人 地域総合整備財団   「公民連携調査研究会」委員

担当経験のある科目

  • 初級マクロ経済学B甲南大学
  • 経済学概論関西学院大学
  • 財政学関西学院大学
  • 経済現象を読み解く大阪大学
  • 研究(ゼミ)千葉商科大学
  • プロジェクト実践A千葉商科大学
  • 外国語文献講読千葉大学
  • 経済学ケースディスカッション千葉商科大学
  • 経済学入門千葉商科大学
  • 計算ソフト実習帝塚山大学
  • リカレント経済分析神戸大学
  • 公共政策千葉商科大学
  • ミクロ経済学演習I千葉大学
  • ミクロ経済学II慶應義塾大学
  • 日本経済論帝塚山大学, 上海立信会計学院
  • 統計データ分析千葉商科大学
  • 統計学演習千葉大学
  • 経済統計帝塚山大学
  • 基礎経済学兵庫県立大学
  • 地方財政論兵庫県立大学
  • 財政学兵庫県立大学

その他のリンク

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