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寺坂 和祥 (テラサカ カズヨシ)

  • 薬学研究科生薬学分野 講師
メールアドレス: terasakaphar.nagoya-cu.ac.jp
Last Updated :2026/08/29

研究者情報

学位

  • 京都大学生命科学研究科統合生命科学専攻修了/博士(生命科学)

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J-Global ID

研究キーワード

  • 植物ABCタンパク質   植物二次代謝配糖化酵素   

研究分野

  • ライフサイエンス / 植物分子、生理科学
  • ライフサイエンス / 応用生物化学
  • ナノテク・材料 / 生物分子化学
  • ライフサイエンス / 環境、天然医薬資源学

経歴

  • 2014年06月 - 現在  名古屋市立大学大学院薬学研究科Graduate School of Pharmaceutical Sciences講師
  • 2007- 名古屋市立大学大学院薬学研究科 助教
  • 2005-2007 名古屋市立大学大学院薬学研究科 助手

学歴

  • 2002年04月 - 2005年03月   京都大学   大学院生命科学研究科   統合生命科学専攻 博士後期課程
  • 2000年04月 - 2002年03月   京都大学   大学院生命科学研究科   統合生命科学専攻 修士課程
  • 1996年04月 - 2000年03月   京都大学   農学部   生物機能科学科

所属学協会

  • 日本植物バイオテクノロジー学会   日本生薬学会   日本薬学会   日本農芸化学会   日本植物生理学会   

研究活動情報

論文

MISC

産業財産権

  • 特願2007-203666:新規糖転移酵素およびそれを利用した配糖体の製造  

受賞

  • 2013年09月 日本生薬学会 平成25年度日本生薬学会学術奨励賞
     薬用植物の二次代謝糖転移酵素の機能解析とその有用配糖体生産への応用 JPN japan_society 
    受賞者: 寺坂 和祥

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2024年04月 -2027年03月 
    代表者 : 笛木 司; 寺坂 和祥; 牧野 利明
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2022年04月 -2025年03月 
    代表者 : 寺坂 和祥
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2016年04月 -2019年03月 
    代表者 : 寺坂 和祥; 石内 勘一郎; 政田 さやか
     
    植物二次代謝産物の生合成において、未知のアントラキノン特異的配糖化酵素を単離することを目的として研究を実施した。シークエンス解析とデータベース情報の双方を利用して、Rheum属植物から植物二次代謝糖転移酵素の遺伝子配列を網羅的に取得した。組換え酵素を用いた触媒機能解析により、アントラキノンに対して高い活性を有する植物二次代謝糖転移酵素を複数見出した。これらは、アントラキノン配糖体の生合成において重要な役割を果たしている可能性がある。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2013年04月 -2016年03月 
    代表者 : 水上 元; 寺坂 和祥
     
    クチナシ、イチゴ、ダイズなどの植物から低分子化合物の水酸基または炭素原子に糖鎖を抱合する糖転移酵素を単離し、その機能を解析した。これによって、天然の生理活性化合物のたよ配糖体ライブラリーの拡大が可能になった。 これらの配糖体の消化管での加水分解反応の受けやすさと消化管吸収性との関係を解析するために、ヒト及びラット消化管由来のlactose-phlorizin hydrolase(LPH)の組換酵素を用いて各種天然化合物由来の配糖体の加水分解特性を比較するために、LPH組換酵素の作製を試みた。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2013年04月 -2015年03月 
    代表者 : 政田 さやか; 寺坂 和祥
     
    イオンモビリティー質量分析装置を用いて,生薬中の異性体成分,特に配糖体の位置異性体の分離と,ドリフトタイムから算出した衝突断面積の実測値と,分子シミュレーションから得られた衝突断面積の理論値の比較によって構造推定を行う手法を確立した。化合物のサイズや構造についての検討によって,アントラキノン配糖体や五員環アルカロイド、イリドイド配糖体が比較的高精度で構造推定可能であることが明らかになった。
  • 名古屋市立大学:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2010年 -2011年 
    代表者 : 寺坂 和祥; 薬学研究科
     
    天然でglucose2分子がβ1, 6-結合したgentiobiose糖鎖をもつ化合物を生合成する、アカネ科のクチナシおよびセリ科のハマボウフウを遺伝子源として利用し、糖鎖伸長活性を有する新規糖転移酵素遺伝子を2種単離した。これらの組換え酵素を用いて、糖転移活性を詳細に解析したところ、これらは糖鎖伸長活性のみを示すとともに高い基質特異性を有する糖転移酵素であることが明らかとなった。
  • 名古屋市立大学:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2006年 -2007年 
    代表者 : 寺坂 和祥; 薬学研究科
     
    高等植物において,ABCタンパク質は最大の遺伝子ファミリーの一つであり,シロイヌナズナにおいては,約120種類のABCタンパク質遺伝子が存在しているとされる。本研究においては,オーキシン特異的な輸送体である,MDR/PGPタイプのABCタンパク質AtPGP4およびその相同分子種のAtPGP21の機能および輸送活性について,詳細な解析を行うとともにその輸送方向および基質認識の分子メカニズムについても明らかにすることを目的とした。 昨年度までに,AtPGP21はAtPGP4と異なるホルモン応答を示すとともに,詳細な発現解析の結果,AtPGP21のプロモーターGUS形質転換植物によって示された組織特異的なAtPGP21の発現は,AtPGP4と異なり,全草の維管束組織で高く,特に根においては内鞘細胞で強いことが明らかになった。本年度は,AtPGP21の植物体におけるその機能,生理的役割を調べるため,昨年度作製したRNAiコンストラクトの導入によるノックアウト株を用いて解析を行った。その結果,複数のラインでAtPGP21発現の抑制を確認し,その表現型の観察を行った結果,根の発達に遅延が認められた。AtPGP21を発現させた酵母株を用いたアッセイ系にて行った生化学的な解析で示されたAtPGP21のオーキシン取り込み活性の結果から,AtPGP21の発現抑制株ではオーキシン輸送の変化により,根の発達が阻害されたと考えられた。

社会貢献活動

  • 秋の薬草園の市民公開
    期間 : 2012年10月12日 - 2012年10月13日
    主催者・発行元 : 大学
     名古屋市立大学田辺通キャンパス 薬学研究科敷地内にある薬草園の市民公開を行った。薬草園で栽培している各薬用植物の案内をした。
  • 春の薬草園の市民公開
    期間 : 2012年05月11日 - 2012年05月12日
    主催者・発行元 : 大学
     名古屋市立大学田辺通キャンパス 薬学研究科敷地内にある薬草園の市民公開を行った。薬草園で栽培している各薬用植物の案内をした。

その他のリンク

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