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益田　美津美 (マスダ　ミツミ)

  • 看護学研究科クリティカルケア看護学　准教授
Last Updated :2024/04/26

研究者情報

学位

  • 博士（看護学）（東京医科歯科大学）

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J-Global ID

研究キーワード

  • 急性期看護   シミュレーション教育   脳神経看護   クリティカルケア看護   

研究分野

  • 人文・社会 / 教育学 / シミュレーション教育
  • ライフサイエンス / 臨床看護学 / クリティカルケア看護学

経歴

  • 名古屋市立大学大学院看護学研究科クリティカルケア看護学准教授
  • 北里大学看護学部講師
  • 順天堂大学医療看護学部成人看護学助手
  • 順天堂大学医学部附属順天堂医院看護師

学歴

  • 2009年04月 - 2012年03月   東京医科歯科大学大学院   保健衛生学研究科   先端侵襲緩和ケア看護学分野・博士後期課程
  • 2007年04月 - 2009年03月   東京医科歯科大学大学院   保健衛生学研究科   先端侵襲緩和ケア看護学分野・博士前期課程
  • 1996年04月 - 2000年03月   熊本大学   教育学部   特別教科（看護）教員養成課程

所属学協会

  • International Nursing Association for Clinical Simulation and Learning   日本看護診断学会   日本クリティカルケア看護学会   日本看護研究学会   日本看護科学学会   日本看護シミュレーションラーニング学会   日本医学教育学会   日本集中治療医学会   

研究活動情報

論文

書籍

  • 経過別成人看護学②周手術期看護第2版
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:第2編第1章脳・神経系の手術を受ける患者・家族の看護)メヂカルフレンド社 2021年12月
  • 経過別成人看護学①急性期看護：クリティカルケア第2版
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:序章、第1編第1章Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ-A・I)メヂカルフレンド社 2021年12月
  • 経過別成人看護学①急性期看護：クリティカルケア看護第2版
    益田美津美、明石恵子 (担当:編者(編著者)範囲:)メヂカルフレンド社 2021年12月
  • 看護診断のためのよくわかる中範囲理論第3版
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:第5章メレイスの移行理論・事例編)学研メディカル秀潤社 2021年11月
  • 臨床活用事例でわかる中範囲理論
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:急性期の事例)日総研 2020年07月
  • 系統看護学講座クリティカルケア看護学第2版
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:第3章クリティカルな患者の病態の理解と看護 Ｄ脳・神経機能障害)医学書院 2020年02月
  • ナーシング・グラフィカ 疾患と看護シリーズ 3.消化器疾患と看護
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:4章3節、4節、10章1節‐4節、11章1節、2節)メディカ出版 2020年01月
  • 緊急度・重症度からみた症状別看護過程＋病態関連図改定第3版
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:第2章脳神経系 18.頭痛)医学書院 2019年11月
  • ACECガイドブック2019
    『ACECガイドブック; 編集委員会 (担当:編者(編著者)範囲:)へるす出版 2019年05月
  • ACECガイドブック2019
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:Ⅲ意識障害総論 2.急性意識障害の診断と初期対応（看護の視点）)へるす出版 2019年05月
  • アセスメントに強くなる看護診断
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:第2章1.急性期の事例―早期退院を希望する急性心不全で入院した女性―)医歯薬出版社 2018年10月
  • 経過別成人看護学①クリティカルケア看護第1版
    明石恵子; 益田美津美 (担当:編者(編著者)範囲:)メヂカルフレンド社 2017年12月
  • 経過別成人看護学②周手術期看護第1版
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:第2編第1章 脳・神経系の手術を受ける患者・家族の看護 Ⅰ脳血管疾患)メヂカルフレンド社 2017年12月
  • 経過別成人看護学①急性期看護：クリティカルケア第1版
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:序章、第1編第1章Ⅰ、Ⅱ、ⅣA、I)メヂカルフレンド社 2017年12月
  • 緊急度・重症度からみた症状別看護過程＋病態関連図第2版
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:第2章脳神経系 18.頭痛)医学書院 2014年10月
  • ナース専科BOOK 看護に役立つ病態生理
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:第12章感覚器系疾患)エス・エム・エス東京 2013年12月
  • 緊急度・重症度からみた症状別看護過程＋病態関連図
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:第2章脳神経系 18.頭痛)医学書院 2011年11月
  • レプリカ看護師国家試験対策‘06
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:成人看護学)医学評論社 2006年05月
  • レプリカ看護師国家試験対策’05
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:成人看護学)医学評論社 2005年05月
  • クリニカルケアスタディ10月臨時増刊号国試に出る疾患57完全対策
    益田美津美 (担当:分担執筆範囲:第2章肺炎)メヂカルフレンド社 2005年05月

講演・口頭発表等

  • Neurological Simulation Program (Neuro Sim) E-Learning Edition: Development and Verification of Effectiveness.
    Mitsumi Masuda; Fumino Sugiyama; Machiko Yagi; Hidenori Oishi
    29th advanced nursing and nursing care congress ポスター発表
  • Ideal way of nursing practice education from before clinical practice of nursing students with an emphasis on quality assurance and safety to new nurses.
    F. Sugiyama; T. Inoue; M. Masuda; K. Kashiwagi; N. Nagaoka
    20th International Meeting on Simulation in Healthcare 2020年01月 口頭発表（一般）
  • 科学放射線治療を受ける中咽頭・下咽頭癌患者における嚥下間接訓練の有用性の検討
    井澤史恵; 神谷彬; 北野ゆかり; 江崎伸一; 益田美津美; 蒲谷嘉代子; 岡田遥奈
    なごや看護学会第2回学術集会 2019年11月 口頭発表（一般）
  • 日本における看護診断”死の不安”の活用状況  [招待講演]
    下舞紀美代; 古川秀敏; 福田和明; 益田美津美; 小泉純子
    第25回日本看護診断学会学術大会 2019年07月 口頭発表（招待・特別）
  • NANDA-I看護診断、NIC及びNOCを用いた電子看護記録の質評価に関する研究  [通常講演]
    福田和明; 古川秀敏; 山田綾子; 益田美津美; 中野由美子; 宮城智賀子; 古澤圭一; 黒田裕子
    第25回日本看護診断学会学術大会 2019年07月
  • 死の不安  [招待講演]
    下舞紀美代; 古川秀敏; 福田和明; 益田美津美; 小泉純子
    2019年07月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
  • NANDA-I看護診断、NIC及びNOCを用いた電子看護記録の質評価に関する研究
    福田 和明; 古川 秀敏; 山田 紋子; 益田 美津美; 中野 由美子; 宮城 智賀子; 古澤 圭壱; 黒田 裕子
    看護診断 2019年06月 日本看護診断学会
  • 看護実践と研究をつなぐ―大学教員の立場から―  [招待講演]
    益田美津美
    なごや看護学会第1回学術集会設立記念シンポジウム 2018年11月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
  • 未破裂脳動脈瘤患者が求めるサポートニーズ  [通常講演]
    益田美津美; 大石英則; 山本宗孝; 杉山文乃; 野中宣秀
    第34回日本脳神経血管内治療学会学術総会 2018年11月
  • 未破裂脳動脈瘤患者へのQOL改善のためのANSHINサポートプログラムの開発  [通常講演]
    益田美津美; 大石英則; 杉山文乃; 山本宗孝; 野中宣秀
    第34回日本脳神経血管内治療学会学術総会 2018年11月
  • 日本看護診断学会将来構想プロジェクト：全国医療施設と教育機関における看護診断・成果・介入の使用実態  [通常講演]
    黒田裕子; 福田和明; 古川秀敏; 益田美津美; 宮城千賀子; 菊池麻由美; 三上れつ
    第24回日本看護診断学会学術大会 2018年07月
  • 全国医療施設と教育機関における看護診断・成果・介入の使用実態
    黒田 裕子; 福田 和明; 古川 秀敏; 益田 美津美; 宮城 智賀子; 菊池 麻由美; 三上 れつ
    看護診断 2018年06月 日本看護診断学会
  • 交流集会7 看護支援システムに標準化された看護用語を使おう！―NANDA-I看護診断、看護介入分類(Nursing Interventions Classification)を用いた電子看護記録の実際―  [通常講演]
    福田和明; 中野由美子; 宮城智賀子; 海津真里子; 下舞紀美代; 古川秀敏; 益田美津美; 黒田裕子
    第43回日本看護研究学会学術集会 2017年08月
  • 急性・重症患者看護専門看護師が行うコンサルテーションにおける看護の質評価指標  [通常講演]
    大野美香; 丸谷幸子; 舘昌美; 川村知子; 伊藤美和; 宮崎直美; 上野沙織; 益田美津美; 嶌田理佳; 明石惠子
    第13回日本クリティカルケア看護学会学術集会 2017年06月
  • Real world task about practice of new graduate nurse  [通常講演]
    Sugiyama F; Masuda M
    17th International Meeting on Simulation in Healthcare 2017年01月
  • Development of a scenario- based neurological simulation program for mid- level nurses  [通常講演]
    Masuda M; Fumino Sugiyama; Junko S; Kyoko M; Munetaka Y; Machiko S.Y; Misako M
    17th International Meeting on Simulation in Healthcare 2017年01月
  • Interview report about respiratory nursing practice of new graduate nurse  [通常講演]
    Sugiyama F; Masuda M; Tsukahara D; Myojin T; Utsunomiya A
    3rd Asia-Pacific Meeting on Simulation in Healthcare 2016年11月
  • Development of a scenario-based neurological simulation program for mid-level nurses  [通常講演]
    Masuda M; Matsumoto K; Sakurai F; Shogaki J; Yamamoto M; Yagi M.S
    3rd Asia-Pacific Meeting on Simulation in Healthcare 2016年11月
  • Development of e-learning material for sophomore nursing students to simulate clinical practice  [通常講演]
    Yagi M.S; Kumagai N; Funakoshi C; Masuda M
    The Association for Medical Education in Europe 2016年08月
  • わが国の看護支援システムの評価尺度の作成；ヒアリング調査の分析結果からの試案  [通常講演]
    黒田裕子; 山勢博彰; 瀬戸僚馬; 伊東美佐江; 福田和明; 益田美津美; 上澤悦子; 下舞紀美代; 古川秀敏; 田戸朝美
    第22回日本看護診断学会学術大会 2016年07月
  • 看護支援システムの評価尺度の開発  [通常講演]
    福田 和明; 山勢 博彰; 黒田 裕子; 藤; 上澤 悦子; 伊東 美佐江; 益田 美津美; 柏木 公一; 下舞 紀美代; 古川 秀敏
    日本看護研究学会雑誌 2016年07月
  • 黒田裕子; 山勢博彰; 柏木公一; 瀬戸僚馬; 小田正枝; 伊東美佐江; 上澤悦子; 中木高夫; 林みよ子; 下舞紀美代; 古川秀敏; 福田和明; 中山栄純; 益田美津美; 田戸朝美
    日本看護科学学会学術集会講演集 2015年11月
  • The application of NANDA-I “Death Anxiety” in Japanese clinical context.  [通常講演]
    Shimomai K; Hurukawa H; Kuroda Y; Fukuda K; Masuda M; Koizumi J
    10th International Nursing Conference 2015年10月
  • 益田 美津美; 大石 英則; 山本 宗孝
    日本脳神経看護研究学会会誌 2014年10月
  • The preparatory study for development of an uncertainty illness scale in patients opting for endo- vascular coiling to treat unruptured intracranial aneurysms.  [通常講演]
    Masuda M; Yamamoto M; Terunuma N; Tojima I; Oishi H
    UK Stroke Forum 2013年12月
  • Structure of Uncertainty in Patients who Opted for Endovascular Coiling to Treat Unruptured Intracranial Aneurysms  [通常講演]
    Masuda M; Oishi H; Yamamoto M
    International Journal of Art & Science Conferences 2013年05月
  • 益田美津美; 井上智子
    日本クリティカルケア看護学会誌 2011年05月
  • 未破裂脳動脈瘤により血管内手術を受ける患者の不確かさ評価尺度の開発  [通常講演]
    益田 美津美; 井上 智子; 吉田 賢作; 山本 宗孝; 大石 英則
    JNET: Journal of Neuroendovascular Therapy 2010年11月
  • 未破裂脳動脈瘤により血管内手術を受けた患者の不確かさの体験と看護支援に関する研究  [通常講演]
    益田 美津美; 井上 智子
    日本クリティカルケア看護学会誌 2009年06月
  • 高谷 真由美; 益田 美津美; 青木 きよ子; 吉田 澄恵; 桑子 嘉美; 鈴木 美智子; 岡田 綾
    医療看護研究 2008年03月
  • 術後深部静脈血栓症予防と患者の苦痛緩和への看護介入に関する研究(第1報)  [通常講演]
    益田 美津美
    日本看護科学学会学術集会講演集 2006年11月
  • 術後深部静脈血栓症予防と患者の苦痛緩和への看護介入に関する予備的研究  [通常講演]
    益田 美津美
    日本看護研究学会雑誌 2006年07月
  • セルフケアを焦点に構築した成人看護学の教育評価  [通常講演]
    青木 きよ子; 吉田 澄恵; 高谷 真由美; 浅野 美知恵; 桑子 嘉美; 小出 里美; 益田 美津美
    医療看護研究 2006年03月
  • 青木 きよ子; 吉田 澄恵; 高谷 真由美; 浅野 美知恵; 桑子 嘉美; 小出 里美; 益田 美津美
    医療看護研究 2006年03月
  • 卒業生による成人看護学の教育内容に関する評価  [通常講演]
    青木 きよ子; 吉田 澄恵; 高谷 真由美; 浅野 美知恵; 桑子 嘉美; 野田 里美; 益田 美津美
    日本看護科学学会学術集会講演集 2005年11月
  • セルフケアを焦点に構築した成人看護学の卒業生による評価  [通常講演]
    青木 きよ子; 吉田 澄恵; 高谷 真由美; 浅野 美知恵; 桑子 嘉美; 小出 里美; 益田 美津美
    日本看護研究学会雑誌 2005年06月

MISC

受賞

  • 2018年07月 The International Nursing Knowledge Association The International Nursing Knowledge Association Editor's Award
     The difficulty of selecting the NANDA‐I nursing diagnosis (2015–2017) of “death anxiety” in Japan was selected as the winning article for 2017-2018. 
    受賞者: 下舞紀美代;古川秀敏;黒田裕子;福田和明;益田美津美;小泉純子
  • 2015年08月 日本私立看護系大学協会 日本私立看護系大学協会研究助成事業看護学研究奨励賞
     Uncertainty in Patients with Unruptured Intracranial Aneurysms Undergoing Endovascular Surgery: A Qualitative and Inductive Study. 
    受賞者: 益田美津美
  • 2010年11月 日本脳神経血管内治療学会 第26回日本脳神経血管内治療学会学術総会ポスター賞銀賞（看護部門）
     未破裂脳動脈瘤により血管内手術を受ける患者の不確かさ評価尺度の開発 
    受賞者: 益田美津美;井上智子

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 臨床実践に基づいた看護師の呼吸ケア実践能力の解明と評価ツールの開発
    研究期間 : 2022年04月 -2027年03月
  • 看護技術の完全習得学習を目的とした遠隔学習プログラムに関するデザイン研究
    研究期間 : 2022年04月 -2026年03月
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2021年04月 -2026年03月 
    代表者 : 益田 美津美; 杉山 文乃; 八木 街子; 田戸 朝美; 井上 智子; 大石 英則; 栗原 康行; 淺田 義和
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    研究期間 : 2019年04月 -2023年03月 
    代表者 : 八木 街子; 村上 礼子; 都竹 茂樹; 山内 豊明; 中野 裕司; 鈴木 克明; 益田 美津美
     
    本研究の目的は、看護職の遠隔学習支援プログラムを構築し、運用および評価を行うことである。したがって、申請期間3年間（申請当初予定年限）では、以下の下位目的を設定し研究を実施する計画を立案した。 【a】看護職の遠隔学習上の課題の把握 【b】遠隔学習支援プログラム案の作成とエキスパートレビュー 【c】遠隔学習支援プログラムの運用と評価 2021年度は、2020年度に実施した調査を拡大，延長して実施した上で、成果報告をおこなった（【c】）。調査に際し、サーバ容量の拡大、webサイトの整備を実施し、webサイトを参加者が見やすく使用しやすいものに改訂した。同時に、調査対象を拡大するために、倫理審査の再審査を経た上で、広範囲での調査を開始した。研究の成果報告に関しては、COVID-19の影響を受け予定していた国際学会での対面での発表はできなかったものの、オンラインにて国内外の学会（DSIR、amee、 ICN、 日本看護科学学会など）で発表を行うことができた。また、成果を「Information and Technology in Education and Learning」や「自治医科大学紀要」「 International Journal of Institutional Research and Management(in press)」といった複数の論文で公表することができた。
  • ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業
    文部科学省：令和3年度補正予算
    研究期間 : 2022年03月 -2023年03月
  • タスクシフト/タスクシェアが進む救急外来における急性・重症患者看護専門看護師の実践
    公益財団法人村田学術振興財団：研究助成
    研究期間 : 2021年04月 -2022年03月 
    代表者 : 大田麻美
  • 質保証と安全性を重視した看護学生の臨床実習前から新人までの看護実践教育の在り方
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究C
    研究期間 : 2018年04月 -2022年03月 
    代表者 : 杉山文乃
  • わが国の看護基礎教育課程におけるシミュレーション教育に関する実態調査
    村田学術振興財団：研究助成
    研究期間 : 2019年06月 -2020年03月 
    代表者 : 益田美津美
  • 事前学習用eラーニングを活用した脳神経科シミュレーションプログラムの有効性の検証
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究C
    研究期間 : 2017年04月 -2020年03月 
    代表者 : 益田美津美
  • ANSHINサポートプログラムによる未破裂脳動脈瘤患者の不安払拭とQOL改善検証
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究C
    研究期間 : 2015年04月 -2019年03月 
    代表者 : 大石英則
  • 文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究B
    研究期間 : 2016年04月 -2018年03月 
    代表者 : 黒田裕子
     
    わが国の電子看護記録の質評価を行うために必要な尺度の日本語版を作成する目的で平成28年度は研究活動を行った。Muller-Stabらが開発した看護診断・看護介入・看護成果の質尺度(Quality of Nursing Diagnoses,Interventions, and Outcomes、以下Q-DIO)の日本語版を作成するために、開発者の許諾を得たうえで、2社の専門業者に日本語訳を依頼した。さらに、米国居住経験が3年以上あり、ネイティブな英語力を有する日本人の看護実践家及び看護教育者の計2名にも日本語訳を依頼した。これら4つの日本語の翻訳を研究代表者を含めた研究者会議で討議し、日本語の翻訳第一草案を作成した。さらに、この第一草案のバックトランスレーションを2社の専門業者に依頼した。このバックトランスレーションを研究代表者を含めた研究者会議で討議しているところである。今後はQ-DIOの日本語版を完成させてわが国の電子看護記録の質評価を実施予定である。 一方、Muller-Stabらから紹介されたQ-DIOを使用した研究及び看護記録の質評価に関連する文献レビューを実施しているところである。これらの文献レビューは、今後実施予定である質評価結果を考察する資料とする予定である。
  • 未破裂脳動脈瘤患者の不安払拭とQOL改善のためのシリアスゲームを用いたANSHINサポートプログラムの開発
    公益財団法人科学技術融合振興財団：公益財団法人科学技術融合振興財団研究助成
    研究期間 : 2016年04月 -2018年03月 
    代表者 : 益田美津美
  • e-ラーニングとシミュレーションを組み合わせた呼吸器看護アクティブラーニング開発
    文部科学省：科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
    研究期間 : 2015年04月 -2018年03月 
    代表者 : 杉山文乃
  • チーム基盤型学習による脳神経科シミュレーション教育プログラムの開発
    文部科学省：科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
    研究期間 : 2014年04月 -2017年03月 
    代表者 : 益田美津美
  • 脳ドックの実態と患者の認識
    北里大学：北里大学看護学部主題研究
    研究期間 : 2014年04月 -2016年05月 
    代表者 : 益田美津美
  • 脳神経科シミュレーション教育プログラムの開発
    北里大学：北里大学看護学部主題研究
    研究期間 : 2014年04月 -2016年05月 
    代表者 : 益田美津美
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    研究期間 : 2011年04月 -2016年03月 
    代表者 : 黒田 裕子; 柏木 公一; 山勢 博彰; 小田 正枝; 中木 高夫; 上澤 悦子; 伊東 美佐江; 下舞 紀美代; 古川 秀敏; 瀬戸 僚馬; 中山 栄純; 立野 淳子; 田戸 朝美; 益田 美津美; 福田 和明
     
    本研究は、看護支援システムの評価の実態を明らかにすることを目的とした。現在わが国の多くの医療機関で電カルは着実に定着し看護支援システムにおいても充実化が希求されていることが本研究の調査結果から判明した。本研究で作成した看護支援システム評価尺度を用いた実態調査の結果、病床規模に違いはあるが全体的に理想的な看護支援システム構築には至っていない可能性がある。看護支援システムを使う看護師の教育や記録の監査においても、今後はより強化していかなくてはならないことが明らかとなった。
  • Development and evaluation of a scenario-based neurological simulation program for mid-level nurses
    公益財団法人豊秋奨学会：公益財団法人豊秋奨学会海外渡航旅費助成
    研究期間 : 2016年 
    代表者 : 益田美津美
  • 未破裂脳動脈瘤による血管内手術患者の不確かさ評価尺度の開発と信頼性・妥当性の検討
    文部科学省：科学研究費補助金 研究活動スタート支 援
    研究期間 : 2012年04月 -2014年03月 
    代表者 : 益田美津美
  • 未破裂脳動脈瘤により血管内手術を受ける患者が抱く不確かさの構造化と評価に関する研究
    公益信託山路ふみ子専門看護教育研究助成基金：公益信託山路ふみ子専門看護教育研究助成基金研究助成
    研究期間 : 2010年04月 -2011年03月 
    代表者 : 益田美津美
  • 未破裂脳動脈瘤により血管内手術を受ける患者への看護支援プログラムの開発
    日本クリティカルケア看護学会：日本クリティカルケア看護学会奨学金助成
    研究期間 : 2009年04月 -2010年03月 
    代表者 : 益田美津美
  • 文部科学省：科学研究費補助金 若手研究B
    研究期間 : 2005年04月 -2007年03月 
    代表者 : 益田美津美
     
    初年度の結果より、深部静脈血栓症(DVT)予防のための間欠的空気圧迫装置(IPC)、弾性ストッキング(ES)の使用を中断するのであれば、IPC、ES除去直後からIPC、ESと同程度の対策が必要であることが示唆された。そのため今年度はその代替法として、足浴がDVT予防に有効であるかを検証することとした。 初年度と同一の被験者12名に対して、安静群(A群)、足浴施行群(B群)という方法で、血流速度、足首周囲径、誹腹部周囲径、膝下部周囲径の反復測定を行った。ただし、安静群(A群)は初年度の実験により得たデータを使用することとした。分析は、2群ならびに時間の2要因による二元配置分散分析を行い、各時点での比較はダネットの多重比較を用いて検討した。 二元配置分散分析の結果から、血流速度、足首部、誹腹部における変化のパターンに2群間で有意差があった。またダネットの多重比較の結果、A群の誹腹部径は実験前と比較して有意差があった。B群では足首部径、誹腹部径において有意差があった。 これらの結果から、足浴実施中はDVT予防に効果がある。そしてDVT予防に対する一手段として足浴は有効であり、これはこれまでにみられない知見である。しかし、DVT予防に対する一手段としての足浴に対するエビデンスは得られたが、足浴終了直後から、DVT発症につながる可能性があることが示唆された。また、IPC、ES時と同様の結果ではあるが、足浴終了後どのくらいの時間でDVTのリスクが増加するかということは今回の研究結果から断定することは困難であった。

委員歴

  • 2022年06月 - 現在   日本看護シミュレーションラーニング学会   代議員
  • 2021年07月 - 現在   日本看護系大学協議会   特別ワーキンググループ委員
  • 2021年02月 - 現在   日本看護系大学協議会   災害支援対策委員会災害連携教員
  • 2020年07月 - 現在   日本看護系大学協議会   広報・出版委員会委員
  • 2019年06月 - 現在   日本クリティカルケア看護学会   教育委員会委員長
  • 2018年11月 - 現在   なごや看護学会   査読委員
  • 2018年10月 - 現在   日本看護シミュレーションラーニング学会   研究推進委員
  • 2018年10月 - 現在   日本看護シミュレーションラーニング学会   理事
  • 2017年10月 - 現在   日本看護シミュレーションラーニング学会   発起人
  • 2021年10月   日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会   査読委員

担当経験のある科目

  • クリティカルケア看護学特別研究名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • フィジカルアセスメント名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • 看護技術リファレンス名古屋市立大学看護学部
  • 理論看護学名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • 臨床薬理学名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • クリティカルケア看護援助特論Ⅲ名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • クリティカルケア看護実習Ⅰ名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • クリティカルケア看護対象特論Ⅱ名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • クリティカルケア看護演習名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • クリティカルケア看護援助特論Ⅱ名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • クリティカルケア看護援助特論Ⅰ名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • 緩和ケア看護論名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • 病態生理学名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • 臨地実習Ｊ名古屋市立大学看護学部
  • 看護援助論ⅠC名古屋市立大学看護学部
  • 生涯発達看護論Ⅲ名古屋市立大学看護学部
  • 生涯発達看護援助論Ⅲ名古屋市立大学看護学部
  • 臨地実習Ｆ（緩和・終末期系）名古屋市立大学看護学部
  • 臨地実習Ｄ（クリティカルケア系）名古屋市立大学看護学部
  • クリティカルケア看護援助論名古屋市立大学看護学部
  • リハビリテーション看護論名古屋市立大学看護学部
  • 緩和ケア看護論名古屋市立大学看護学部
  • 看護演習名古屋市立大学看護学部
  • クリティカルケア看護学演習Ⅱ北里大学看護学研究科
  • クリティカルケア看護学特論Ⅰ北里大学看護学研究科
  • 成人看護学実習Ⅱ北里大学看護学部
  • 看護基礎実習Ⅰ順天堂大学医療看護学部
  • 看護基礎実習Ⅱ順天堂大学医療看護学部
  • 成人看護学実習Ⅰ順天堂大学医療看護学部
  • 回復期看護学演習北里大学看護学部
  • 急性期看護学演習北里大学看護学部
  • 成人看護学各論Ⅱ東京女子医科大学看護学部
  • フィジカルアセスメント東京女子医科大学看護学部
  • 成人看護学Ⅰ順天堂大学医療看護学部
  • 成人看護学各論Ⅰ東京女子医科大学看護学部
  • 成人看護学Ⅱ順天堂大学医療看護学部
  • 養護実習北里大学看護学部
  • 統合実習北里大学看護学部
  • 急性期看護学実習北里大学看護学部
  • 慢性期看護学実習北里大学看護学部
  • 教職実践演習北里大学看護学部
  • 看護研究論演習北里大学看護学部
  • チーム医療論演習Ⅱ北里大学看護学部
  • 急性期看護学北里大学看護学部
  • 回復期看護学北里大学看護学部
  • 看護研究論演習北里大学看護学研究科
  • クリティカルケア看護学Ⅴ北里大学看護学研究科
  • クリティカルケア看護学演習Ⅰ北里大学看護学研究科
  • クリティカルケア看護学Ⅳ北里大学看護学研究科
  • 専門看護師コース クリティカルケア看護学実習Ⅲ北里大学看護学研究科、名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • 専門看護師コース クリティカルケア看護学実習Ⅱ北里大学看護学研究科、名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • クリティカルケア看護学演習Ⅰ東京女子医科大学看護学研究科
  • クリティカルケア看護学演習Ⅱ東京女子医科大学看護学研究科
  • クリティカルケア看護学特論Ⅴ東京女子医科大学看護学研究科
  • フィジカルアセスメント演習東京女子医科大学看護学研究科
  • フィジカルアセスメント概論東京女子医科大学看護学研究科
  • クリティカルケア看護学特論Ⅰ東京女子医科大学看護学研究科
  • クリティカルケア看護学課題研究東京女子医科大学看護学研究科、北里大学看護学研究科、名古屋市立大学大学院看護学研究科
  • クリティカルケア看護学課題研究名古屋市立大学大学院看護学研究科

社会貢献活動

  • 看護研究サポート「BLS」
    期間 : 2019年11月01日 - 現在
    役割 : 助言・指導
    種別 : 研究指導
    主催者・発行元 : 名古屋市立大学看護実践研究センター
  • 新たな感染症時代の看護教育検討特別ワーキンググループ成果報告
    期間 : 2022年03月27日
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本看護系大学協議会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 今だからこそ考える看護学基礎教育の将来
  • 第3回日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会
    期間 : 2022年02月11日 - 2022年03月06日
    役割 : その他
    主催者・発行元 : 日本看護シミュレーションラーニング学会
  • 愛知県専任教員養成講習会
    期間 : 2021年12月 - 2022年03月
    役割 : 助言・指導
    主催者・発行元 : 愛知県看護研修センター
  • 看護研究サポート「新人看護師教育」
    期間 : 2021年06月 - 2022年03月
    役割 : 助言・指導
    主催者・発行元 : 名古屋市立大学看護実践研究センター
  • ターニングポイントで考える敗血症患者の看護ーエキスパートはこう判断する！ー
    期間 : 2022年01月23日
    役割 : 司会
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本クリティカルケア看護学会教育委員会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 日本クリティカルケア看護学会教育セミナー
  • コロナ禍における新しい授業・学生支援の取り組み
    期間 : 2021年12月24日
    役割 : パネリスト
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 名古屋市立大学教務企画室
    イベント・番組・新聞雑誌名 : FD・SD講演会
  • これからの看護教育に取り入れたい講義・演習・実習
    期間 : 2021年11月 - 2021年12月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 照林者
    イベント・番組・新聞雑誌名 : これからの臨床現場で活躍する看護師を育てるための授業展開
  • Lightning Talkでつなぐ2020年看護基礎教育×継続教育
    期間 : 2021年07月17日
    役割 : パネリスト
    主催者・発行元 : 第17回日本クリティカルケア看護学会学術集会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 交流集会ハンズオンセミナー
  • Global Network’21 Body Interact Japan
    期間 : 2021年05月21日
    役割 : パネリスト
    種別 : 対話型集会・市民会議
    主催者・発行元 : 内田洋行、Take the wind
    イベント・番組・新聞雑誌名 : CBIJ Starting meeting
  • バーチャル・シミュレーションを活用してクリティカルケア看護師の思考プロセスを学ぶ！
    期間 : 2021年03月21日
    役割 : 司会
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本クリティカルケア看護学会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 教育委員会セミナー
  • 愛知県専任教員養成講習会
    期間 : 2020年12月 - 2021年02月28日
    役割 : 助言・指導
    種別 : 資格認定講習
    主催者・発行元 : 愛知県看護研修センター
  • 米国高度実践看護師/DNPによるEBPの開発と実践
    期間 : 2021年02月22日
    役割 : 司会
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 名古屋市立大学大学院看護学研究科
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 国際化推進セミナー
  • The Asia Pacific Scholar
    期間 : 2021年01月11日
    役割 : その他
    主催者・発行元 : The Asia Pacific Scholar
  • なごや看護学会雑誌
    期間 : 2020年09月15日 - 2020年12月22日
    役割 : その他
    主催者・発行元 : なごや看護学会
  • 医学教育
    期間 : 2020年03月21日 - 2020年10月09日
    役割 : その他
    主催者・発行元 : 日本医学教育学会
  • 第1回日本看護シミュレーションラーニング学会・学術集会
    期間 : 2020年06月06日 - 2020年06月12日
    役割 : 企画
    主催者・発行元 : 日本シミュレーションラーニング学会
  • 災難の中でも学生の主体的な学びを引き出す方策を考える
    期間 : 2020年06月
    役割 : 寄稿
    種別 : インターネット
    主催者・発行元 : 日本看護系大学協議会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 今月の注目！看護教員
  • 看護研究サポート「中咽頭癌・下咽頭癌」
    期間 : 2019年06月01日 - 2020年03月31日
    役割 : 助言・指導
    種別 : 研究指導
    主催者・発行元 : 名古屋市立大学看護実践研究センター
  • 愛知県専任教員養成講習会
    期間 : 2019年05月09日 - 2020年03月06日
    役割 : 講師
    種別 : 資格認定講習
    主催者・発行元 : 愛知県看護研修センター
  • 医学教育
    期間 : 2020年02月25日
    役割 : その他
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 日本医学教育学会
  • 看護実践と研究をつなぐ―大学教員の立場から―
    期間 : 2019年11月17日
    役割 : パネリスト
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : なごや看護学会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : なごや看護学会第1回学術集会：設立記念シンポジウム
  • 看護研究サポート「BLS」
    期間 : 2018年11月01日 - 2019年10月31日
    役割 : 助言・指導
    種別 : 研究指導
    主催者・発行元 : 名古屋市立大学看護学部看護実践研究センター
  • 丁寧なアセスメントをケアプランにつなげよう！
    期間 : 2019年10月26日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 看護診断研究会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第23回NDC公開セミナー
  • 看護研究いろはの「は」
    期間 : 2019年10月21日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 名古屋市立大学看護実践研究センター
    イベント・番組・新聞雑誌名 : なごや看護生涯学習セミナー
  • 第25回日本看護診断学会学術大会
    期間 : 2019年07月07日
    役割 : 運営参加・支援
    主催者・発行元 : 日本看護診断学会
  • シンポジウム3 多彩なキャリアデザインを描く
    期間 : 2019年06月16日
    役割 : 司会
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本クリティカルケア看護学会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第15回日本クリティカルケア看護学会学術集会
  • 医学教育
    期間 : 2018年11月07日 - 2019年03月25日
    役割 : その他
    種別 : 会誌・広報誌
    主催者・発行元 : 日本医学教育学会
  • 医学教育
    期間 : 2018年09月11日 - 2019年03月25日
    役割 : その他
    種別 : 会誌・広報誌
    主催者・発行元 : 日本医学教育学会
  • 看護本来の専門性を発揮するために―キャリアデザインを見据えて―
    期間 : 2019年02月25日
    役割 : 企画
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 名古屋市立大学看護学部看護実践研究センター
    イベント・番組・新聞雑誌名 : なごや看護学習公開講演会
  • 日本シミュレーションラーニング学会設立総会・記念講演会
    期間 : 2018年11月03日
    役割 : 企画
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 日本看護シミュレーションラーニング学会
  • 看護研究いろはの「は」
    期間 : 2018年10月15日 - 2018年10月22日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 名古屋市立大学看護学部看護実践研究センター
    イベント・番組・新聞雑誌名 : なごや看護生涯学習セミナー
  • NANDA-I(2018-2020)を使って事例をアセスメントする018-2020)を使って事例をアセスメントする
    期間 : 2018年10月13日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 看護診断研究会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第22回NDCセミナー
  • 日本看護シミュレーションラーニング学会キックオフシンポジウム
    期間 : 2018年05月26日
    役割 : 司会
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本看護シミュレーションラーニング学会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : キックオフシンポジウム
  • エンド・オブ・ライフケア －病院・在宅でいかに生きるかを支える看護－
    期間 : 2017年04月01日 - 2018年03月31日
    役割 : 企画
    主催者・発行元 : 名古屋市立大学看護学部看護実践研究センター
    イベント・番組・新聞雑誌名 : なごや看護学習公開講演会
  • NANDA-I・NIC・NOCを使って事例を検討する
    期間 : 2017年10月14日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 看護診断研究会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第21回NDC公開セミナー
  • 名古屋市立大学看護学部紀要
    期間 : 2017年10月
    役割 : その他
    種別 : 会誌・広報誌
    主催者・発行元 : 名古屋市立大学看護学部看護実践研究センター
  • 事例セッション1 NANDA-I、NIC、NOCを看護計画に使ってみよう！―事例の看護計画の立案―
    期間 : 2017年07月15日 - 2017年07月16日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本看護診断学会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第23日本看護診断学会学術大会
  • 医療事故調査制度を知ろう～運用開始から1年を振り返って～
    期間 : 2016年12月11日
    役割 : 運営参加・支援
    主催者・発行元 : 日本看護系学会協議会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第19回日本看護系学会協議会公開シンポジウム
  • 名古屋市立大学看護学部紀要
    期間 : 2016年10月
    役割 : その他
    主催者・発行元 : 名古屋市立大学看護学部看護実践研究センター
  • 交流セッション3 終末期事例の看護計画にNANDA-I看護診断、NIC(看護介入分類)、NOC(看護成果分類)を使う―看護アセスメントプロセスを経て―
    期間 : 2016年07月02日 - 2016年07月03日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本看護診断学会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第22回日本看護診断学会学術大会
  • 看護研究サポート
    期間 : 2016年06月
    役割 : 助言・指導
    種別 : 研究指導
    主催者・発行元 : 名古屋市立大学看護学部看護実践研究センター
  • 19th EAFONS
    期間 : 2016年03月14日 - 2016年03月15日
    役割 : その他
    種別 : その他
    主催者・発行元 : East Asian Forum of Nursing Scholars
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 19th EAFONS
  • 急性期看護学の講義・演習・実習
    期間 : 2016年02月20日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 次世代医療教育研究会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第12回次世代医療教育研究会
  • 指導者実習
    期間 : 2015年11月10日 - 2015年12月11日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 神奈川県実習指導者育成事業
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 実習指導者講習会
  • フィジカルアセスメント
    期間 : 2015年12月09日
    役割 : 講師
    種別 : 資格認定講習
    主催者・発行元 : 北里大学キャリア開発研究センター
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 認定看護師教育課程慢性心不全
  • 看護研究研修プログラム
    期間 : 2015年11月13日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 北里大学キャリア開発研究センター
  • NNNを実践で活用しよう
    期間 : 2015年10月17日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 看護診断研究会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第19回NDC公開セミナー
  • 1事例に対し、NANDA-I看護診断、NIC, NOCを選定するプロセスを体験しよう！
    期間 : 2015年07月19日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本看護診断学会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第21回日本看護診断学会学術大会事例セッションⅢ
  • 指導者実習
    期間 : 2014年11月 - 2014年12月
    役割 : 助言・指導
    種別 : 資格認定講習
    主催者・発行元 : 神奈川県実習指導者育成事業
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 実習指導者講習会
  • 看護系学会の看護ケアガイドライン開発の現状と展望
    期間 : 2014年11月30日
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 日本看護系学会協会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第17回公開シンポウム
  • NANDA-I・NIC・NOCを現場で活用しよう
    期間 : 2014年10月18日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 看護診断研究会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第18回NDC公開セミナー
  • 指導者実習
    期間 : 2013年11月 - 2013年12月
    役割 : 助言・指導
    種別 : 資格認定講習
    主催者・発行元 : 神奈川県実習指導者育成事業
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 実習指導者講習会
  • NANDA-I・NIC・NOCを現場で活用しよう
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 看護診断研究会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第20回NDC公開セミナー
  • 成人看護学と実習指導
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 神奈川県実習指導者育成事業
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 実習指導者講習会

メディア報道

  • Search for strategies to bring out the willingness to learn in the midst of COVID-19 crisis
    報道 : 2020年10月
    執筆者 : 本人
    発行元・放送局 : 文部科学省
    番組・新聞雑誌 : EDU-Port Japan
    　インターネットメディア
  • 名古屋市立大学バーチャル患者対応
    報道 : 2020年07月21日
    発行元・放送局 : 毎日新聞中部本社
    番組・新聞雑誌 : 毎日新聞朝刊
    23面　新聞・雑誌
  • 災難の中でも学生の主体的な学びを引き出す方策を考える
    報道 : 2020年06月
    発行元・放送局 : 日本看護系大学協議会
    番組・新聞雑誌 : 今月の注目！看護教員
    　インターネットメディア
  • シンポジウム3 多彩なキャリアデザインを描く
    報道 : 2019年06月16日
    発行元・放送局 : 日本クリティカルケア看護学会
    番組・新聞雑誌 : 第15回日本クリティカルケア看護学会学術集会
  • 看護研究と実践をつなぐ―大学教員の立場から―
    報道 : 2018年11月17日
    発行元・放送局 : なごや看護学会
    番組・新聞雑誌 : なごや看護学会第1回学術集会
  • 第19回次世代医療教育研究会
    報道 : 2018年07月21日
    発行元・放送局 : 次世代医療教育研究会
    番組・新聞雑誌 : 第19回医療教育研究会
  • 専門看護師をめざす
    執筆者 : 本人以外
    発行元・放送局 : クイック社，日本看護系大学協議会広報・出版委員会
    番組・新聞雑誌 : 看護roo!
    　インターネットメディア
  • コロナ禍においても学生の主体的な学びを引き出す方策を模索する
    執筆者 : 本人
    発行元・放送局 : 文部科学省
    番組・新聞雑誌 : EDU-Portニッポン
    　インターネットメディア

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