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恵谷 俊紀エタニ トシキ

所属部署医学研究科腎・泌尿器科学分野
職名助教
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2019/07/06

研究者基本情報

基本情報

    プロフィール:泌尿器科医師としての臨床の視点を生かしながら、がん治療や緩和医療、感染症学に関する研究に取り組んでいます。

所属学協会

  • 日本泌尿器腫瘍学会
  • 日本泌尿器内視鏡学会
  • 日本性感染症学会
  • 日本環境感染学会
  • 日本緩和医療学会
  • 日本癌治療学会
  • 日本癌学会
  • 日本泌尿器科学会

研究活動情報

研究キーワード

    エピゲノム, 緩和医療, 尿路感染症, 泌尿器科腫瘍

論文

  • Long-term survival of a patient with pulmonary metastatic urothelial carcinoma following metastasectomy., Hasebe K, Naiki T, Oda R, Etani T, Iida K, Sugiyama Y, Nozaki S, Ando R, Kawai N, Nakanishi R, Yasui T, Urology case reports, 21, 52 - 55,   2018年11月, 査読有り
  • Early abiraterone acetate treatment is beneficial in Japanese castration-resistant prostate cancer after failure of primary combined androgen blockade., Nagai T, Naiki T, Iida K, Etani T, Ando R, Hamamoto S, Sugiyama Y, Akita H, Kubota H, Hashimoto Y, Kawai N, Yasui T, Prostate international, 6, (1) 18 - 23,   2018年03月, 査読有り
  • GPX2 promotes development of bladder cancer with squamous cell differentiation through the control of apoptosis., Naiki T, Naiki-Ito A, Iida K, Etani T, Kato H, Suzuki S, Yamashita Y, Kawai N, Yasui T, Takahashi S, Oncotarget, 9, (22) 15847 - 15859,   2018年03月, 査読有り
  • A pilot study of gemcitabine and paclitaxel as third-line chemotherapy in metastatic urothelial carcinoma., Naiki T, Iida K, Kawai N, Etani T, Ando R, Nagai T, Tanaka Y, Hamamoto S, Hamakawa T, Akita H, Sugiyama Y, Yasui T, Journal of rural medicine : JRM, 12, (2) 105 - 111,   2017年11月, 査読有り
  • Antimicrobial susceptibility of pathogens in acute uncomplicated cystitis cases in the urology department of a community hospital in Japan: Comparison with treatment outcome and hospital-wide antibiogram., Etani T, Naiki T, Yamaguchi S, Mori S, Nagai T, Iida K, Ando R, Kawai N, Tozawa K, Mogami T, Yasui T, Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy, 23, (10) 692 - 697,   2017年10月, 査読有り
  • Metastatic Urothelial Carcinoma with Glandular Differentiation That Confirmed the Response by Autopsy Specimen to Second-Line mFOLFOX6 (Fluorouracil, Oxaliplatin, and Leucovorin) plus Bevacizumab Chemotherapy., Naiki T, Etani T, Naiki-Ito A, Fujii K, Ando R, Iida K, Nagai T, Sugiyama Y, Nakagawa M, Kawai N, Yasui T, Case reports in oncology, 10, (3) 1057 - 1064,   2017年09月, 査読有り
  • Treatment Strategy for Pediatric Paratesticular Rhabdomyosarcoma Based on Chimeric Gene Assessment., Unno R, Mizuno K, Ito Y, Etani T, Okada A, Kawai N, Yasui T, Saitoh S, Hayashi Y, Urology, 95, 187 - 189,   2016年09月, 査読有り
  • Nonpalpable testicular pure seminoma with elevated serum alpha-fetoprotein presenting with retroperitoneal metastasis: a case report., Iwatsuki S, Naiki T, Kawai N, Etani T, Iida K, Ando R, Nagai T, Okada A, Tozawa K, Sugiyama Y, Yasui T, Journal of medical case reports, 10, (1) ,   2016年05月, 査読有り
  • Inflammatory Myofibroblastic Tumor of the Urinary Bladder: A Case Report., Etani T, Naiki T, Nagai T, Iida K, Ando R, Naiki-Ito A, Kawai N, Tozawa K, Mizuno K, Okada A, Mogami T, Yasui T, Case reports in oncology, 9, (2) 464 - 469,   2016年05月, 査読有り
  • Pure Lymphoepithelioma-Like Carcinoma Originating from the Urinary Bladder., Nagai T, Naiki T, Kawai N, Iida K, Etani T, Ando R, Hamamoto S, Sugiyama Y, Okada A, Mizuno K, Umemoto Y, Yasui T, Case reports in oncology, 9, (1) 188 - 194,   2016年01月, 査読有り

MISC

  • 高齢の転移性尿路上皮癌患者に対する2nd line GD療法の検証, 内木 拓, 飯田 啓太郎, 惠谷 俊紀, 田中 勇太朗, 濱川 隆, 安藤 亮介, 河合 憲康, 安井 孝周, 永井 隆, 岡村 武彦, 永田 大介, 泌尿器科紀要, 64, (5) 242 - 242,   2018年05月
  • エピゲノム変化を介した去勢抵抗性前立腺癌におけるオートファジー制御メカニズムの解明と新規治療法の開発, 惠谷 俊紀, 内木 拓, 内木 綾, 飯田 啓太郎, 安藤 亮介, 河合 憲康, 高橋 智, 鈴木 孝禎, 安井 孝周, 日本泌尿器科学会総会, 106回,   2018年04月
  • ルテオリンの膀胱がん抑制メカニズムの解明, 飯田 啓太郎, 内木 拓, 内木 綾, 田中 祐太郎, 惠谷 俊紀, 安藤 亮介, 河合 憲康, 高橋 智, 安井 孝周, 日本泌尿器科学会総会, 106回,   2018年04月
  • 前立腺癌発症とインスリン抵抗性に関する前向きコホート研究, 安藤 亮介, 鈴木 貞夫, 細野 晃弘, 山田 珠樹, 田中 勇太朗, 飯田 啓太郎, 惠谷 俊紀, 内木 拓, 河合 憲康, 戸澤 啓一, 安井 孝周, 日本泌尿器科学会総会, 106回,   2018年04月
  • Real-time Virtual Sonography(RVS)システムを用いたMR-TRUS同期前立腺生検の検討, 永井 隆, 内木 拓, 濱本 周造, 田中 勇太朗, 飯田 啓太郎, 惠谷 俊紀, 安藤 亮介, 河合 憲康, 小林 大地, 小林 隆宏, 秋田 英俊, 岡村 武彦, 安井 孝周, 日本泌尿器科学会総会, 106回,   2018年04月
  • 臍マルチチャネルポートReduce port 腹腔鏡下腎尿管膀胱全摘除術/全尿路全摘除の経験, 田中 勇太朗, 秋田 英俊, 永井 隆, 小林 大地, 小林 隆宏, 岡村 武彦, 山田 健司, 飯田 啓太郎, 惠谷 俊紀, 内木 拓, 安藤 亮介, 河合 憲康, 安井 孝周, 日本癌治療学会学術集会抄録集, 55回,   2017年10月
  • 骨転移を有する去勢抵抗性前立腺患者に対する塩化ラジウム注射液の初期使用経験, 永井 隆, 岡村 武彦, 茶谷 亮輔, 小林 大地, 小林 隆宏, 秋田 英俊, 田中 勇太朗, 飯田 啓太郎, 惠谷 俊紀, 内木 拓, 安藤 亮介, 河合 憲康, 安井 孝周, 日本癌治療学会学術集会抄録集, 55回,   2017年10月
  • オピオイド内服中の患者における便秘症に対するルビプロストンの効果, 惠谷 俊紀, 杉山 洋介, 内木 拓, 田中 勇太朗, 永井 隆, 飯田 啓太郎, 河合 憲康, 最上 徹, 安井 孝周, 日本癌治療学会学術集会抄録集, 55回,   2017年10月
  • 泌尿器系腫瘍に対するIVR手技を用いたマグネタイト併用のRF-8温熱治療への挑戦, 河合 憲康, 永井 隆, 内木 拓, 飯田 啓太郎, 安藤 亮介, 惠谷 俊紀, 安井 孝周, Thermal Medicine, 33, (3) 91 - 91,   2017年10月
  • ヒストン脱メチル化酵素LSD1の新規阻害剤NCL1の前立腺癌に対する抗腫瘍効果, 惠谷 俊紀, 内木 拓, 飯田 啓太郎, 安藤 亮介, 河合 憲康, 戸澤 啓一, 鈴木 孝禎, 高橋 智, 安井 孝周, Nagoya Medical Journal, 55, (4) 169 - 174,   2017年08月, 本研究では、前立腺癌の新規治療標的として期待されるヒストン脱メチル化酵素LSD1の新規阻害剤であるNCL1の前立腺癌への効果を検証した。去勢感受性前立腺癌細胞株LNCaPおよび去勢抵抗性前立腺癌細胞株PC3およびPCailを用いて、LSD1の発現およびNCL1投与による生存細胞数の変化を検討したところ、いずれの前立腺癌細胞株においてもLSD1が発現しており、NCL1の投与によって濃度依存的に生存細胞数が抑制された。また、ヒト臨床検体を用いた解析でも、LSD1は高悪性度の前立腺癌ほど高発現しており、前立腺癌における新規治療標的となると考えられた。続いて、in vitroにおいてNCL1の効果のメカニズムの検討を行った。ChIP-qPCRアッセイでは、NCL1は増殖に関わる遺伝子のメチル化状態を変化させていることが示された。フローサイトメトリーおよびウェスタンブロットによる解析では、NCL1は前立腺癌細胞株にcell cycle arrestおよびアポトーシスを誘導していた。また、細胞生存に関わる防御反応で、癌の新規治療標的として期待されているオートファジーについて解析した。NCL1の投与によってオートファゴソームおよびオートリソソームが生じており、オートファジーのマーカーであるLC3-IIの誘導も認められた。オートファジー阻害剤であるクロロキンの併用によるNCL1の抗腫瘍効果の増強が認められ、NCL1とオートファジー阻害剤の併用療法の有用性が示された。さらに、生体内におけるNCL1の効果の検討のため、前立腺癌皮下移植モデルマウスにNCL1を投与したところ、腫瘍体積の増加が有意に抑制され、生体に対する明らかな有害事象は認めなかった。以上より、NCL1は前立腺癌に対する新規治療薬として有望と考えられた。(著者抄録)

受賞

  •   2017年04月, 一般社団法人日本泌尿器科学会 , 第11回ヤングリサーチグラント
  •   2016年06月, 日本アンドロロジー学会 , 日本アンドロロジー学会 学術奨励賞(基礎部門)
  •   2016年01月, 名古屋市立大学瑞川会, 岡賞
  •   2015年03月, 名古屋市立大学大学院医学研究科, 優秀論文賞
  •   2014年06月, 日本泌尿器科学会東海地方会, 第264回日本泌尿器科学会東海地方会 優秀発表賞


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