研究者データベース

井上 貴子 (イノウエ タカコ)

  • 医学研究科共同研究教育センター 講師
メールアドレス: clinouemed.nagoya-cu.ac.jp
Last Updated :2021/06/11

研究者情報

学位

  • 群馬大学大学院医学系研究科/博士(医学)

J-Global ID

研究キーワード

  • ウイルス性肝炎   腸内フローラ   

研究分野

  • ライフサイエンス / 細菌学
  • ライフサイエンス / 消化器内科学
  • ライフサイエンス / ウイルス学

学歴

  • 2000年04月 - 2004年03月   群馬大学   大学院医学系研究科
  • 1992年04月 - 1998年03月   群馬大学   医学部   医学科

研究活動情報

論文

MISC

  • HCV感染でみられる胆汁酸代謝異常と腸内フローラの破綻 NASH/NAFLDとの比較
    井上 貴子; 大西 雅也; 五十川 正記; 河島 圭吾; 飯尾 悦子; 松浦 健太郎; 藤原 圭; 田中 靖人 肝臓 61 (Suppl.2) A637 -A637 2020年09月
  • HCV感染でみられる胆汁酸代謝異常と腸内フローラの破綻 NASH/NAFLDとの比較
    井上 貴子; 大西 雅也; 五十川 正記; 河島 圭吾; 飯尾 悦子; 松浦 健太郎; 藤原 圭; 田中 靖人 肝臓 61 (Suppl.2) A701 -A701 2020年09月
  • 井上 貴子; 瓦谷 英人; 守屋 圭; 飯尾 悦子; 伊藤 清顕; 松浦 健太郎; 藤原 圭; 米田 政志; 吉治 仁志; 田中 靖人 日本消化器病学会雑誌 117 (臨増総会) A210 -A210 2020年07月
  • 臓器間ネットワークと肝疾患 C型肝炎ウイルス感染による腸肝軸(gut-liver axis)の変化 胆汁酸代謝酵素の発現異常とdysbiosisが胆汁酸代謝に及ぼす影響
    井上 貴子; 大西 雅也; 田中 靖人 肝臓 61 (Suppl.1) A185 -A185 2020年04月
  • 愛知県内市町村の自治体肝炎検診事業の現状と今後の課題
    井上 貴子; 藤原 圭; 大井 涼; 平山 達也; 大参 秀徳; 内田 幸作; 是永 匡紹; 田中 靖人 肝臓 61 (Suppl.1) A257 -A257 2020年04月
  • 井上 貴子; 田中 靖人 日本医師会雑誌 148 (11) 2155 -2159 2020年02月
  • 改良された高感度HBs抗原定量法によるB型肝炎ウイルス再活性化モニタリングの有用性
    井上 貴子; 楠本 茂; 松浦 健太郎; 飯尾 悦子; 松波 加代子; 名倉 義人; 藤原 圭; 田中 靖人 肝臓 60 (Suppl.3) A904 -A904 2019年11月
  • 胆汁酸研究の新たな臨床展開:自己免疫性肝疾患からウイルス肝炎、生活習慣病まで C型肝炎患者の便中胆汁酸組成比の特徴と腸内フローラとの関係
    井上 貴子; 吉治 仁志; 田中 靖人 肝臓 60 (Suppl.2) A583 -A583 2019年10月
  • 門亢症に伴う慢性肝不全の臓器関連〜脳・腎・腸〜 C型肝炎ウイルス感染と腸内フローラ異常 Dysbiosis改善による病態進展制御の可能性
    井上 貴子; 田中 靖人 日本門脈圧亢進症学会雑誌 25 (3) 79 -79 2019年09月
  • 井上 貴子; 大池 知行; 五藤 孝秋; 可児 里美; 大橋 実; 菊池 祥平; 田中 靖人 日本臨床検査自動化学会会誌 44 (4) 458 -458 2019年08月
  • 都築 祐二; 阿部 臨; 三浦 敏史; 谷口 達哉; 寺島 宏; 大橋 実; 井上 貴子; 田中 靖人 日本臨床検査自動化学会会誌 44 (4) 538 -538 2019年08月
  • 協会けんぽA支部による肝炎ウイルス検査促進事業の成果と今後の課題
    井上 貴子; 山本 芳和; 辻村 眞利慧; 平山 達也; 山本 功; 長尾 治; 田中 靖人; 是永 匡紹; 全国健康保険協会愛知支部保健グループ 肝臓 60 (Suppl.1) A288 -A288 2019年04月
  • T薬剤師会でのC型肝炎患者への受診・受療勧奨の成果と肝炎検査受検勧奨の試み
    井上 貴子; 浦野 滋行; 井上 巖; 辻村 眞利慧; 平山 達也; 山本 功; 長尾 治; 是永 匡紹; 田中 靖人 肝臓 60 (Suppl.1) A288 -A288 2019年04月
  • Droplet digital PCRを用いたcccDNA測定系の開発
    林 佐奈衣; 鍬田 伸好; 五十川 正記; 河島 圭吾; 井上 貴子; 新海 登; 松浦 健太郎; 飯尾 悦子; 松波 加代子; 満屋 裕明; 田中 靖人 肝臓 60 (Suppl.1) A357 -A357 2019年04月
  • 直接作用型抗ウイルス薬治療でウイルス学的著効を達成したC型慢性肝疾患症例の長期的な代謝変化と腸内環境の評価
    井上 貴子; 松浦 健太郎; 飯尾 悦子; 松波 加代子; 藤原 圭; 野尻 俊輔; 田中 靖人 肝臓 60 (Suppl.1) A393 -A393 2019年04月
  • 当院通院中の糖尿病患者の就労状況と両立支援に向けた課題
    井上 貴子; 浜田 けい子; 服部 孝平; 浅田 馨; 勝野 哲也; 濱野 真吾; 佐橋 秀典; 後藤 章友; 田中 靖人; 是永 匡紹 糖尿病 62 (Suppl.1) S -349 2019年04月
  • ウイルス性肝炎にみられる甲状腺機能障害の臨床的意義
    井上 貴子; 五藤 孝秋; 越知 則予; 鈴木 桂; 佐藤 郁也; 森 昌朋; 田中 靖人 糖尿病 62 (Suppl.1) S -377 2019年04月
  • 井上 貴子; 是永 匡紹; 田中 靖人 日本消化器病学会雑誌 116 (臨増総会) A128 -A128 2019年03月
  • 井上 貴子; 五藤 孝秋; 越知 則予; 鈴木 桂; 佐藤 郁也; 森 昌朋; 田中 靖人 日本内分泌学会雑誌 94 (4) 1256 -1256 2018年12月
  • 井上 貴子; 五藤 孝秋; 越知 則予; 鈴木 桂; 佐藤 郁也; 森 昌朋; 田中 靖人 日本内分泌学会雑誌 94 (4) 1258 -1258 2018年12月
  • 電子カルテアラートシステムの問題点とHBV再活性化予防システムの開発
    是永 匡紹; 榎本 大; 池田 房雄; 高口 浩一; 的野 智光; 日高 勲; 坂口 孝作; 井上 淳; 近藤 泰輝; 佐藤 秀一; 末次 淳; 井上 貴子; 藤岳 夕歌; 廣田 健一; 考藤 達哉 肝臓 58 (Suppl.2) A621 -A621 2017年09月
  • じん肺症に牛型結核菌(M.bovis)感染症を合併した1例
    井上 貴子; 小内 亨; 福田 玲子; 田谷 禎増; 山田 衛; 土橋 邦生; 森 昌朋 結核 75 (9) 568 -568 2000年09月
  • 一文字 功; 石塚 全; 米津 真由美; 井上 貴子; 柿崎 暁; 岡村 信一; 吉田 孝友; 中里 洋一; 森 昌朋 癌の臨床 46 (7) 912 -915 2000年07月
  • 登丸 琢也; 塚越 秀男; 井上 貴子; 奈良 真美; 堀内 克彦; 益永 幹; 米津 真由美; 山田 拓郎; 石塚 全; 土橋 邦生 The Kitakanto Medical Journal 49 (6) 481 -481 1999年11月
  • 井上 貴子; 石塚 全; 米津 真由美; 一文字 功; 小泉 幸彦; 田中 伸裕; 岡村 信一; 土橋 邦生; 森 昌朋 The Kitakanto Medical Journal 49 (4) 300 -300 1999年07月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 腸内フローラの破綻時の胆管障害における核内受容体CAR/PXRの役割
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2020年04月 -2023年03月 
    代表者 : 山崎 勇一; 井上 貴子; 植原 大介; 柿崎 暁; 戸島 洋貴
  • C型肝炎治癒後の発癌ハイリスク群囲い込みを可能にする腸内細菌叢モデルの実用化
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2018年04月 -2021年03月 
    代表者 : 井上 貴子
     
    C型肝炎ウイルス(HCV)は有効な直接作用型抗ウイルス剤(DAAs)の登場により、ほぼ100%排除可能となった。その一方で、HCV排除、すなわちSVR達成後も肝線維化進展例(F3-4)ではSVR達成後早期から肝発癌の可能性がある。一方、肝線維化が軽度(F0-2)の場合もハイリスク群(高齢・男性)の症例では、SVR達成3年目以降に肝発癌のリスクが増加する。今後慢性C型肝炎(CHC)に対する方策は、既知(肝線維化進展・高齢・男性・遺伝子多型)および未知のSVR後肝発癌ハイリスク群の囲い込みが重要となる。 先行研究として、我々はC型慢性肝炎の病態進展度による腸内細菌叢の特徴を明らかにした。CHC患者166名(無症候性キャリア18名、慢性肝炎84名、肝硬変40名、肝がん24名)と健常者23名の腸内細菌叢をメタ16S解析で比較し、病態別に解析した結果を世界で初めて報告した(Inoue T and Tanaka Y, et al. Clin Infect Dis. 2018; 67: 869-877)。その成果を基に、今回我々はHCV排除前後の腸内細菌叢を同一患者で比較し、腸肝循環におけるHCV排除の意義の解明を試みた。SVR達成前後で糞便の提供を受けたCHC患者の腸内細菌叢を次世代シーケンサーで同定した。その結果、HCV排除前後で腸内細菌叢が変化するグループがあることを発見した。 今後、CHCの腸内細菌叢の特徴を利用して、SVR後発癌のハイリスク群を囲い込み、効率的な診断・治療を目指す。また発癌・線維化を予測可能にするバイオマーカーの開発・臨床応用によって、的確に予後予測を行なうシステムを構築する。本研究の成果から個別の病態進行(発癌・線維化)及びその改善予測が可能となり、CHCにおける包括的診断・治療の構築が実現できる。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2015年04月 -2018年03月 
    代表者 : 井上 貴子; 田中 靖人; 中山 二郎
     
    C型慢性肝疾患(CHC)患者の腸内細菌叢を、健常人と比較した。 腸内細菌叢の変化は病初期から見られ、多様性が失われていた。無症候性キャリアでは一時的にBacteroidesやEnterobacteriaceaeが増加し、病期が進むにつれストレプトコッカス・サリバリウスなどが持つウレアーゼ遺伝子が増加した。慢性肝炎・肝硬変患者の便ではpHの上昇が見られ、ストレプトコッカス・サリバリウスなどのアンモニア生産菌が便中アンモニアの増加に関与していると考えられた。CHCは病初期から腸内細菌叢の破綻を引き起こし、アンモニア生産菌の異常な増加がCHCで見られる高アンモニア血症の一因と考えられる。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2007年 -2009年 
    代表者 : 池 康嘉; 富田 治芳; 井上 貴子; 谷本 弘一; 藤本 修平; 野村 隆浩
     
    1.Bacteriocin 41の研究 フェロモン反応性高頻度接合伝達性プラスミドpYI14(61kbp)は臨床分離株E.faecalis YI714から分離されたバクテリオシンプラスミドでバクテリオシンBac41をコードする。Bac41遺伝子はbacL_1(ORF7)、bacL_2(ORF8)、bacA(ORF11)、bacL(ORF12)から成る。bacL_1/bacL_2は菌体外へのBac41前駆体発現とその分泌に必要な遺伝子、bacA遺伝子産物は分泌された前駆体バクテリオシンを菌体外で活性化する活性化因子である。またbacIは自身の生産するBac41に対する免疫因子遺伝子であった。 2.Bacteriocin 51の研究 バンコマイシン耐性、バクテリオシン生産E.faecium NRCH38株から単離されたプラスミドをpHY(6.0kbp)と名付けた。pHYにはORFが9つ存在した。大腸菌のベクタープラスミドpMW119を用いpHY全体をクローン化し、これをE.faecalis OG1Sに形質転換したものは、E.faecium, E.hirae, E.duransに対し抗菌活性をもつバクテリオシンを生産した。このクローンを用いたTn5挿入変異株、及び転写産物の解析から、ORF1(bacA)がバクテリオシン遺伝子、ORF2(bacB)が免疫能をコードすることが解った。bacA, bacBはオペロンを形成していた。

担当経験のある科目

  • 病理系医学基礎名古屋市立大学大学院修士課程
  • 細菌学各論(グラム陽性球菌)群馬大学医学部医学科

その他のリンク

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