研究者データベース

坡下 真大 (ハシタ タダヒロ)

  • 薬学研究科臨床薬学分野 講師
Last Updated :2021/09/17

研究者情報

学位

  • 博士(薬学)(富山医科薬科大学大学院)

ホームページURL

J-Global ID

研究キーワード

  • 血小板   薬物代謝   iPS細胞   血液脳関門   

研究分野

  • ライフサイエンス / 医療薬学

経歴

  • 2015年10月 - 現在  名古屋市立大学薬学部 臨床薬学教育研究センター講師
  • 2013年08月 - 2015年09月  群馬大学医学部医学教育センター助教
  • 2011年04月 - 2013年07月  群馬大学医学部附属病院薬剤部助教
  • 2008年04月 - 2011年03月  信州大学医学部附属病院薬剤部薬剤師

学歴

  • 2004年04月 - 2007年03月   富山医科薬科大学   大学院 薬学研究科 博士後期課程

所属学協会

  • 日本化学療法学会   日本再生医療学会   日本薬学会   日本薬物動態学会   

研究活動情報

論文

講演・口頭発表等

  • 血液脳関門(BBB)モデルを目指したヒトiPS細胞由来脳毛細血管内皮細胞の開発と課題  [招待講演]
    坡下 真大
    実験動物代替法学会 第32回年会 2019年11月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

MISC

産業財産権

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • ALS患者iPS細胞由来ミクログリアを用いた炎症反応模倣BBB評価系の構築
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2020年04月 -2023年03月 
    代表者 : 坡下 真大; 松永 民秀; 諫田 泰成
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2017年04月 -2020年03月 
    代表者 : 坡下 真大; 松永 民秀; 降幡 知巳
     
    後日報告します。
  • 分化制御培養法によるiPS細胞由来血液脳関門モデル細胞の安定的な製造・供給体制の構築
    AMED:再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業
    研究期間 : 2017年10月 -2020年03月 
    代表者 : 坡下 真大
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2015年04月 -2018年03月 
    代表者 : 山本 康次郎; 荒木 拓也; 坡下 真大; 永野 大輔
     
    抗HIV薬であるダルナビルは免疫担当細胞内で薬効を発現し、その細胞内濃度はP糖蛋白質により制御されているが、臨床では併用されているリトナビルによりP蛋白質が阻害されており、細胞内からの排泄が遅延して血漿中濃度の変動を必ずしも反映していないことが明らかになった。ガドキセト酸は複数の幾何異性体の混合物であり、細胞内からの排泄に関与する能動輸送担体が異性体間で異なることが明らかとなり、能動輸送担体の機能により造影効率に差が現れることが示唆された。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2013年04月 -2017年03月 
    代表者 : 中村 智徳; 坡下 真大; 佐藤 浩子; 山本 康次郎; 手塚 淑人; 青森 達; 鈴木 小夜; 小林 典子; 地引 綾
     
    和漢薬と西洋医薬品との併用の有効性・安全性の評価法確立と、西洋医薬品の副作用回避のための和漢薬併用を検証する目的で、群馬大学病院和漢診療科との共同研究を開始し、胃がんや大腸がんの術後において、モサプリドクエン酸塩に大建中湯を併用することで、消化管運動促進、制吐作用等を期待できることが分かった。 慶應義塾大学医学部漢方医学センターとの共同研究では、甘草やグリチルリチン製剤服用患者での偽アルドステロン症発症は、D-Bil高値やAlb低値の患者で頻度が高く、D-Bil高値の方が精度が高かった。 国立がん研究センター東病院薬剤部との共同研究で、抗がん薬による吃逆を柿蔕湯が抑制する可能性が示唆された。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
    研究期間 : 2012年04月 -2015年03月 
    代表者 : 山本 康次郎; 坡下 真大; 青森 達
     
    非侵襲的な血中濃度モニタリングを実現するためには、わずかな侵襲で得られる微量試料を用いた高感度測定法が必要である。また血液試料を血漿と血球に分離しないスポット法などを利用する必要があり、非侵襲的血中濃度モニタリングによる測定値と従来の血漿中濃度との関係を評価するためには薬物の血球移行を正確に評価しておく必要がある。本研究により、抗HIV感染症治療薬ダルナビルの超高感度微量定量法を確立し、血中および血球細胞中ダルナビル濃度の測定が可能になった。血球中/血漿中ダルナビル濃度比には大きな個人差が認められ、何らかの薬物輸送担体の個人差の寄与を考慮する必要があることが明らかとなった。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 若手研究(B)
    研究期間 : 2012年04月 -2014年03月 
    代表者 : 坡下 真大
     
    本研究では分子標的治療薬の中でも血小板減少を高頻度で起こす薬剤について、その血小板減少の作用機序をヒトiPS細胞から作製した巨核球を用いて解明することを目的とした。本研究過程において、VEGFの添加によりCD33陽性細胞が減少することを発見した。また、分化培地の違いによって巨核球への分化能力が異なることも発見した。現在、得られた巨核球を用いて引き続き研究を継続している。
  • リアルタイム培養細胞解析装置を用いたがん化学療法におけるテーラーメイド医療の確立
    日本学術振興会:奨励研究
    研究期間 : 2008年04月 -2009年03月 
    代表者 : 坡下 真大

その他のリンク

researchmap



Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.