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鈴木 賢一 (スズキ ケンイチ)

  • 芸術工学研究科建築都市領域 教授
メールアドレス: kensda.nagoya-cu.ac.jp
Last Updated :2024/04/26

研究者情報

学位

  • 名古屋大学工学研究科建築学/博士(工学)

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J-Global ID

研究キーワード

  • 療養環境   学習環境   市民参加   建築計画   

研究分野

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築計画、都市計画

学歴

  •         - 1981年   名古屋大学   工学研究科   建築学

所属学協会

  • 人間環境学会   日本芸術工学会   日本建築学会   

研究活動情報

論文

書籍

  • 設計に活かす建築計画
    学芸出版社 2010年
  • 揚輝荘と祐民ーよみがえる松坂屋創業者の理想郷?
    風媒社 2008年
  • 環境問題への多元的アプローチ
    KTC中央出版 2008年
  • 子どもたちの建築デザイン?病院・学校・まちづくり?
    農山漁村文化協会 2006年
  • 芸術工学への誘いⅩ
    岐阜新聞社 2006年
  • アーキテクテク
    建築ジャーナル 2006年
  • アメリカの学校建築
    ボイックス 2006年
  • 芸術工学への誘いⅧ
    岐阜新聞社 2005年
  • まちづくりの極意?くわな流?
    中日出版社 2003年
  • 芸術工学への誘いⅦ
    岐阜新聞社 2003年
  • 芸術工学への誘いⅥ
    岐阜新聞社 2002年
  • 芸術工学への誘いⅤ
    岐阜新聞社 2001年
  • 芸術工学への誘いⅣ
    岐阜新聞社 2000年
  • 芸術工学への誘いⅢ
    岐阜新聞社 1999年
  • 芸術工学への誘い
    リバティ書房 1997年

MISC

受賞

  • 1997年 日本建築学会東海賞

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2019年04月 -2022年03月 
    代表者 : 横山 清子; 鈴木 賢一; 内田 恵; 梅谷 智弘; 塙 大; 渡邊 裕司; 明智 龍男; 奥山 徹
     
    本研究では、プライバシー保護の観点から監視カメラが利用できない療養環境において、ベッドや患者の着衣などに装着するセンサー、身体に装着するウェアラブルセンサーからの出力データを用い、事故の予防やせん妄発症の予兆検知を機械学習により行うことを目的とする。 ベッド面の面圧分布センサー上での10数名の実験参加者を対象として、寝返り、起き上がり動作の測定実験を実施した。動作前後の重心位置の左右および上下方向の差、動作中の左右および上下の速度ベクトル、および加速度ベクトルを入力とし、ビデオから判別した寝返り、起き上がり動作をラベルとした機械学習によりこれらの動作を識別できる可能性を得ている。 夜間覚醒やせん妄発症に伴う自律神経活動バランスの変化や乱れを検出するためには、心電図拍動間隔時系列の周波数情報が必要となる。一方でスマートウォッチやベッド面装着センサーから得られる心拍情報は、心電図拍動間隔時系列と比較して時間分解能が低いため、センサーから得られる心拍情報の周波数解析は自律神経活動バランス評価に適さない。スマートウォッチで測定される心拍情報と心電図の同期測定を行い、心電図R-R間隔から算出される自律神経活動バランス指標をスマートウォッチの心拍情報から算出される時間領域指標を用い、機械学習による回帰モデルを作成した。これによりスマートウォッチやベッド面装着型バイタルセンサーを活用した高精度の自律神経活動バランス評価により、夜間覚醒や自律神経活動バランスの乱れの早急な検知への応用が可能となる。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2015年04月 -2019年03月 
    代表者 : 鈴木 賢一
     
    医療施設で働く医療従事者と医療施設で入院生活を送る患者は、いずれもストレスフルな環境に置かれている。高度医療部門の医療従事者には、仕事中食事をし休息できるスペースが確保されていない実態を把握し、職場環境改善の重点項目とした。また、アートを導入することで、患者の不安を軽減し治療効果を高めている英国の医療空間とマネジメント組織について明らかにし、医療空間へのアート普及のための知見を得ることができた。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2010年 -2012年 
    代表者 : 藤井 尚子; 戸苅 創; 鈴木 賢一; 小松 弘和; 森田 明理; 小田 久美子; 岩田 広子; 小黒 智恵子; 村瀬 裕
     
    本研究は、入院患者が着用する衣服である「病衣」について、名古屋市立大学附属病院の看護部や化学療法部の医師と連携し学際的研究チームを構成し、現状の病衣の実状調査をふまえ「脱着容易性」と「患者の回復意欲の向上」に重点をおき、名古屋市の伝統技法「有松・鳴海絞り」の伸縮性を応用する病衣デザインの開発と研究を進めた。成果は以下のとおりである。 (1) 国内外における病衣および療養環境の先行研究調査に基づく中長期療養型病衣の提案 (2) 容易な脱着性を実現する病衣の基本的構造およびデザイン要件の抽出「有松・鳴海絞り」を活用した病衣プロタイプの製作および検証 (3) 病衣デザインの公的発表
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2008年 -2010年 
    代表者 : 鈴木 賢一
     
    総合病院の小児病棟では、患者の不安軽減を目的とする療養環境の必要性が認識されているにもかかわらず、実際には十分整備されていない。環境改善をするための体制も整えられておらず、既存病院では環境整備の推進が困難である。一方病棟におけるインテリアデザインのあり方については、患者、付添い、医療スタッフでは見方が異なる。今後、それぞれの立場からの視点を総合的に配慮した環境整備をする必要がある。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2000年 -2003年 
    代表者 : 柳澤 要; 鈴木 賢一; 上野 淳
     
    平成12年度はデンマーク、ドイツ、オランダの3カ国において、平成13年度はイギリス、オランダ、イタリアの3カ国において、平成14年度はスウェーデン、フィンランド、フランスの3カ国において、それぞれ調査を実施した。また平成15年度は前年度までの調査のまとめおよび比較分析を行い、その成果を国際学会等で報告した。具体的な調査内容としては、施設の運営形態・システム、地域社会との関連、周辺環境、施設の平面計画・空間構成上の特色、校舎等のデザイン上の特色、授業・学習形態、教室内家具レイアウト、児童・生徒の行動特性などで、特に運営・教育上の特色を平面計画及び教室やユニット計画またそれぞれの空間・場との関連で総合的に分析・考察した。また考察に際しては、国内外を問わず学校改革の大きなテーマとされいる以下の視点を中心としている。 ・教育の個性化・多様化とそれに応じた学習・生活スペースの展開・構成 ・教育のIT化にともなう教育・施設の対応 ・生活の場としてみた学校施設のデザインと空間・場の工夫 ・学校施設のコミュニティとの関わりと施設・運営面での工夫 なお調査研究成果は、国内では平成13年度から平成15年度までの日本建築学会大会で8S編、また海外では平成15年度にCEFPI(国際教育施設プランナー)国際会議にて発表を行い、実務者や研究者との情報・意見交換を行った。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2001年 -2002年 
    代表者 : 建部 謙治; 松本 壮一郎; 小俣 謙二; 鈴木 賢一
     
    平成13年度は、日本の小・中学校に通学する外国籍の子供を対象とした災害対応能力に関する調査を行った。また、これと並行して海外の学校における防災教育関連の情報収集を行い、この一環としてブラジルの消防機関や学校を訪問した。 本年度は、昨年に引き続き、民族、歴史・文化、教育方針、学校建築計画、人間属性(学齢差、性差、性格)などの影響を総合的に検討するため、防災対策があまり進んでいない国としてブラジルを、また東南アジアで災害経験を持つ国として台湾を、調査対象国とした。 ブラジルでは、サンパウロ市内の5つの学校を視察したが、火災安全の立場から見ると十分な施設・設備を有しているとは言い難い。教師を対象にした防火・防災教育に関する調査では、専門的な知識・技術を習っておらず、避難訓練等も実施していないことなどが分かった。 また、公立小中高3校1092人の児童生徒を対象に経路マップ調査と火災知識アンケートを行った。この結果、ブラジルの子どもは一般的に、炎や煙の危険性、避難の仕方など、火災に関する基本的な知識はあるものの、煙の流動や避難時の窓の開閉処理などについてはほとんど理解していない。日本人と比較すると、火災知識の理解度は全体的に低く、能動的に行動する子どもが多い。 なお、来日している日系ブラジル人の場合では、日本人とブラジル人の中間的な行動特性を持つ子どもが多く、滞在年数が多くなるほど日本人に近い空間認知力や火災知識・行動判断力を持つようになることなどが分かった。 台湾では1999年台湾中部での大地震後に再建された4つの学校の視察を行い、建築的特徴の分析と、学校・教師の防火・防災教育に関する意識等を把握した。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2000年 -2001年 
    代表者 : 上野 淳; 鈴木 賢一; 高浦 勝義
     
    本研究は,学校建築計画研究者(上野淳,鈴木賢一)と学習指導方法研究者(高浦勝義)が協同し,新しい学習指導方法,総合学習を中心とした新しい学習展開の在り方をモデル化し,これに対応した学校建築計画の在り方,特にその学習スペース構成の在り方をモデル的に提案することを目的としたものである. 2年度間にわたった本研究の主たる成果は次のように要約される. 1)3名の共同研究者が分担・共同して,特に総合学習を中心とした新学習指導要領を試行的・先導的に実践している小・中学校を視察・取材し,その学校運営,学習展開の実際を把握・分析すると共に,学校計画の新しい課題等を整理・抽出した. 2)全国個性化教育連盟に所属する小学校教諭に対し,現在行っている総合学習,実習活動の内容を把握し,これらの活動に関する意識を尋ねる悉皆アンケート調査を行った.この結果から,多岐にわたる総合学習,実習活動のタイプを類型化する分析を行った. 3)総合学習を試行的に実践している小・中学校において児童の学習・生活活動の実際を克明に捉える終日観察鯛査を行い,とくに集団編成と場への展開の実態を分析した(上野・鈴木). 4)国立教育研究所に収集されている総合学習実践校の報告書を整理・検討し,データベースの作成を行った.これらの学習展開のタイプを,特に集団編成や展開する場との関係から類型化する分析を行った.この結果,小学校,中学校の別に,典型的な総合的学習の展開のモデルを整理して示した(高浦). 5)これらの分析に基づき,小学校における学年スペース廻りが備えるべき建築的条件を抽出し,スペース構成ダイアグラムとしてまとめた(鈴木). 6)又,中学校については,ラーニングセンターと教科教室・教科メディアセンターの連携による学校空間の編成計画を提案し,具体的なスペース構成ダイアグラムとしてまとめた(上野).
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 1999年 -2000年 
    代表者 : 建部 謙治; 林 金之; 林 文俊; 鈴木 賢一
     
    人が安全に健康に暮らせるためには、人間を取り巻く環境とともに、人間自身の災害に対する潜在能力についても把握しておく必要があろう。本研究は、災害弱者でもある子供に着目し、主に火災時の避難安全に関する潜在能力を分析したものである。研究調査は平成11年度と平成12年度の2ヵ年間で実施した。 初年度は、子供の火災時の避難経路選択傾向、火災に対する意識・知識・行動・判断能力、あるいは環境としての施設に対する空間認知などの災害対応能力について把握し、その学齢による発達過程や地域性との関係などを分析した。ここでは、例え小学校の高学年であっても危険な階段を避けて避難できない者が3割程度いること、火災については学年にかかわらずおおむね基本的な知識や空間認知能力があるにもかかわらず、避難に必要な特定の火災知識等については問題があることなどを明らかにした。 2年目は、子供の性格と火災時における対応能力への影響について分析した。調査は、火災に対する意識、知識、行動に関する調査と児童個々の性格調査を実施し、両者の関係について考察した。この結果、火災時の避難行動には、児童の性格や能力・態度が深く関わり、例えば火災に対する怖さなどの意識は、児童の能力・態度(知識・理解、予測・判断)の程度により特徴的に捉えられる。また、避難行動と最も深く関わる性格は慎重性や協調性、予測・判断や社会的態度であることなどを明らかにした。 今後、子供の安全環境の形成の実現に向けての課題は、火災時の災害対応能力が、教師、学校、家庭、地域などの環境からどのように影響を受けているかを解明することである。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 1994年 -1994年 
    代表者 : 鈴木 賢一
     
    小中学校におけるオープンスペースは、児童生徒の主体的学習を促進する具体策として期待が大きいが、直接体験を重視する実習活動を円滑に行い得るか否かは重要課題である。 本研究では実習活動を中心としてオープンスペースの存在が特別教室の使い方や利用率にどのような影響を与えるかの実態を知ろうとするものである。 1978年以来個性化教育の実践を積み重ねているオープンスクール、東浦町立緒川小学校を調査対象とし、1年間学校運営のサイクルの中で16日間について、授業中の児童の活動場所と学習活動内容を記録した。 これらの結果以下のようなことがわかった。1)一斉授業の割合は低学年ほど、反対に調べ学習の割合は高学年ほど高い。実習の比率は学年で差がない。2)各スペースの利用率は、普通教室については低学年ほど高く、特別教室・オープンスペースは中・高学年程高い。3)普通教室では一斉授業が大半を占めるが、全体で10%弱の授業は紙工作などの軽い実習作業が行われている。4)オープンスペースは主に実習と調べ学習が行われるが、床仕上げの違いにより実習内容が異なる。高学年ではラ-ニングセンターでの調べ学習の頻度が高い。5)中・高学年で主に使われている特別教室については、定期的に使われる音楽室・和室を除くと、オープンスペースではできない理科実験・調理実習・木工作などに使われている。 以上よりオープンスペースやそれに隣接する普通教室が従来の特別教室の機能のある部分を担っていると考えられる。またこれに関連して、生涯学習等で需要の高い社会教育施設の活性化の方策を探るため、基礎的研究を行った。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 1993年 -1994年 
    代表者 : 加藤 彰一; 小松 尚; 山羽 基; 鈴木 賢一; 清水 裕之; 中原 信生; 多賀 直恒; 柳澤 忠
     
    名古屋大学で進行中の建て替え・増築計画に関連して、外部環境整備や中央図書館増築工事などを事例とし、以下の点についての調査・分析を行い、ファシリティマネジメントの観点から大学施設のの総合評価と整備指針モデルの考察を行った。 1.外部空間の有効性考察 名古屋大学を代表する外部空間であるグリーンベルトを事例として、環境整備後の利用者によるPOEを行い、整備計画にフィードバックすべき知見を得て、整備指針に関する考察を行った。 2.図書館における探索行動と空間の分かりやすさ考察 図書探索の問題について空間の分かりやすさの観点からPOE(使用開始後評価)を行い分析を進め、増築後の利用者の探索行動の予測し、サイン計画におけるポイントの指摘やわかりやすい空間形成のための指針を得るために、動線予測シミュレーションシステムを開発した。また、増築の一貫として行われたサイン計画に助言を行った。 3.CAFMシステムの構築 開発中の施設の建て替え時において必要となる施設の利用実態に関わる情報収集を支援するCAFM(Computer Aided FacilityManagement)システムを用いて、大学中央図書館における図書探索の支援CAD(Computer Aided Design)入力された既存建物平面および家具レイアウトと備品番号をリンクさせたを構築し、このシステムの有効な利用について考察を進めている。 4.キャンパスの振動環境に関する分析 キャンパス内では振動源として、工事振動、交通振動、設備機械振動、地震動などが考えられ、伝搬経路として、地盤、基礎、建物など、震動源から着目地点に至るまでのすべてのものが影響する可能性を持っている。このような複雑な振動環境の分析を支援するシステムの開発を行った。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 1993年 -1993年 
    代表者 : 柳澤 忠; 小松 尚; 鈴木 賢一; 加藤 彰一; 清水 裕之; 春田 尚徳
     
    市民生活に密着した社会資本としての地域施設は、利用者がより質の高いサービスを享受すべく、アクティビティの高い運営とそれに関連した施設計画がなされるべきである。本研究においては従来の建築計画では十分とらえられてこなかった動的な施設の活動状況を把握すべく、施設の活性化を論ずるための指標を得るために病院、劇場、学校、社会教育施設を対象として施設に関連する運営状況をとらえた。 病院においては、従来規模計画などで用いられてきた病床数や手術室の利用率に代わるものとして、入院や検査の回転率を重要な指標ととらえ、それに関連する在院期間の長短が病院運営に重要な影響を与えることを指摘した。劇場を対象とした研究では、演劇公演における制作業務の組織と内容を調査することにより、質の高い芸術公演の基盤整備のためには芸術ホール自体の建設以上にそれを支える制作業務に関わる人・スペース・運営とホールとの密接な関係が必要であることを指摘した。学校を対象とした研究においては、体験的に自ら学ぶ学習活動に焦点を絞り、従来のオープンスペース・特別教室・普通教室のあり方を再考し、実習スペースを総合的に見直すことにより、活発な学習活動を支える条件の一端を提示した。社会教育施設を対象とした研究では、新規利用者と定着利用者の利用特性を把握することで生涯学習基盤としての施設のあり方を追求した。 以上のように、本研究においてはいくつかの地域施設の活動状況を施設種毎の視点から把握し、施設を活性化するための建築的条件の一部をとらえた。さらにこれらの指標の共通化を図ることで施設種をこえた横断的研究に発展させることが可能である。

社会貢献活動

  • 岡崎市火葬場整備運営事業者の審査
    期間 : 2012年09月 - 現在
    主催者・発行元 : 行政
     岡崎げんき館 岡崎市火葬場整備運営事業者の審査
  • 岩国医療センターの小児病棟などのインテリアデザイン
    期間 : 2012年08月 - 現在
    主催者・発行元 : その他
     岩国医療センター 岩国医療センターの小児病棟などのインテリアデザイン
  • 埼玉医科大学医療センター母子医療総合センターインテリアデザインの検討
    期間 : 2012年08月 - 現在
    主催者・発行元 : 民間企業
     埼玉医科大学医療センター母子医療総合センター 埼玉医科大学医療センター母子医療総合センターインテリアデザインの検討 子どもの療養環境改善のための活動
  • 豊田市立寺部小学校建設検討委員会アドバイザー
    期間 : 2012年08月 - 現在
    主催者・発行元 : 行政
     豊田市寺部地区 豊田市立寺部小学校の建設に関わるアドバイザー
  • 愛知県ひとにやさしい街づくり推進委員会の委員長
    期間 : 2012年08月 - 現在
    主催者・発行元 : 行政
     愛知県庁 ひとにやさしい街づくり推進に関する検討
  • 豊田市第2梅坪台中学校(仮称)建設検討委員会のアドバイザー
    期間 : 2012年04月 - 現在
    主催者・発行元 : 地域団体・NPO
     豊田市浄水地区 豊田市第2梅坪台中学校(仮称)建設検討委員会アドバイザーとして参加
  • オアシス21水の宇宙船カラーライトアップの検討委員会委員
    期間 : 2012年04月 - 現在
    主催者・発行元 : 民間企業
     オアシス21 オアシス21水の宇宙船カラーライトアップの検討
  • 豊田市浄水第二小学校(仮称)おいでんの会のメンバーとして学校づくり活動
    期間 : 2011年04月 - 現在
    主催者・発行元 : 行政
     豊田市浄水地区 豊田市浄水第二小学校(仮称)おいでんの会のメンバーとして学校づくり活動
  • 亀山市 都市景観審議会 副委員長
    期間 : 2011年04月 - 現在
    主催者・発行元 : 行政
     亀山市役所 亀山市の都市景観審議会において審議を行った。
  • 桑名市 都市景観審議会 副委員長
    期間 : 2010年07月 - 現在
    主催者・発行元 : 行政
     桑名市役所 桑名市の都市景観審議会において審議を行った。
  • ちくさ・文化の里づくりの会会長として千種区のまちの魅力アップを目指した活動
    期間 : 2009年04月 - 現在
    主催者・発行元 : 地域団体・NPO
     千種区 ちくさ・文化の里づくりの会会長として千種区のまちの魅力アップを目指した活動
  • 名古屋港管理組合 総合評価審査委員会委員
    期間 : 2009年04月 - 現在
    主催者・発行元 : 行政
     名古屋港管理組合 名古屋港管理組合総合評価審査を行った。
  • 和みの散歩道の会による池内猪高線高架下の歩道整備と活用
    期間 : 2008年04月 - 現在
    主催者・発行元 : 地域団体・NPO
     池内猪高線高架下 和みの散歩道の会による池内猪高線高架下の歩道整備と活用
  • 歴史的建造物 揚輝荘の維持管理活用
    期間 : 2008年04月 - 現在
    主催者・発行元 : 地域団体・NPO
     揚輝荘 揚輝荘の維持管理活用
  • 愛知県モリコロ基金の委員
    期間 : 2008年04月 - 現在
    主催者・発行元 : 行政
     愛知県 市民活動への助成審査
  • 名古屋市 総合評価審査委員会委員
    期間 : 2006年11月 - 現在
    主催者・発行元 : 行政
     名古屋市役所 名古屋市総合評価審査を行った。
  • 子どものまち・建築学習プログラム「だがねランド」 アドバイス、実施
    期間 : 2004年06月 - 現在
    主催者・発行元 : 行政
     名古屋都市センター 子どものまち・建築学習プログラム「だがねランド」の実施アドバイス
  • NPO法人子ども健康フォーラム 理事
    期間 : 2000年04月 - 現在
    主催者・発行元 : 地域団体・NPO
     あいち小児保健医療総合センター NPO法人子ども健康フォーラム理事として子どもの療養環境改善活動
  • とよた男女共同参画センターのシンボルマークの審査
    期間 : 2013年03月05日 - 2013年03月05日
    主催者・発行元 : 行政
     とよた男女共同参画センター とよた男女共同参画センターのシンボルマークの審査
  • 三重県こども心身発達医療センター(仮称)及び併設特別支援学校建築設計業務プロポーザル審査に関するアドバイス
    期間 : 2012年04月 - 2013年03月
    主催者・発行元 : 行政
     三重県庁 三重県こども心身発達医療センター(仮称)及び併設特別支援学校建築設計業務プロポーザル審査に関するアドバイス
  • 建築ジャーナル主催「中部地方における学校建築の新しい試み」をテーマにした座談会の座長
    期間 : 2013年01月25日 - 2013年01月25日
    主催者・発行元 : 民間企業
     名古屋市中区昭和ビル 建築ジャーナル主催「中部地方における学校建築の新しい試み」をテーマにした座談会の座長
  • 日本建築家協会主催の子ども建築ワークショップの講師
    期間 : 2012年12月12日 - 2012年12月12日
    主催者・発行元 : その他
     尾張旭市白鳳小学校 日本建築家協会主催の子ども建築ワークショップの講師
  • NPO法人名古屋おやこセンターの理事としてワークショップ開催
    期間 : 2012年10月06日 - 2012年10月06日
    主催者・発行元 : 地域団体・NPO
     テレビ塔 NPO法人名古屋おやこセンターの理事として子ども町づくり講座講師「ニューメイドタウン」をテーマにワークショップ開催
  • 名古屋市廃棄物処理システム検討委員会 外部委員
    期間 : 2012年01月 - 2012年10月
    主催者・発行元 : 行政
     名古屋市環境局 名古屋市廃棄物処理システム検討委員会の外部委員として富田工場の処理システムの選定を行った。
  • 春日井市立松原中学校文化祭 講師
    期間 : 2012年09月20日 - 2012年09月20日
    主催者・発行元 : 行政
     春日井市立松原中学校 春日井市立松原中学校文化祭講師として建築をテーマにワークショップ開催
  • 名古屋市女性会館主催人権問題研修会 講師
    期間 : 2012年09月10日 - 2012年09月10日
    主催者・発行元 : 行政
     名古屋市女性会館 名古屋市女性会館主催人権問題研修会で「人権に配慮したやさしいまちづくり」をテーマに講演
  • 建築プロポーザル審査委員会の委員長
    期間 : 2012年05月 - 2012年09月
    主催者・発行元 : 行政
     名古屋市役所 名古屋市若葉寮移転改築及びひばり荘改築設計プロポーザルの審査
  • 建築プロポーザル審査委員会の委員
    期間 : 2012年03月 - 2012年09月
    主催者・発行元 : 行政
     愛知県庁 あいち小児保健医療総合センター救急棟増築基本設計のプロポーザル審査
  • 建築プロポーザル審査委員会の委員長
    期間 : 2012年03月 - 2012年09月
    主催者・発行元 : 行政
     名古屋市役所 名古屋市昭和文化小劇場(仮称)の新築設計プロポーザルの審査
  • 瀬戸市本山中学校区研修会 講師
    期間 : 2012年08月27日 - 2012年08月27日
    主催者・発行元 : 行政
     瀬戸市道泉地域交流センター 瀬戸市本山中学校区研修会で「地域資源を活かしたまちづくり」をテーマに講演
  • 教えて博士!なぜ?なに?ゼミナール 講師
    期間 : 2012年06月20日 - 2012年06月20日
    主催者・発行元 : 行政
     名古屋市立小坂小学校 「教えて博士!なぜ?なに?ゼミナール」による小坂小学校でのハンディキャップ体験ワークショップ
  • 扶桑町生涯学習講座 講師
    期間 : 2012年06月15日 - 2012年06月15日
    主催者・発行元 : 行政
     扶桑町中央公民館 扶桑町生涯学習講座で「みんなにやさしい社会-ユニバーサルデザインから考える」をテーマに講演

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